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思う壺Bar withフェレットinクアラルンプール

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クアラルンプール/フェレットとの生活・闘病/ペットロス

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いつもの仲間内で開くワインパーティとは違って、思う壺ダンナと二人だけでレストラン主催のワインイベントに参加した。
最近時々通っているCantaloupeのソムリエAlisonはこのフロア全域のソムリエなので、イタリアンレストランのStratoにて開催されるイベントを案内してくれた。

二人だけで参加…と言っても、なんのことはない。
行ってみたら、Champignionでワインイベントがあった時に仲良くなった日本酒サプライヤーご夫婦も来ていて。
彼の主催する日本酒イベントにも行ったので彼らと会うのはこれで3回目。

酒ビジネスに関わる彼とは違って素人さんなのにね。我々のこと、よほど酒好きだと思っているに違いない。

実際、ローカルの参加者たちはソムリエだったりワインサプライヤーだったりとワインビジネスに関係している人が多かった。
全体としては欧米系の参加者の方が多いのは、ジャランビンジャイという欧米系の居住者の多いエリアだからかも。

ワインはこのアマローネやバリポリチェッラなど4種。

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料理は、バーエリアでスプマンテをいただきながらアペタイザーを3種いただいた後、ダイニングに移動して鴨や鱈や牛肉の一品。
外見はちょっと地味めだが、鱈のリゾットは脂が乗っていて美味しかった。

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早くも11月。
年内にあと何回ワインイベントに参加できるか分からないけど、ワイン繋がりでたくさんの人と出会うことができて新年の抱負「友人100人作る!(非日本人は10人とカウントする特別ルールあり)」は十分達成できそうだ。




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by omoutsubo-bar | 2018-10-31 14:14 | KLでワイン生活 | Trackback | Comments(0)
久しぶりに日本大使館に在留証明とサイン証明(正式には「署名証明」)をもらいに行ったけど、少し失敗したので備忘録。

失敗した事は何かというと、サイン証明を綴り込み式で作成してもらう時に「サイン」の代わりに楷書で書いたいわゆる「自署」した「署名」を「サイン」として登録してしまったこと。

日本から用意され送られてきた書類の「署名」欄に、係官の面前で名前を楷書体で書き込んで、まずは綴り込み式のサイン証明を作成してもらった。

それとは別に単独式のサイン証明を、今度は「実印」代わりの、自分で決めた「サイン」を記載して作成してもらおうとしたら、係りの方から「先程の綴り込み式のサインと違うものを同じ役所に提出しても大丈夫なのですか?」と確認いただいた。

え゛ーっ、そうか!
さっきの綴り込み式で「署名」欄に直筆署名した、アレが実印代わりのサインに該当するわけだったか。

でも、予備のコピーまで持って来ていなかったから、綴り込んだ書類はもう作り替えられない。

仕方がないから今回は普通に楷書で書いた「自署」をそのままサイン証明にしてもらった。


すると、帰宅してからその他の書類に記載するのが面倒。
ちゃちゃっと書けるサインと違って、丁寧に一文字ずつ書かないといけないし、ドキドキするとかえって違う筆跡っぽくなりそうだし。

さらに実印押印を想定して用意された書式の欄内に入りきらない。
結局、書式の実印欄を横長に作り替えてもらって、サインした。

以後注意して、「署名」と「サイン」を混同しないようにしましょうと言う備忘録。

あと一つ気を付けたいのは、在留証明の住所の証明として持って行った下水道代の請求書の住所がそもそも間違っていることに気づかなかった事。

運転免許証があったので住所はそれで証明できたけど、そう言えばいくつかの郵便物は、住所をちょっとだけ間違えて登録されているらしく正しくない宛名で届いている。

うっかりそういうのを持って行かないように、とこれも備忘録。

次回のために。





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by omoutsubo-bar | 2018-10-31 14:04 | 運用・金融・税務 | Trackback | Comments(0)
今や夜は予約が取れないくらい人気のフレンチ、Entier。

何か月か前からランチも始めておられたが行く機会がなく、ようやく行ってみた。

前菜、メイン、デザートから1品ずつ選ぶ3コースか、うち2つだけの2コースか。

子烏賊の前菜。

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ビーフストロガノフ。

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ダークチョコレートのデザート。

普段はデザートには全く興味がないのに、ダークチョコは食べてみたくて頼んだら、こーんなに大きかった(笑)

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こんな風に重箱みたいに重ねた器で一度に出てくるのがランチっぽい。

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もっとも下の器のメインが冷めてしまうのは難点だが、人手を省いてリーズナブルに提供するには仕方ないのかも。

どれも美しくて、間違いなくKLでナンバーワンクラスの女子力満点なランチじゃないかな。



夜景もいいけど、私は昼光の開放感が好きだから、可能ならランチタイムにディナーメニューをオーダーしたい。





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by omoutsubo-bar | 2018-10-27 10:00 | お勧めの逸品 | Trackback | Comments(0)
この季節、毎週どんどん入れ替わって行く旬の魚が素晴らしい。

先週の甘エビは新鮮なまま、海老味噌を挟み、卵を乗せて。

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今週の甘エビは卵も昆布締めにして海老塩。昆布締めされた卵の色がこんな風に黒くなっている。
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再来週はいよいよ香箱蟹の解禁。





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by omoutsubo-bar | 2018-10-27 09:49 | 旬の魚をKLで | Trackback | Comments(0)
久しぶりにTapas Clubに行ったら、グランメニュー以外に今月のスペシャルメニューと言うのが追加されていた。

10月は、茄子チップス、イベリコ豚串焼き、ピーマンの牛ミンチ詰めの3品。

みかけは地味だけど、その肉詰めピーマンが美味しかった。

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この店の牛肉料理はなかなかいつも美味しい気がする。
マレーシアの牛肉って、場合によっては牛臭さが強すぎることも多いのだが、こちらは大丈夫。

平日ランチタイムのタパスbuy1free1も健在。






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by omoutsubo-bar | 2018-10-27 09:32 | お勧めの逸品 | Trackback | Comments(6)
 先週の月次血液検査結果は素晴らしかった。

つぶちんは、主に肝臓と腎臓の疾患と貧血を疑われる血液検査結果がこの1年間続いていた。

このため肝臓に良いサプリ、ウルソ。
腎臓療養食、ヒルズk/dダイエット。
貧血サプリを毎日与え続けた結果、この1年で最良の血液検査結果が出た。

検査結果を手渡すジェニー先生が笑ってる。

いつもは「この数値が悪いけど、マレーシアで手に入る薬剤はこれしかないから云々」とやや暗めの顔で説明していたジェニー先生が、あんなに可愛い笑顔で笑ってくれるなんて。

それでもジェニー先生では気づかない数値の不穏な変化があってはいけないと、いつものように倉田先生にセカンドオピニオンをいただくと、先生も同意見。

PLT値が低いけれど、これはゆっくりと採血した時に現れる数値なので心配なし。
その他全く問題なし。



引き続きサプリは与えるし、体重が少なすぎて抵抗力が弱まらないように、増えすぎて膝に負担が来ないように、つぶちんダイエットは継続。




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可愛いばあさん、つぶちん。
なるべく長く一緒に楽しく暮らそうね。





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by omoutsubo-bar | 2018-10-26 16:05 | いたち生活inクアラルンプール | Trackback | Comments(0)
今のコンドが完成して4年目に入り、第3回住民総会が開催された。
1回目はまだそれほどの議題もなかったのと、出席するオーナーの大半が華人でマレー訛りの英語が聞き取れなかったこともあって、1時間くらい様子を見ただけで退席してしまった。

2回目は風邪で寝込んでいて欠席。

3回目の今回は紛糾している問題もあったので、最後まで出席してきちんと決議にも参加した。

紛糾している問題とは、AirB&B。
都心にあるうちのコンドには毎日のようにAirB&Bの旅行者と分かる人たちが出入りしている。

その全てが悪質なマナー違反をする人たちなわけではないが、世界中の旅行者が出入りをすると文化の違いもあって色々な問題を引き起こしているらしい。
共用施設での大騒ぎや、あたりかまわない喫煙と吸殻のポイ捨て。
セキュリティガードをホテルスタッフと勘違いしていたり、タクシーのトラブル。

特に、事業者が年中ビジネスとしてAirB&Bに提供している部屋のある階では深夜に廊下で旅行者が大騒ぎしたりして、同じフロアの居住者が大変な迷惑を受けているらしい。

前年から検討課題として持ち越されていたこの議題に、総会が近づくにつれて多くのオーナー居住者が立ち上がり始めていた。

そんな中で開催された住民総会。
いろんな議論はされていたようだけど(いまだにやっぱり、強い訛りの人の発言は一切分からないw)、結果は圧倒的支持でAirB&Bを禁止することになった。

まあAirB&Bは旅行者には便利かもしれないけど、周りの居住者の犠牲の上に成り立つビジネスモデルなのだから排除されて当然なんだけど。
実は、うちの真下の居住者である華人は同時に投資用に持っている部屋をAirB&Bで貸している。
このため以前、個人的に会話した時はAirB&B擁護派だったけど、彼も議決の最後には「賛成」から「反対」に意見を変えていた。


今回の参加者は多分、全員がローカル華人を含む東アジア系。
外見からインド系に見える人たちはどうもスタッフ側の人の様子で、欧米系は一人もいない。
日本人は我々のみ。

そんな中で特に日本の文化と違って新鮮なのは。

みんな、このコンドに誇りを持っていることが発言の端々に現れる。
日本人ならそれほどまでに「うちは非常にステイタスの高いコンドなのだから」を口に出して主張しない、心の中では思っていたとしてもw

発言が活発で、理論的で建設的な意見を積極的に述べる事自体は日本でも同じだが、発言する人の数が多い。
住民同士の議論も活発に、時にはけっこうアグレッシブに交わされ、管理費を上げる上げないで紛糾したものの総会が終わると反対意見を応酬していた二人が笑顔で歩み寄って和解している。

日本だと理事会役員の選任となると誰も手を挙げなくて、抽選で当たってしまったら仕方なく2年真面目に勤め上げ、解放されたらホッとするよね。

ここでは、2年やっている今の理事会が信任され「今の皆さんに来年も任せようじゃないか」の意見で満場一致。
現理事も当然のこととして誇らしげにそれを受け入れる。

さらに活発にAirB&B反対の意見を述べていた本土中国人女性が、周りから「あなたも理事会に入れば?」と他薦を受け、固辞して見せることもなくすぐに受け入れる。

静かに空気を読むことを好み、主張を控え、なるべく目立たずいたい日本人の大多数とは真逆の文化がとても新鮮。


さてさて、実効性のあるAirB&B排除対策を具体的にはどうするんだろうか。
理事会の運営を楽しみに待つことにしよう。






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by omoutsubo-bar | 2018-10-20 18:57 | KLの日常 | Trackback | Comments(0)
これもまた、銀行ごとに違う送金上限の話。

RHBでは外国人は5,000RM以上のオンラインバンキングでの送金ができないルールがあるらしく、そんな上限があったら使い物にならないと思っていたが、今度はOCBC。

RHBの場合と同じく、オンラインバンキングの設定を30,000RMにしているのに外国人だから上限は10,000RMらしい。
10,000RMを超える時は窓口まで出かけて送金しないといけない。
5,000RMとか10,000RMなんて14万円とか28万円ですよ。
少なすぎて役に立たない送金上限なんだけど、外国人ナメられて子供扱いかw

もっともOCBCアンパン支店はアクセス便利で、うちから出向くには道も混んでいなくて、プレミアアカウント用のバレーパーキングがすごく使いやすい事が救いだけど。

他の銀行だとMM2Hを持っていれば外国人特有の制限から外れて30,000RMまでオンライン送金可能なところが多いと思ったけど、もしかして最近何か厳しくなっているのだろうか?

日本と違って金融行政指導でガチガチに統一されていないせいなのか、銀行ごとのルールがけっこう違うのでその都度こうやって備忘に残しておくしかない。






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by omoutsubo-bar | 2018-10-16 17:18 | 運用・金融・税務 | Trackback | Comments(0)
関西人にとって鱧は夏の風物詩なのだが、実際のところ魚としてはむしろ秋の方が脂が乗って旨くなるらしい。
初夏からずっと、仙台出身で鱧料理に馴染みのない鮨正の鮨職人村上さんに、関西人にとってのソウルフード鱧を召し上がっていただこうと画策していた。
鱧は関西で修業しないと扱えるようにならないので、村上さんは試したいのにうまく骨切りできず苦労しておられた。(仙台では鱧と言えば骨ごとすり身にして高級蒲鉾にするらしい。)

それから半年経ってようやく、創楽屋の小川さんから「脂の乗った良い鱧が入荷する」と連絡いただいて、特注の鱧づくし。


先付けの3種盛に鱧ざく。

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鱧の湯引きと焼き霜造り。
身が厚くてフクフク。

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鱧しゃぶ。(写真は3人前)
珍しい鱧の浮袋や肝まで味わえる。

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鱧の押し寿司。

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最後にまた鱧の切り身まで入った雑炊と、1人当たり丸々1尾の肥えた鱧を堪能した。

外見だけでは分からないが、特筆すべきは鱧から取った出汁。
鱧の骨や玉ねぎを使って丁寧に4時間以上かけて取る出汁は、味醂など使わずに天然の甘さと旨みが堪能できる。

KLでいただける鮨以外の本物の和食は、大阪、新地の料理人だった小川さんの居酒屋「創楽屋」と、大分の料理人原田さんの会席料理「Pnp」。
今のところ、この2店かなあ。

お任せを事前予約するのは必須として、お勧めの居酒屋。

(鱧は11月中旬まで良い状態が続くようですが、値段は特注で1人当たり鱧1尾丸ごとをコースにしてもらうと安くはないです。詳しくはお店にご相談ください。)




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by omoutsubo-bar | 2018-10-14 17:30 | 旬の魚をKLで | Trackback | Comments(0)
日本では先週末で築地がクローズされて、今日から豊洲市場がオープンするようだが、KLに豊洲からの最初の魚が入荷するのは今週末。
このため鮨正では今週は福岡からの仕入れとなっている。

これもまた、いつもの築地の魚と違って楽しい。

旬のキンメは脂の乗りが凄くて、昆布締めにすると身の色合いが黒っぽく透き通った赤に見える程。

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呼子の剣先烏賊も昆布締めで。

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唐津の赤雲丹を軍艦で。
この赤雲丹、糖度計で測ってみたら一体…?と思うほどに甘い。

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来週はいよいよ豊洲市場から。
かなりトラブル山積の新市場だと噂に聞くが、果たして順調に出荷はできるのだろうか?
コワイから考えるの止めとこ。





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by omoutsubo-bar | 2018-10-11 19:12 | 旬の魚をKLで | Trackback | Comments(0)