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思う壺Bar withフェレットinクアラルンプール

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クアラルンプール/フェレットとの生活・闘病/ペットロス

<   2017年 05月 ( 27 )   > この月の画像一覧

先週はKLを留守にしていたので2週間ぶりの鮨正。

まだギリギリ5月だと言うのに、食材は既に初夏。

じゅん菜と岩牡蠣。
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ムラサキウニも先月初物を出された時にはまだ痩せていたが、今回は身も厚く味も濃くなりつつある。
まだまだこれからが楽しみだけど、いよいよ夏の味覚を楽しめる。
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村上さんには
「うちは江戸っ子じゃないんで初物はキライw
脂が乗って値段も手頃な旬の魚が好き。」
って言っといたから、入ったばかりの鱧は話だけで出されなかった笑








by omoutsubo-bar | 2017-05-31 19:21 | 旬の魚をKLで | Trackback | Comments(0)
お肉の写真続きという事で。

アンパンポイント近くにあるとても居心地のいいワインバーFlint。

ワインの種類は豊富だが、それに比べて料理の種類は少ない。
ただ、大抵のものがとても丁寧で美味しい。(私の口に合わないものもあるが、それは雑くいい加減にに作ってあるわけではなく単に好みの問題。)

で毎回同じオーダーをするものだから、既に覚えられている。
これもほとんど毎回同じオーダー。
テンダーロイン200g ミディアムで。
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香りの素晴らしい胡椒と塩やお店のソースでもいただくけど、半分はやっぱり自分で持ち込んだポン酢で。

牛臭さのない、柔らかい赤身で私はこれがわりと好き。ただ、もっと牛の香りが強い方が良いとか、噛み応えのある方が良ければ、他の部位もお勧め。

なんと言ってもサービスが行き届いているので、いつも幸せな気分で帰ることができる。



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by omoutsubo-bar | 2017-05-31 12:07 | お勧めの逸品 | Trackback | Comments(0)
 久しぶりのトラジ。
前回はローカルビーフをいただいたが、今回は予定通りオーストラリア和牛。
火曜日によい仕入れがあるらしい。

日本で言えばA5にあたるザブトン、ミスジ、特上タンを200g盛り合わせてもらったのがこれ。
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肉は柔らかく、固い筋もなく、よく脂が乗っているけど日本の和牛とは少し香りが違う。
どちらかと言えばあっさりしていてミルクのような香りがする。
日本の美味しいA5和牛の方が脂が甘い気がするが逆にちょっと重すぎるので、この程度にあっさりした方が今の私には食べやすいかもしれない。

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その他いくつかの前菜をいただいたが、冷奴が最高に気に入ってしまった。
ビールを合計6グラス頼んで大体700リンギくらいかな。

今、マレーシアに入ってくる美味しい輸入牛肉は、ほとんどトラジ1店舗で買い占めてしまってるらしい、足りないから在庫全部よこせって(笑)

そんなわけで日によっては売り切れているかもしれないけど、量より質を重視する年配ニホンジンとしては、Klで一番美味しい日式焼肉はトラジと思われる。


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by omoutsubo-bar | 2017-05-30 17:39 | お勧めの逸品 | Trackback | Comments(0)
あー、このまましばらくマレーシア時間で、のーんびり待たないといけないのかなーと思っていた水漏れ。

急転直下で直してもらった。

実は今のマメジメントオフィスは外注されていて、担当者は時々変わる。
最初にいたチームリーダーのチャイニーズ女性のジャッキーはとても頭もよくホスピタリティ溢れていて、でも言うべきところは毅然と対応する、素晴らしいビジネスパーソンだった。
彼女が転勤してしまってから、次は30代くらいに見えるマレー女性や、20代くらいのチャイニーズ女性が担当していてそれなりに良かったのだが、今の担当のインド人女性が結構ダメ(笑)

悪気はないけどやる気もないwww…が我が家での彼女の評価。
フロントに座って、いつもお化粧してる。

何か頼みに行くと、頼んだことだけはやってくれるけど、それ以上に気を回して解決しようと言うセンスは働かないらしい。

きのう、緊急事態なのよーって言いに行った時も、ルール通りに対応はするものの、困っているならもう少し何か頭をひねろうかとまでは思いつかないらしく「そー、タイヘンなのね。へー。」で終わる(笑)

結局、今朝思う壺ダンナが再度聞きに行って、「あのコはちょっとアタマが回ってないから、直接デベロッパーに連絡した方がよさそう」と言う。
んー、やっぱりそう思うか。
私もそんな気はしてた。雇われ業者さんの頭を越えて上にチクるのはどうかと思ってたけど、背に腹は代えられない。

で、デベロッパーのdefect担当者にメールを送ったら、速攻で電話が来た。

「パイプのクリーニングしてる?」
「何それ?フィルター掃除はしてるよ。」
「違う、水漏れはパイプの詰まりが原因の場合が多いよ。必要なら、エアコン業者を教えるから、パイプクリーニングしてみて。これはdefectではない自己負担のメンテナンスよ。」
と言うので、その業者さんをすぐに手配してもらった。

するとたまたまエアコン業者さんがこのコンドに来ていて、今すぐ行けると言う。
1時間ほど室内機、室外機を丁寧に掃除してくれた。
125リンギ。

知らなかったわ、パイプが詰まるとか。
日本ではほぼそんな記憶がない。
少なくとも最後に住んでいた白金台と白金高輪のマンションでは一度も経験なかった。もしかしたらその前、大井町時代にあっただろうか?

ちなみに日本語でエアコン水漏れって検索して出てくる、室外機の排水パイプの掃除とはなんか違う。そもそも室外機から排水パイプ出ていないし。

ダイキンのエアコンなんだけど、日本とマレーシアでは何か違うのだろうか?
いずれにしてもこれからは年に1回は彼を呼んでメンテしてもらおう。

Jamesって彼、このコンドによく来ているから私たちのことを知ってるらしい。
「トモダチから電話がかかって来て、日本人の家に行ってくれって言われて、あーあの日本人。分かる、分かる。」って話したと言っていた(かなり片言の英語だったから、イメージ的に意訳)

と、エアコン水漏れの件、無事解決。めでたし。


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by omoutsubo-bar | 2017-05-30 17:27 | KLの日常 | Trackback | Comments(0)
土曜日からずっと、書斎のエアコンから水が落ちてくる。
わりと大量の、汚れていなくて透明な水が雨が降るくらいのしっかりした勢いでピチャピチャ落ちるので、下に置いたバケツを時々取り換えないといけないくらい。

月曜日にマネジメントオフィスに行ったが、すぐには対応してくれそうにない。

まだ新築2年以内なので初期不良対応の範疇なんだけど、そのためにはデペロッパーの担当部門からdefect確認に来て、それからエアコン業者を呼んで…と言うプロセス。

急ぐなら、別途どこか業者を呼んで自腹で修理してもらうしかない。

で考えた結果、このまま待つことにした。
自腹と言ってもたいした金額にはならないと思うが、外部の業者が入って完璧に直してくれればいいものの、中途半端なことをやってかえって事態を悪化させた場合。

デベロッパー側は「これは他業者の起こしたトラブルなので、当方の責任範囲外」と言って対応しなくて良くなる。

なのでコンドに設置されている機器の保証期間内は、まずはデベロッパーに任せるのが一番。

今年は旅行から帰ってくると、何かトラブルが起きていると思う壺ダンナが言う。
Cathyちゃんの調子が悪くなったり、パソコンが壊れたり。
今回だって帰ってくるタクシーの中で「何も壊れてなければいいんだけどなー」って。

だからー。そう言うこと絶対に口に出しちゃダメなんだって。
言霊は本当になるんだから。そう言う思いがよぎっても、口には出さずに打ち消すのが鉄則なのよ。
これから絶対に二度と言わない。

私が20年前に勤務してた会社、社長がヘンな事好きで電話番号を「散々地獄 破産は一番」って語呂合わせしてたけど、ホントに倒産したんだから。

なのでうちの車のナンバーは今、「幸せいっぱい」と「幸せサンキュー」なんだからね。

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by omoutsubo-bar | 2017-05-30 07:36 | KLの日常 | Trackback | Comments(0)
たまにしか入らないけど、つぶちん。お風呂。

我が家の男の子たち、兄おむ、弟おむはブサイクだった(笑)

泳げなくてパニくって、兄おむなんてお風呂から出ると脱糞しながらクルクル回った後、魂が抜けてしまってた。

弟おむもカナヅチだったし。

ところが女の子たちは泳ぎが上手。
姉つぶはジャンプ力も凄かったし、水も恐れなかった。
妹つぶはつぶ姉さんほどではないものの、わりとスポーツ万能系。

怖がらずにすいすい泳ぎます。
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by omoutsubo-bar | 2017-05-28 14:46 | いたち生活inクアラルンプール | Trackback | Comments(0)
最後にホテル。
最初はフォーシーズンズでリバーサイドヴィラに決めかけたが、今回はあまり部屋に篭らず町に出かけようと思ったことと、とてもリーズナブルなプロモ価格をみつけたことからリッツに変更。







さて、ホテル到着後案内された部屋は予約したはずの角部屋ではなく、スタンダードスイートだった。

おー、やっぱりホテルとアゴダの間の手違いだったかー、確かに安すぎるんだもんねーと思いつつ、「アゴダの予約確認書では、コーナースイート、角部屋ってなってるんですけどねー」と見せたら、ちょっと確認して来ますとお部屋係さん出て行った。

で、すぐに電話が来て「用意ができ次第、お迎えに行くので30分ほどそちらでお待ちください。」とのこと。

しばらくして改めて通された部屋は、予約していた通り窓際にバスタブのある部屋だった。
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最初の部屋も十分広くて素敵だったから、今思えばあっちでも全然問題なかったけど。



これまで、都会にあるリッツの重厚なインテリアは好みじゃないと思っていたけど、ここのセンスは素晴らしい。
バリらしい意匠で統一されているものの、細かいデザインや照明が洗練されている。

基本的に東南アジアっぽいインテリアが好きなので、その意味ではウブドのホテルは全て素敵だと思うけど、ちょっとしたところでチープさを感じたり、高級ホテルでも、ちょっと古めかしくって昭和っぽかったりする印象がある。

そんな中、マンダパには安っぽさも古っぽさもなく、細部に至るまで気配りが行き届いていた。

ウォシュレットだって最新デザインのneorestで、日本国外でこれ見るとやっぱりウォシュレットっていいなと思う。既にマレー式のハンドシャワーを使いこなせる私でもね笑

全てのスタッフのサービスも行き届いているし、メインダイニングの料理も素晴らしくて大満足。
なので、人に薦めるかと聞かれれば即答yes!

でも自分が次も泊まるかと聞かれたら、ちょっとビミョー。

だって、朝食、昼食時にオープンしているカジュアルな方のダイニングの料理が思いっきりリッツらしく平凡。

特にアジア系料理がダメ。
シャングリラだったらどこの国にあっても美味しい点心が充実しているのに、アジアに展開してもリッツは所詮、欧米系ホテルらしい大味。

あと、レストランのスタッフはみんな親切だし、頻繁にお茶を入れに来てくれる。

だけど食べている途中、口にモノが入っているタイミングで入れ替わり立ち替わり「お味はいかがですか?何かお困りなことはありませんか?」って構われるのは、正直言ってtoo much。
せっかくリッツの中でも最高峰ブランドを標榜するんだから、もう1ランク品質を上げて、お客が喋れるタイミングまで見計らうようにトレーニングすればいいのにね。

それと名前を覚えて呼びかけてくれるのはいいんだけど、苗字呼び捨ては日本人にとって可笑し過ぎるw

KLでは当然多くの外国人と付き合うから下の名前を呼び捨てにされるのは慣れているけど、最近は特に日本文化を分かっている外国人も増えていて、名前にさん付けまでできる日本贔屓の人も多くなっている。

そんな中で今更突然、苗字で呼び捨てにされるのは中学校の体育教師以来40年ぶりだわーって違和感ありあり笑



とまあ、一般的なリッツでの料理が私の好みではないことを除けば(ただしメインダイニングのKubuは別格で素晴らしい)、欠点を見つけようとしても取るに足りないことを粗探ししないと見つからないくらい素敵なホテルです。













by omoutsubo-bar | 2017-05-28 11:55 | 旅行 | Trackback | Comments(0)
バリから帰国した際のイミグレのお兄ちゃんがとても話好きだった件。

日本でなら、パスポートはカバーを外してくださいとか書いてあるけど、他の国では特に何も言われないので、カバーごと渡している。
さらに、そのカバーのポケットには、次に日本に行ったら税関に渡さないといけない消費税免税のレシートが挟み込まれたままになっている。

で事件はKLIA2のイミグレで起きた。

いつものように、Good eveningとかって挨拶してパスポートを渡し、指紋読み取り機の前で待ってたら、「このレシートの塊、外してもいい?これがかさ高くってパスポートの読み取り機にかけにくいんだよねー。」って言われた。

おーごめん、sorryってレシートの束を受け取ったら、「これがマネーだったら、全部抜いちゃうよ。」って冗談飛ばして笑ってる。

で、自分でこのジョークが気に入ったらしい彼としばらく「いやいや、マネーだったら私だって挟んでおかないから」とか和やかな会話(笑)
心の中では私、「後ろに並んでいる人、イラッとしてるだろーなー」とか思ってるんだけど。

そうすると彼、じっとMM2Hのビザのページを見て「これ、持ってるんだからeGATE使えばいいんだよ。」
私、「え?外国人でも使えるの?」
「使えるようになったんだよ。ただし、事前に登録が必要だけどね。」
「あー、知らなかった。ありがとう、ナイスな情報。」
「そしたら、もうイミグレの長ーい列に並ばなくていいしね、ボクにも二度と会いに来なくていいんだよ。」
「いやー、あなたに会うためにここに来るわー」
と無駄話。

隣の列で少し後ろにいた思う壺ダンナが何を長々と話し込んでいるんだと訝しげな顔をしながら追い越していく。

で、彼の指示でみつけた登録場所。
残念ながら、夜10時前だったので誰もいなくて閉鎖されているようだったが、帰ってから調べると確かに去年の夏からMM2Hの保有者も自動ゲートの登録をさせてもらえるようになったらしい。

ただ、登録できる場所がKLIA2では、このイミグレとバゲッジクレームの間の通路みたい。このバナーが通路にあって、その横に登録窓口みたいなのがあった。という事は、空港では帰国してきた時しか登録できない。

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英語と日本語で検索した限りでは、登録窓口は午後8時から午後9時を除いて24時間営業と書いてあるものの、実際に7時に通っても閉まっていたとか書き込まれている。もちろん私が通ったのは10時前で、その時も誰もいなかった。

あるいは暇な時にプトラジャヤのイミグレまで登録に出かけるか。
しかも何を持って行く必要があるのかもよく分からない。
パスポートだけでいいのかな?
MM2Hの仮承認レターは念のために持って行く方がいいのかな?

当面、海外旅行はする予定がないけど、そのうち何かのついでにプトラジャヤに行ってみてもいいかもしれない。パスポートの原本だけでなくコピーとか、想定できる必要書類を色々持って。


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by omoutsubo-bar | 2017-05-27 22:11 | 旅行 | Trackback | Comments(2)
 今回の旅行で購入したアートはフレームもついていて、機内持ち込み手荷物の制限を超えるサイズだった。
ただし、受託荷物としては可能なサイズ。

空港での荷物の扱いがとても乱暴なことはこれまで何度も経験済みだし、更にLCCのエアアジアだから心配だった。

エアアジアの問い合わせフォームで絵画を預けることができるかの問い合わせを送信しておいたけど結局帰国便までに返信はなく、ライブチャットで問い合わせるほどの時間の余裕もなく、「まあバリ島で何かアートを購入して飛行機で持ち帰る乗客は珍しくもないだろう」と覚悟して空港に行ってみた。

そうすると案外カンタン。
受託手荷物のカウンターではフライトのシールの他に、ちゃちゃっとfragileのシールを貼ってくれて、自分で後ろの台車のところに持って行けと教えられた。

振り返ると係りのおじさんが立っている横の台車に同じシールを貼られた(行き先はそれぞれ違うが)荷物が載せられていた。

そっか、普通のスーツケースとは別に丁寧に運んでくれるのねと一安心。
で、到着空港でどうやって受け取るのかを聞き忘れた。

さてKLIA2到着。
ターンテーブルにスーツケースが落ちてくるけど、丁寧に別扱いされた壊れ物シール付の荷物が落ちてくる様子がない。

でバゲッジクレームに「どこで受け取るの?ターンテーブルに出てくるの?」と聞きに行ったらバゲッジクレーム窓口の角を曲がった奥、オーバーサイズの手荷物のところに出てくると言う。

イミグレから受託荷物受取エリアに出て来て、手前を左の一番奥まで進んだところ。ターンテーブルが並んでいるところからは見えない。

このマップの10番ターンテーブルの更に右側、袋小路みたいになっているところ。



で、そこでしばらく待っていたら、通常のターンテーブルみたいにドスンと落ちる仕組みではない出口から出て来てくれた。

でも、こういう詳しい説明ってエアアジアや空港のサイトを見てもなかなか見つけられない。
私以外にもバゲッジクレームで同じように尋ねているマレー人らしき人がいたので、ローカルの人でも情報を見つけるのがむつかしいのかもしれない。(マレー語のウェブサイトにも書いていないとか?私が検索できるのは日本語と英語だけなので見つけられなかったけど)


ちなみに帰国してから受け取ったエアアジアへの質問の回答は、「絵画が気圧の関係で痛んでも責任を持てないから、受託手荷物で運ぶことは強くお勧めいたしません。」だった。
もうちゃんと運んでもらって持って帰ってきたよー、てか、そんな凄いヴィンテージものじゃないし(笑)




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by omoutsubo-bar | 2017-05-27 21:19 | 旅行 | Trackback | Comments(0)
今週は30年ぶりのバリ島旅行。新婚旅行先はヌサドゥアだったけど、今年は結婚30周年を記念してウブド。

このところ、素敵なヴィラに篭って読書と言う滞在が続いて飽きていたことと、観光嫌いだけどバリ島の芸術は特別なので毎日お出掛けを楽しんだ。

5/22

初日は到着が既に夕方だったこともあり、ホテル内のメインダイニングKubuのフレンチ。観光地ウブドでこれほど繊細なフレンチをいただけるとはビックリ。

ワインとセットにしてもらって、量の少ないコースを選択したけどやっぱり多すぎてデザートを食べきれなかった。

でも味わいは最高。トリュフとマスカルポーネがコース中幾度も使われていたけど、きっと良いトリュフが入ったからだろう(笑
実際、本当に美味しかったし。

なお川に面して個室っぽくなっているコクーンは大人気。宿泊客だから当日でも予約できたけど、常に予約でいっぱいの様子。

ただ次回行くとしたら、コクーンでない川に一番近いテーブルに座ってみたい。
コクーンは籠に入っている感じなので星空はあまり見えないけど、川に近い半屋外にあるテーブルだと真上に遮るものなく星空を見ることが出来るから。





5/23

2日目は昼過ぎまでホテル内を散歩してのんびり。
ゆうべのゴハンがとても美味しかったメインダイニングは夕方にしか開かないけど、付近の川べりを散歩していたら翡翠が飛んで行った。滞在中に翡翠を見つけたのはこれ一回きりだったけど。

ゆっくりと半日過ごした後、夕方からウブドパレスのバリ舞踊を観に。30年前に観てもう一度観たかったケチャは今週はやっていなくて、今夜の演目はウブドでよく演じられると言うラーマヤナの舞踊劇。
これがことのほか面白かった。
7時半から1時間半のステージだが、どんどん色んな配役が出て来て飽きない。
語りの意味は分からないけど、姫や王子、悪役が現れて勧善懲悪っぽいストーリー。
面白く観劇した後、ホテルに帰ってストーリーをよく調べてみたことが、翌日からの美術館巡りに役立った。




5/24

3日目はホテルのシャトルでウブドまで往復。町の中心部近くにあって歩いて行きやすいプリルキサン美術館。
古い絵画には昨日観たばかりのラーマヤナの場面を描いたものも多く、調べたばかりの知識が役立って興味深い。
結局2時間かけてじっくり鑑賞して回ったので、ホテルに帰るシャトルをもう2時間遅らせてもらった。



5/25

4日目は雨の中朝一番にネカ美術館。
人も少なくて、こちらもじっくり2時間かけて観て回る。





だいたい自分の好きなテイストも分かってきて、その後もう一度プリルキサン美術館まで送ってもらう。
と言うのは、プリルキサン美術館の左手前の建物はそのまま展示即売会となっている。そこで一つ気になるアートを見つけたから。
係りの人がいなかったので詳しいことは聞けなかったけど、2人でもう一度よく観察して全体のテイスト、色合い、フレームのデザインなど、我が家のリビングに参加させても他のインテリアと調和することを確認。
最終日にもう一度来てみることにする。


昼食後ホテルに戻って、夜はいよいよ結婚30周年のお祝いシャンパン。
結婚生活で一番辛かったどん底の2008年ヴィンテージのモエ。
通常のノンヴィンテージのモエよりやや酸味が勝っていたため、思う壺ダンナはそんなに飲んでくれなかったけど、あの最悪の年を2人で乗り越えて、今その年のワインを飲み干すことに意味がある。
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兄おむをまさか死ぬとは覚悟していなかった4歳半の若さで突然亡くし、直後にリーマンショック。
それを2人で力を合わせて最悪の事態に備え、更には恐怖を乗り越えて勝負に勝った。
もっとも、おむくんショックが大き過ぎて、その後に続いた資産危機なんて「ここよりドン底はないから、どこからでもかかって来たまえ」な気分だったけど。


‥と人生で最悪の年をコテンパンにやっつけて騒ぐ酔っ払いの夜は更けていくのであった。




5/26

最終日も朝から雨と昨夜の飲み過ぎもあってチェックアウトまで部屋でダラダラ。
チェックアウト後、プリルキサン美術館まで行って、展示即売会へ。
係りの人は英語がわからない様子だったが、送迎車のドライバーさんに通訳してもらって話をする。
美術館なので値引はできない定価販売だが、飛行機で運べるようにきちんと梱包はしてくれるとのことで、その場で購入する。
ラーマヤナの一場面。
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ついでに30年前の新婚旅行で思う壺ダンナが気に入って買った木彫り、誰の顔なのか教えてもらった。バロン。
30年間、思う壺ダンナからはガルーダっぽいお面と呼ばれていたこの神様、これからはようやく本名で呼ばれることができる。でも、15年くらい前に日本で額装してもらってからはとても大切にしてたからね。それまでは押入れの奥に放り込んであったけど。
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ラーマヤナ、後で壁のインストール職人さんにお願いしてリビングの壁に設置しよう。新婚旅行で買ったバロンと結婚30周年で買ったラーマヤナが良い感じでKLタワー側の壁に並んでる。
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by omoutsubo-bar | 2017-05-27 20:23 | 旅行 | Trackback | Comments(0)