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思う壺Bar withフェレットinクアラルンプール

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クアラルンプール/フェレットとの生活・闘病/ペットロス

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ロギールさんの和紙をライトアップするにあたり、色温度は暖かみのある3,000ケルビンを指定していたはずだったが、思っていたよりかなり明るく白っぽかった。

それに、テープライトを設置した部分とない部分との落差が大きいのが気になっていた。

そこで、チームワークを発揮してDIY。
テープライトの上に黄色味がかったマスキングテープを貼って、全体の明るさを抑え、落差の大きかったあたりは二重に貼って、より暗くしてグラデーション。

昨日より灯りの濃淡が出て、広がりと言うかニュアンスが感じられる。
こうやってちょっとずつ、自分好みの家に調整して行こう。

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by omoutsubo-bar | 2016-03-31 20:01 | KLで不動産購入 | Trackback | Comments(2)
完成したaudio wall。

窓の外が全面ゴルフ場なので、その風景とシームレスに調和するように草色の漆喰壁を背景に、日本の里山の夕景を表現した朱鷺色の土佐和紙。

20年以上愛用している、日本から持ち込んだ卓袱台に合うように選んだ家具やオーディオと合わせて、和っぽい空間を作った。

昼間はこれ。

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ライトアップするとこれ。

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30年近く前に仕事で京都に行った時だったか。
木屋町のBarにふらっと立ち寄ると、バーテンダーさんの背後がライトアップされた障子で、その美しさに呆然としたことを思い出す。
あのBarは今も続いているのだろうか。

と言う訳で、永い友人の皆さんには、「あー、また同じ感じの思う壺Barね。」と。
マレーシアで知り合った新しい友人の皆さんには「オーマイガッ!ベリージャパニーズ!」と思っていただける空間です。

みんな遊びに来てねん。






by omoutsubo-bar | 2016-03-31 09:09 | KLで不動産購入 | Trackback | Comments(0)
完成した。
企画から1年。
工事が動き出してしっかり6ヶ月。
半分以上は待ちの時間だったものの、ついに。

一旦納入されたのに、木の裂け目が大きくなって来たので工場修理に持ち帰られていたリビングのライティングデスクも今朝戻って来た。

輸入にもうしばらくかかると思っていたスイッチソケットも取り替えられた。

そして先日、インストールされるなり落ちた上、原因が分からないと言われて奈落の底に突き落とされた照明も無事に直った。

2つの電気工チームが関わったため、配線、トランスフォーマー、テープライトの相性がうまくいかなかった様子で、テープライトを別の種類のものに取り替えて解決した模様。

多少の小さいタッチアップ作業が残るのと、自分で細々としたものをIKEAで買ってDIYすれば、全ての工程が終了する。

とりあえず、昼間の映像をちらっとご覧に入れましょう。
4月には、JBから、シンガポールから、香港から、日本から、多くの友人たちがやって来る。
本当に長らくお待たせしました、皆さん!

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by omoutsubo-bar | 2016-03-30 17:51 | KLで不動産購入 | Trackback | Comments(2)
フツーのスイッチソケットを、ちょっとだけcoolなのに取替え中。
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こういうのが、こういうのに。

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機能は同じでも、こういうちょっとしたところを変えるとキブンが華やぐのだ。
ネイルと同じで。





by omoutsubo-bar | 2016-03-30 14:44 | KLで不動産購入 | Trackback | Comments(1)
先週金曜日に完成するはずだったaudio wall。
照明が修理できなかったばかりか、インターネットと電話も死んで奈落の底に沈んでいたが、皆さんの温かい声援のおかげで復活。

土曜日。
Bang&Olufsenのインストーラーがまた来てくれた。
「電源オフの仕方、教え忘れたし、木曜日は遅くなって十分に使い方のレクチャーしなかったから」って。
ついでに、インターネット接続が壊れたことも言うと、代わりにTMに電話してくれた。
2年暮らしていても、ローカルの人たちの訛りが強いのに速い英語を聞き取れない私たちには、電話でのローカルとの会話は鬼門。
それを代わりに電話してくれて、聞き取れる英語に翻訳してくれて、さらに折り返し電話を受けて修理に来るよう手配してくれるとの事。
彼曰く、TMの受付窓口は不親切でローカルの間でも評判が悪い、外国人が彼らと交渉するのは大変だからと。

日曜日の朝。約束通り、彼がTMの出張修理まで手配してくれて、本日修理マン登場。
以前何度も来た人とは違ったが、手際よく全ての問題を解決していってくれた。

突然死んだインターネットと電話は、予想通り。
照明修理の職人さんがハシゴを置くためにキャビネットを動かした時に光ファイバーが損傷したのが原因。

もう一つ問題だった、TMのプランに含まれているインターネットテレビが以前からうまく映らなかったのも機器取替で解決。

この他に、家具の細かいキズを修復する職人さんたちも来てくれたので、家具の至る所に貼り付けてあったマーキング用のシールも全部撤去。

水曜日に修理中の家具が戻ってくることも決まったし、照明の修理も再度やって来る。

こんな訳で今日は何のトラブルもなく4歩前進した。



‥‥トラブルないと、記録としてのブログの機能はともかく、オモシロくない‼️
いやん、何かが起こってしまうことを心のどこかで待っている自分が、ここに‥。









by omoutsubo-bar | 2016-03-28 18:12 | KLで不動産購入 | Trackback | Comments(0)
昨日までにはaudio wallは完成するはずだった。

水曜日に最大のヤマ場、ケーブル通しが終わり、木曜日の夜にスピーカーの設置とテレビ、ビデオなどとの調整。

その前に、壁のタッチアップ。
せっかくの美しいスピーカーに塗料がつかないように。

で、木曜日の3時に来ることになっていた左官職人さんを待つために2時半に外出先から戻ったにも関わらず、3時半を過ぎても来ない。

結局、連絡もなく2時に来てしまったため居住者不在でセキュリティガードに追い返されたことが判明したのは4時。

絶対6時までに来て仕事を済ませないと、スピーカーが設置されてしまって養生が厄介なことになるよと半ば脅して、再度来てもらったのが4時半。

無事にタッチアップも終わり、Bang&Olufsenのインストーラーが来たのが5時半。
Samsungのテレビ、AppleTV、インターネット接続と、日本から持って来ていたパナソニックのビデオを全部調整してくれて彼が帰って行ったのが10時前。

これでオーディオは完成、後は設置したその日のうちにつかなくなった照明の修理だけ。
‥と大画面で「シカゴ」のビデオを観ながら仮祝杯を上げた木曜日。

翌金曜日。
きっとトランスフォーマーの具合が悪いのだろうが、来てから「トランスフォーマーが故障していることが分かった。取り替えるから、また来週来るわー」って呑気に言われることは十分想定内だったので、朝のうちに「発生した症状はこう。トランスフォーマーが原因かも知れないので、取り換える準備もしてきてね。」と念押し。

予定時間より遅れたものの、きちんと遅れることを連絡して連絡通りに現れた照明のサプライヤー。
ここまでは順調。

が、しかし。
原因はトランスフォーマーではなく、ケーブルの何か。
しかしどこが悪いのか分からない。

はっきりしているのは、トランスフォーマーの出力からライトの入力までのどこかで、それには照明のインストーラーである彼らと、Stanの下請けの電気工が関わっている。

こういうわけで、また来週双方のチームが一緒に来て原因究明をすることになった。

さらに事件はこれだけでは終わらなかった。
天井に設置したトランスフォーマーをチェックするためのハシゴを置くのに、オーディオ機器の入ったキャビネットをずらした時に、キャビネットからスパゲティ状に出ていたケーブルが少し強く引っ張られてしまったのが原因なのかも知れないが、インターネット接続が切れてしまった。
電話も繋がらない。電話はほぼ使わないからいいんだけど、要するにTMが死んだ。

来週、TMの接続業者にも来てもらわないといけない。
彼は何度も来てくれて顔なじみの親切な兄ちゃんだが。

繊細なオーディオ機器とケーブルたち。着想から1年、数々の苦難を乗り越えて、はるばる海を渡ってやってきたロギールさんの和紙作品。
あのローカルの、機嫌よく鼻歌歌いながら作業してくれるお兄ちゃんの側にこれがあるって。
高く積み上げたトランプタワーの頂上に最後の2枚を組もうとしている真横で、突然インドB級映画のマハラジャが踊り出すくらいの難易度だ。



キケンだ、とても危険だー025.gif

私たちの現場監督生活は永遠に続くのか‥。
そろそろ頑張るゲンキが尽きて来そうだ。
みんなー、応援して〜。みんなのパワーが必要なのーっ、と戦隊ヒーローの実演ショー並みに叫んでみる。

























by omoutsubo-bar | 2016-03-26 06:50 | KLで不動産購入 | Trackback | Comments(4)
外見はあまり変わらず地味だが、今日ようやく最大のヤマ場を無事に完了した。
‥最大のヤマ場。Audio Wall。

この壁一つにどれだけのチームが関わったか。
クアラルンプールのスピーカーのサプライヤー、テレビのサプライヤー、大工、左官職人、照明のサプライヤー、電気工、日本の和紙作家と表具職人。そして全体を指揮するのがStanと私たち。

言わせてもらえば、かなり働きましたよ、私たち指揮チーム。
もう、施主然とした顔してノンビリ構えてお金だけ払うって立場じゃなかった。

例えば。
音響周りにケーブルが見えるのが絶対イヤなので、わざわざこのaudio wallを作って、壁の後ろに全ての配線を隠すわけ。

その壁の後ろでは5つの機器からそれぞれケーブルが出てるわけ。

で、壁にあらかじめ開けた一方の穴から別の穴まで配線するために、最初に大工さんが木の土台を設置した時に紐を通しておいてくれたわけだ。

そうすると、実際の配線の際には、紐の一方にケーブルを結びつけて反対から引っ張ると、ケーブルが一方の穴から反対の穴まで繋がると言う仕組。

ところが、そのうちの一つが繋がってなかったアルよ。

もうね、今更誰がやったとか、誰の責任かなんて言わない。
団結して解決するのみ。

で、きのうStanが細い針金と磁石を持って現れた。
格闘すること約2時間。
もちろん私も必死に協力。

そして。
「針金が軟かすぎて、途中の障害物に引っかかると思い通りに進まない。
だから明日はもう少し太くてしっかりした針金を持ってくる」
と言って、Stanは諦めて帰って行った。

諦めるなー、Stan!
寝るなー、寝たら死ぬぞー。

‥‥‥‥‥‥

結局、彼が帰った10分後。
思う壺ジジババ、二人で見事、二つの穴に針金通して繋げましたよ。

ここは一言で言うと、Stanが不器用だっただけ。

彼が主になって、針金を使う役。私が反対側で待ち受ける役だったんだけど、彼が諦めたので私一人でやってみると、なんかうまく行きそうな予感。
で、彼が帰った後に、反対側で思う壺ダンナに待ち受けてもらって二人でじっくり落ち着いてやると、針金の動かし方のちょっとしたコツを見つけただけで、割とあっけなく貫通したw

そして今日。
穴の大きさの調整とか、予期せぬ事態が発生した場合に備えて大工さんとオーディオシステムのインストーラーは同じ時間に来るはずだったのに、大工さん先に来て、帰ってしまうし。

オーディオシステムのインストーラーさんは、前回とは違う人で、前回のインストーラーさんが件の紐を利用して繋げておいた擬似ケーブルを引っこ抜いてしまうし。

結局朝の10時半から作業終了の4時まで通しで現場監督をして、Stanが来る前に帰ってしまおうとする大工さんに、「今日の主役はあなたなんだから、午後、何か起きたら絶対来てね。」と懇願して約束を取り付けたのも、Stanとインストーラーがケーブルの先っぽが穴に入らないからあーだこーだと話してるうちに、昨日の要領でちゃちゃっと針金通してあげたのも、ぜーんぶ私たちだ、Stanカネよこせw
‥と言うのは冗談で、うまく通らず途中で引っかかってしまうケーブルのアタマを紐で包み込んで通しやすくするアイディアはStanが思いついたし、本日のケーブル設置はインストーラーさんと我々指揮チーム、計4人の共同作業だった。
全部が通った時、思わず全員でハイタッチするくらいの。

こうして、今日我が家のリノベは峠を越えた。

壁の後ろをケーブルが通らなくて壁を壊さなきゃいけないとか、せっかく丁寧に塗られた漆喰壁に、テレビのモニターぶつけて激しく損傷するとか、想定された事故はどれも悲惨な事態ばかりだったので、何事もなく済んで本当に良かった。

でも、一言だけ言いたい。
壁の後ろをケーブルが通りやすい設計にしておいてさえくれてたら、ここまで苦労することはなかった。

もう一息だ、頑張れ私たち!

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by omoutsubo-bar | 2016-03-23 17:26 | KLで不動産購入 | Trackback | Comments(0)
備忘録。
去年亡くなった義母の相続登記のために日本大使館に在留証明を取りに行ったので、後で役に立つようにね。

日本の居住者の住民票に匹敵するのが、非居住者の在留証明。
ただ、区役所に自分で届けるのとは違って、いつからどこに住んでいるかを自分で説明して係官に納得してもらえなければ、証明してもらえない。

去年の4月に請求した時は賃貸コンドに住んでいたので、賃貸借契約書と、同住所が記載された公共料金の請求書だけでいつからどこに住んでるか、納得してもらえた。
もっとも賃貸の場合、電気代や水道代はオーナー名義の請求書に対して支払うため、うちの場合はTMとかマキシスの通信費で証明したけど。
それと、前回初めて請求した時には、大使館に行ってから細かく記載方法を教えてもらって時間がかかった。

あの時は大使館閉館間際の4時前で後ろに誰も待っていなかったから良かったけど、在住3年目にもなろうと言う私たちが今更他の日本人利用者に迷惑をかけちゃいけないってもんだ、エッヘン。

ちゃんと事前に公式HPから書類をダウンロードして準備。
特に大事なのは、住所のカタカナ表記を勝手に書き入れないこと。

現地語発音をカタカナ表記するのって、色んな可能性があるからね。
ほら、セクシー部長と表記するか、セクスイ部長と表記するか、みたいな。
いえ、ちなみに住所にセクスイ部長は不要ですが。

で、朝から自転車で日本大使館に行きました。
車で来て駐車場ないから路駐して、しっかり駐禁取られましたなんて話は嫌ほど聞くし、うちほど中途半端に近いとuber呼ぶのも悪いし。
でも炎天下に歩きたい距離でもない。

で9:30到着。
今回は結論から言うとコンドの売買契約書、コンドの居住者届のコピー、マキシスの請求書の3点で、住所と、いつから居住しているかを納得してもらえた。
山ほど色んな書類、銀行のステイトメンツとか持参したけど。
でもまあ、誰かがコレを参考にしてくれるなら、色んな説明を想定してアレコレ持って行くことをお勧めしますよ。
説明しきれなくてもう一度行くのはメンドーだから。

念のため言うと、日本の年金事務所からの封筒は消印がないからってそっけなく却下。
えー、日本のお役所様から来た、最も権威ある証明資料だと思ったのに!
年金事務所、ユーミンの「青いエアメール」みたいな赤青縞の封筒使ってるけど、ムダ金使ってんじゃねーよ、1色刷で十分だって。どーせ役立たずならwww

あと、前のコンドから今のコンドに引っ越した日付を第三者に証明してもらうために日通さんに領収書に引越日付まで記載してもらったけど、結局私の自筆のコンド居住者届で居住開始月も記載してもらえた。
税理士的には、エッ?自筆OK?ニヤッ004.gifてところですがね。

で、気にしてたカタカナ表記は。
一応こうかな?と思うところをメモ書きにして、
「こう書けば良いですか?」
って持って行ったけどJalanのジャランを、想定外の「通り」に訂正されたw

そっかー。前住んでたとこは片道1車線で、ペルシアラン。
だから今回もそのままジャランだと思ったけど。
幹線道路のjalanは「通り」だそうですな、桜田通りみたいに。


と、無事必要書類獲得。
以上です、何もオモシロイことは起こらなかったけど備忘として。







by omoutsubo-bar | 2016-03-18 21:16 | 運用・金融・税務 | Trackback | Comments(0)
今日はとうとう和紙をライトアップする照明が入った。
2日前に、想定外のトランスを置こうとするから、ヲイヲイ、ソノ影ガウツッテハ台無シニ成ルデアロフと、止めてもらったやつ。
(あ、ここ、別に夏目漱石風とかにする意味、特にありません。)

けっきょく、大元に大きなトランスフォーマーを設置することによって、和紙に影が映らないように設計し直してもらったわけで。

同時にやってきたカーペンターは一体誰の連絡が悪いのかは知らないが、穴を壁に開けるべくやってきたにも関わらず、道具不足で帰って行ったけどw
もう、いいの。
毎回、今日こそ出来上がると思っても出来上がらないことに慣れてしまったから。
現場見て、問題点を認識してくれただけで、ちゃんと前に進んだって思えます、ワタシ。聖人か。

でまあ、ライトアップ用の照明が設置され、ロギールさんデザインの照明位置で、これでいいのかとテストし。
でも本来は夜、周りが暗い状態でテストしたい。

もし照明効果が思ったのと違えば、再調整が必要かもね〜。

と職人さんたちは帰って行った。

我が家のテーマカラーは、目の前のゴルフグリーンとシームレスに一体化する緑。
なので草色の壁に朱鷺色の和紙が映える。

夜はライトアップされて日本の文化を感じさせる‥てか、木屋町のBarみたいとも言えるけど。

‥と、一応ほっとして職人全員帰った後、照明のスイッチonしたら。
速攻、落ちました、ハイ。

あ、これネタじゃないす。
本当に落ちました。
というわけで、to be continued!







by omoutsubo-bar | 2016-03-17 22:34 | KLで不動産購入 | Trackback | Comments(2)
 新しいコンドに引っ越してプールサイドでのんびりしたりしていると頻繁に出会うインド人のおじさんがいる。
常に共有スペースのプールサイドを散歩している。
 特に思う壺ダンナがよく出会って、彼とは挨拶を交わす間柄になった。

 ところで最近、フィットネスセンターにペーパータオルやクリーナーや荷物置きの棚が設置されたのを、何気に「最近居住者もどんどん増えてきたし、ようやく色んな事が整いつつあるのかな」なんて思っていたら、このインド人が思う壺ダンナとたまたま会ったときに「これはオレが入れたんだ。」と誇らしげに語ったらしい。

「オレが入れた」?

1)住民としてマネジメントオフィスに要求した。
2)必要なものだから、自分で準備して寄付してあげた。
3)住民であり、かつ、出入り業者をしているのでマネジメントオフィスからの発注を受けて設置した。

さて、どれでしょう?

正解は、1)。

その会話のときにメアドを尋ねられた思う壺ダンナ。
翌日送られてきたメールに添付されていたのは20項目にわたるマネジメンドオフィスに対する要望書と、それに対する回答書。
さらに今日、本件に関するミーティングまで設定されている。

で、その中身はというと。
上記の1)が声高に主張されている。
彼が要望して、フィットネスセンターに備品を入れさせたわけだ。

でその他の19項目はと言うと。

…まーねー、確かにその通りなことが半分。
例えば、洗車用のノズルがなくなってるとか、男性用のサウナが入居以来ずっと故障中のままだとか。まさにチェックマン。
これ、マネジメントオフィスの皆さん、彼に感謝しなきゃいけないよ。
無料で細かいトラブルチェックをして回って、その報告を上げてくれてるんだから。

 でも残りの半分は、え゛ーっ、そこまで細かい事言う?みたいなのも(笑)
血液型A型が主流で、世界的には几帳面で杓子定規な人種として通っている日本人でも、ここまでチェックしますか?なカンジの。
てか、血液型B型が主流で、そんなに細かい事気にしないと言われているインド人で、この几帳面さだったら本国ではよっぽど住みにくいんちゃうん?テキな。

プールサイドに砂利が落ちている(Mからの回答は、「週3回きちんと掃除しているけど、風の強い日に飛んでくるときもある」)

エントランスの複数の噴水に、水圧の強いヤツもあれば弱いヤツもあって統一していない(Mからの回答は、「業者に調整させる」←でもワタシ的には、どーでもいいじゃん(笑))

外から入ってくるネコ、ネズミ、トカゲを捕まえろ(Mからの回答は、「ネズミとトカゲは罠をしかける。でも、ネコを捕まえるのはなかなか難しい」←真面目に答えている、その点が既にオモシロすぎなんですけど。ちなみにネコちゃんのこと、許してあげてくださいにゃん)

プールサイドエリアのcow grassをcarpeted grassにしろ(Mからの回答は、「あれはcow grassではなくメンテナンスの楽なpearl grassです」←そもそも違いが分からず付いていけてません。芝生の種類のハナシらしいけど)

もー、とにかくコマカイ。爆笑レベル。

さて、とは言え笑ってはいられない。
これを送ってくるという事は、彼は居住者としての賛同者を求めているわけであって、現に10人以上のメアドが(BCCではなくCCで)付いている。←ここはマナー的にBCCがよろしいんではないかと(笑)

彼の改善要望には基本的に賛成だが、正直言ってメンドクサイ(笑)
彼とは今後とも良い関係は続けたい、しかし芝生がどーの、噴水がどーのって議論に巻き込まれるのはゴメンだ。

で結論。
友好的な姿勢は示しつつ、この日本人、大事なところでは英語が分からなくて戦力にならないヤツだと、彼に認識してもらうこと。

今、思う壺ダンナ、とてもつたない時制のない英語で返信してます。
グレート!アイリスペクトユー。サンキュー003.gif





















by omoutsubo-bar | 2016-03-16 20:36 | KLの日常 | Trackback | Comments(2)