人気ブログランキング |
ブログトップ

思う壺Bar withフェレットinクアラルンプール

omoutsubo.exblog.jp

クアラルンプール/フェレットとの生活・闘病/ペットロス

<   2015年 09月 ( 11 )   > この月の画像一覧

咳が始まってからとうとう2週間が過ぎても、咳は完治しないおむくん。
投薬を始めて1週間経っても良くならないから大量のステロイドを投与して6日。

実は3日ほど前のおむくんの状態は最悪で、ゴハンを食べずに、ずっと腹ばいで寝そべってる。
丸くなって眠るのが基本姿勢のフェレットが、腹ばいにまっすぐ寝そべるのは体調が悪い証拠。
トイレに起き上がってもフラフラしてるし、眠りもせずにものすごく辛そう。

先代おむの最期の頃を思い出して、心の中で終わりの始まりを覚悟するくらいの状態だった。
で、彼の大好物、生肉おやつを1日3回、計60g与えたのが、木曜日。
普段は1日1回のところ、2回に増やしていたのをさらにもう1回追加したのが良かったのか、夕方から少しだけ生命力が復活してきた印象。

ちょうどその木曜日の夜、Jenny先生からもステロイドの副作用で消化器が弱っているかもしれないので、近所の薬局に行って人間用胃腸薬とビタミン12を買ってきて投与と言う指示をいただいた。

で、胸やけか胃もたれかの不快感も少しは楽になったのか、木曜日の夜からは少しずつ丸まって眠るようになった。
咳は依然続いているけど、痰検査の結果、通常の抗生物質では効かないタイプの気管支炎と判明したようで、次回の通院時に新しい抗生物質を処方するとJenny先生から言われ、倉田先生からも賛成してもらい、さて、本日診察。

そしたら、jenny先生、丁寧に耳、舌、手足を診て「黄疸が出てるかも。こんなに多いステロイドを投与したことがないから、きっと肝臓にダメージがあるのかもしれない。その場合ステロイドは即刻中止、新しい抗生物質は肝臓が弱ってると与えられない。」

ショック。せっかく数日前より回復していると安心してたのに、治療法がなくなってしまったら‥。
気管支炎も治ってないのに新たに肝臓まで‥?
もう、最悪な気分で血液検査の結果を待っていたが、結果は。

肝臓異常なし。
Jenny先生ったら、与えたことのない大量のステロイドにビビって、きっと肝臓に負担がかかってるという先入観で診察するから黄色く見えたんだね。

いずれにしてもステロイドは咳にそれほど効果も出ていないので、徐々に離脱するのと、新しい抗生物質に変更することに。

依然咳の続くおむくんだが、最初の頃よりは咳が軽くなっている。
咳止め薬は中止。
肋骨でも折りそうな激しい咳がなくなったからには、今度は咳で細菌を吐き出した方がいいので、無理に咳を止めないとのこと。

先週のレントゲンで、肺炎と心臓は問題なしと診断されているし、ものすごくグッタリしていた3日前とはうってかわって、元のおむくんに戻っているから、新しい抗生物質さえ効いてくれればいつものおむくんに戻るはず。

オカアチャンは、おむくんのチンコ丸出し寝姿が恋しいよ。
いや、チンコが恋しいんじゃなくて、健康で気持ち良く寝てる姿がだよ。











by omoutsubo-bar | 2015-09-26 22:29 | いたち生活inクアラルンプール | Trackback | Comments(0)
日本でも不具合チェックは4〜5回かかったし、もちろん一度で済むなんて期待してなかったが、不具合リストを出し切ってから10日ほどで修理が終わったので二度目のinspectionをとの電話が火曜日に入った。

早っ!てか、昨日の夕方見に行った時にまだまだできてなかったし。嘘だよ絶対。

と、とにかくinspection日程が金曜日なので、木曜日にあらかじめ見に行った。
だって、意外と気弱な面もある大阪のおばちゃんには、その場でダメ出しなんて、なんか申し訳なくてできなくて「これでOK」とかって言ってしまいそう。

で、63不具合中、29がOK。スゴい!半分近くも1回でクリア。

さて、金曜日。
デベロッパーの担当者と下請の責任者やら、アシスタントやら4人でやってきて一緒にチェック開始。

この辺り、全く日本と同じ。
デベロッパーの担当者は、お客さんがここ直して欲しいって言ってるんだから、直してあげてよ、と言うスタンス。
下請さんは、いやー、ココ直すのってキツいっすよーと客の根負けを待つスタンス。

一番面白かったのは、トイレのペーパーホルダー。

ここマレーシアではトイレットペーパーを使わず、トイレ横のシャワーを器用に使って手動ウォシュレットにするものだから、トイレットペーパーがかなりナイガシロにされちゃってる。
なぜ、その場所にトイレットペーパーホルダーが‼️って設置は、結構当たり前。
もう、真後ろの壁にホルダーが取り付けられてるトイレだと、オシッコしながらウエストを細くする効果のあるエキササイズができてしまう‥って、ナンデヤネン!の世界。

でまあ、ここも同様に使い勝手を考えないホルダーが設置されていて、壁ギリギリに取り付けてあるから、いざ、トイレットペーパーのロールを差込もうとしても入らない。

5箇所のトイレのうち3箇所がロール入れられません状態だった。
で、今回確認したら、2箇所は直っていたものの、ゲストルームのトイレのホルダーは、まさかの斜め設置!
あー、衝撃過ぎて写真撮り忘れw

ホルダー、普通なら真横、床と水平にあるか、縦、床と垂直にあるものでしょ。
それが45度に断固として傾いてる。
下請さんの言い分は、「これを取り外して直すには、タイルの位置の関係で便器全体を一旦外さないと直せない。斜めならロールも入れられるでしょ。」

さすがにあり得ない!って断固拒否りましたよ。
そもそもロクに考えもせずに取り付けるからこうなったのであって、ここで客が引き下がれば、これが解決策だという成功体験を彼らに与えてしまう。
気弱な大阪のおばちゃんも、さすがに愛のムチをビシッと打ってやりましただよ。

その後も下請の責任者とのビミョーな神経戦を勝ち抜いて?、いや勝ち抜いたかどうかは次回に明らかになるわけだが、inspection終了。

でもまあ、順調です。










by omoutsubo-bar | 2015-09-26 21:54 | KLで不動産購入 | Trackback | Comments(0)
大量のステロイドの投与を始めて4日経つも、おむくんの咳は治らない。
そればかりか、ステロイドや抗生物質の副作用でドライフードを食べないし、とてもダルそうにしている。最も大好きな生肉おやつを投薬のために倍量に増やしているから、それでお腹が空かないこともあるんだろうけど、3日前に1,006gだった体重が940gに激減してるのだから、ドライは全然食べてないんだろう。
生肉オヤツはしっかり完食してくれることは救い。

Jenny先生からはステロイドを減量したら楽になるんじゃないかなと言われるが、倉田先生の処方で始めた投薬は倉田先生に相談なくは変えない。

もう7歳なんだから、無理やり頑張るよりQOLの高い日々を過ごさせてやりたいんだけど。

大好きなオヤツ、なんでもいっぱいあげるから、苦い薬とダルさと咳を乗り越えて。





by omoutsubo-bar | 2015-09-24 07:41 | いたち生活inクアラルンプール | Trackback | Comments(0)
引越計画は順調に進んでいる。
現場をお願いしているcontractorさんから見積もりが届いた。
日本でなら‥と思うよりかなり安い。

ただ問題は質。
日本でも現場のおじさんのセンスには、ちょっと受け入れ難い時があるけどマレーシアも然り。
雰囲気のあるロマンティックな灯りにしたい、最高級リゾートのバーみたいにしたいと、何度身振り手振り、抑揚も交えて全身で(笑)説得しても、彼の強いお勧めは、日本で言えばパナソニックとかの「明るい団欒」的な、リモコン付LED。
これ、5星ホテルの最上階のバーで使うか?

とブツブツ言いながら、予定しているカーテンは日本でも使っていたHunter Douglas。
バンサーにあるショールームで色を確認していると、思う壺ダンナが天井を指差して「あれ、ハロゲンちゃうのん?」
確かに、灯りの雰囲気はハロゲンぽくって、向きを自由に変えられるからピクチャーライトにもなりそう。
早速尋ねてみたらチェラスにあると言う、そのcontractorさんに連絡してくれた。
なんでも、そちらはホテルのバーとかの照明周りを多く手がけているらしい。

それだよ、ソレ!

‥と、現場のおじさん社長に紹介されたダマンサラのショールームに行くのを止めて、チェラスに直行。
バンサーからチェラスと言う初めてのルートで、ポイントで曲がれず3回Uターンしたけど無事辿り着き、私の説明をきちんと理解してくれる女性担当者と、話はトントン拍子。
ハロゲンっぽく見えた灯りは実はLEDで、まさに雰囲気のある灯りとLEDの便利さを兼ね備えている。正確には灯りのニュアンスがハロゲンとは少し違うけれど、充分ハロゲンっぽいLED。

しかも日本から持って来て大切にしまってあるアンティーク照明器具の灯りも、説明すると「あー、キャンドルタイプのね〜。」ってふんふん理解してくれるし。

現場の気のいいおじちゃん社長とはセンスの面でまだまだ戦わないといけないけど、とにかく照明計画はグーンと進んだ。

一方、引越日程についても2週間延長決定。
実は先週のご案内の時に、駐在日本人のご主人に、「この部屋、ペントハウスだから暑くて電気代めっちゃかかりますよー。下の部屋に住む友人宅の3倍!」って、本当のことをしっかりチクって置いたw
まあ、それ以前に中国人風の奥さんはキッチンまで入って来なかったから、彼女はここが好みではなさそうだと思っていたけど。

でまあ、オーナーに「あの見込み客さんが断ってきたら、もう2週間だけ住まわせてよ。今、ほら、KLCCの家賃相場下がってるよね、原油安の影響で。高いままの私たちが少しでも長居するのって、good dealやおまへんか〜〜」と交渉しておいたら、「住みたいだけ住んでいいよ」って返事が来た。

はは〜〜、埃だらけの現場監督ライフは夢と消えたよ、ザンネンながら(笑

さて今日も現場のおじちゃんが使う予定の素材見本を持ってくる。
私の希望はウォルナッツの無垢材だけど、きっと合板持って来るんだろうな〜〜。
おじちゃんセンスとの戦いは今日も続く。









by omoutsubo-bar | 2015-09-24 07:30 | KLで不動産購入 | Trackback | Comments(2)
  新居の引渡しを受けて10日があっという間に過ぎたが、これまでのところ皆勤賞で現地に通っている。
さすがに最初の5日間ほどで大量の不具合を見つけ出し、今はその手直しの真っ最中。
来週いっぱいで完了する見込み。
 並行してリノベをお願いする業者さんとの打ち合わせも進めている。

 家電関係の買い物も順調。
ふと思いついて、件のデベロッパーのエグゼクティブディレクターさんに「TV買いたくて、モデルも特定しているんだけど、どこか安くて良い電気屋さん紹介してくれない?」と尋ねたら、これまた速攻で対応してくれた。
SamsungのTV最新機種。おかげで、先日のHomedecという家具やインタリアの見本市で見た予算より30万円も安くなった。


 今のところ、懸案事項は引越し日程。
現在の仮住まいの賃貸契約は今月末で終了するのに、リノベ工事は当然それまでには終わらない。
なので、大家さんにもう2週間程度住まわせてもらえないか問い合わせているが、OKとは言われていない。
先日入った賃貸案内の見込み客が住みたいと言ってしまえば、こちらは出て行かないといけないけど、もしも次の入居者が決まらなければ少しくらい延長させてくれるかも。

最終手段としては、一部屋はリノベを優先的に済ませてもらい、あとは住みながら工事を進めてもらうしかない。うるさいし埃だらけだけど。

 全部が揃って思い通りに住めるようになるのは10月か11月かな。
3年越しの国境を越えた引越し計画。もうひとがんばり。








 
by omoutsubo-bar | 2015-09-21 21:35 | KLで不動産購入 | Trackback | Comments(2)
 先代おむの7回目の命日。
二代目おむくんを連れて、病院で再レントゲン。

 2週間前に始まった咳はなかなか良くならず、「これが効けば細菌性の肺炎」と臨床的な診断でバイトリルを8日間与えたものの、効果を感じない。
しかも木曜日には突然また激しい咳をし始めた。
この日は雨だったから、ヘイズも落ち着いていたはずなのに。

もうバイトリルではダメだと思って、いったん倉田先生の指示でストップしていたステロイドを投与したいと思い、倉田先生に相談。
OKとのことだったので、土曜日の今日、Jenny先生のところに連れて行くまではバイトリルとステロイドを併用した。
Jenny先生は終日シンガポールとのことで、夜になってようやく連絡がついたので、状況を報告しておいた。

 で、またもやレントゲンを撮ってから、Jenny先生のクリニックへ。
いつものように自分でカメラで撮ったレントゲン写真では、倉田先生が判断しにくいようなので今回はデジタルイメージをJenny先生宛に送信しておいてもらい、倉田先生にもそのままデジタルイメージでお渡しする事に。

でJenny先生の診断は、「肺炎は良くなっているし、心不全でもないが、気管支炎が続いている」とのこと。
あらかじめ倉田先生からいただいたおいたセカンドオピニオンも踏まえて、痰を切る薬とステロイドとバイトリルとは別の種類の抗生物質をいただいて帰った。

ただ、ステロイドの適正な用量がJenny先生には分からないとのことで、倉田先生の指示を受ける事に。

帰って倉田先生に報告とレントゲン画像を送ったところ、倉田先生の診断もJenny先生と全く同じ。
痰を採取してラボに送るというJenny先生の判断も素晴らしいとお褒めいただいた。

またステロイドの用量も、倉田先生のご指示はJenny先生の4倍の分量。Jenny先生の処方は0.83mlだったところ、今回から3.3mlを1回に与える。
1代目のおむもつぶもステロイドは随分使ったが、フェレットに慣れていない先生はその大量の投与に最初は驚くみたい。

とまあ、早く気管支炎を治して呼吸を楽にしてあげたいのだが、これまで病気経験のないおむくんにとって苦い薬はほんとに苦手。お口を食いしばって、お目々は涙目で。
しかも最初は私が、苦痛はさっさと過ぎた方がいいと思って一気に与えたら、気持ち悪くなったらしく吐いてしまった。

おむくん、おむくん。
7歳になってから急にイヤなことばかりでごめんね。
お兄ちゃんおむの経験を生かして、なるべくキミが苦痛に感じないように看病するから、できれば協力してね。
by omoutsubo-bar | 2015-09-19 17:53 | いたち生活inクアラルンプール | Trackback | Comments(0)
  毎日の野菜ジュース続いてる。
そのために1日1本バナナを消費するのだが、5本とか買ってしまうと最後の1本はかなり真っ黒。
なので、朝のKLCC公園での散歩の後、スリアのコールドストレージで買うバナナは、なるべく少ない本数のものを探していた。

 ところが友人が「6本とかの房持って、オバチャンに3本だけ欲しいって言ったら、分けて値札貼り直してくれるよ」と教えてくれた。

 早速、朝ちょっと大き目の房を持って、隣の野菜売り場でニンジン並べてたオバチャンに声をかけたら、ムッとした顔で、顎でしゃくって「そのカウンターに行け」って。
結構カンジ悪かったけど。
とにかく、3本バナナ房作ってもらってシールを貼り直してもらった。

 それが2~3回続いた後、次に行ったらバナナ売り場に3本房がいっぱい並んでた。
あの無愛想なオバチャンに「ありがとー。これ、このまま買えるわー」って言ったら「ごめんね、青い若いヤツばかりで」って初めて謝られた。キゲン悪くないオバチャン初めて。

 あー嬉しいなー。私のためにわざわざ3本バナナ、増やしてくれたんだ。
無愛想なオバチャンだと思っていたけど、きっとちょっとシャイなだけだったんだ。
こっちのヒト、みんな優しいなー。

 そう言えば、この前別のスーパーで、フツーに買った野菜をチェックアウトカウンターに置くと「これ、値札を付け間違ってる」と、わざわざ野菜売り場まで行って処理してくれて、上司も連れて戻ってきて丁寧に謝られた。
正しくは1.5リンギを、2.3リンギの別の野菜と間違ってシール貼ってあっただけなんだけどね。日本円にして20円。

 なんか、みんな親切で嬉しくなっちゃうねー…って言ってたら、…そこのキミなー。

「どうせ、あのウッセー客、忙しい最中にバナナ3本切れって、うぜーから先に切って置いとこ。」とか「どうせ、このウッセー客、後で気づいてウダウダ文句言ってくるから、先に謝っとこーぜ」って思っただけだよ、って今、思ったでしょ。

 そんなことばっかり思ってたら、首曲がるぜ。口も曲がるぜ。
by omoutsubo-bar | 2015-09-17 01:50 | KLの日常 | Trackback | Comments(2)
 引渡しを受けて早くも6日。
6日間毎日通い続けてチマチマと見てれば、もう「マサコさん。ここに埃が。」の鬼姑でも見つけられないくらいのdefects(日本語でコレ、なんて言うんだっけって思ってたら「不具合」だと思い出した。)が見つかった。

 ちなみに項目数は正確には64項目だったけど、その中には「全室のドアの角のダメージ」とか「全室のエアコン」的なものは1項目だし、特にひとまとめに「リビングの床のキズ、ヘコミ」とされている1項目にはリビング全体で58箇所のキズ・ヘコミ・汚れを含む…。

 とまあ、タイヘンですわ。

 でも、日本でも似たような状態だったし、そのときは期待レベルが高い分かなりイラッと来たけど、今回は期待レベルがそーでもないから、全然イラッと来ない。

 しかも。きのうもちょっと書いたけど対応が日本の優秀な会社レベル。

実は先週の土曜日に、デベロッパー主催のパーティに参加したのだけれど。
日本でマンション一つ竣工したからと言って、まさか購入者を招待してパーティなんてしないし、もししたら「そんなカネあったら値段下げろ」と言われるのがオチだし。

 ただ今回の場合、デベロッパーが日本で言うなら三井とか三菱テキな大手の、政府機関のビル建設ばかり手がけてきたところがマンション建設に乗り出した初物件と言う事で、気合が違う。

 で、第1号物件であるウチと、第2号物件であるバンサーのタワーマンションの購入者とVIPを招いて打ち上げパーティを企画したらしい。
 そのパーティが6時開催なんだけど、マレーシアに1年半いても「分かっていても、ついつい指定時間どおりに行ってしまう」日本人体質が抜けない私たちは6時を目指して出かけてしまって、なおかつ土曜日で渋滞がないものだからスイスイ着いちゃって、スタッフが記念撮影しているど真ん中に第1号招待客としてチェックインしてしまった。5時45分。

 ちなみにほんとにパーティが始まったのは7時半過ぎでした。

 でもその2時間近く、ムダに時間を過ごした訳ではなくて。
なんと言っても、ブッちぎりでパーティにやってきた1号到着客は、かつ、第1号引渡客の日本人なもんで、社長やらなんやら、みんな挨拶に来てくれる。

 特にエグゼクティブディレクター。
最初は、立って動き回ってるスタッフとは違って、座ってジュース飲みながら談笑しているヒトだったので、招待客だと思っていたら、やけに人懐っこく笑顔で挨拶してくれる。
ただ、見かけが、あの、ちょっと申し訳ないんだけど、ほら。
妖怪人間ベムの同僚の彼女と言うか、アダムスファミリーのほらあの、奥さんと言うか。
ちょっと怖かったので、軽く会釈した後はできるだけ目を合わせないようにしてた。

 そうしたら彼女、私たちの席にやって来て色々と話し始めて、ようやく社内のヒトなんだと分かってからちょっと喋っていたら「とにかくフィードバックしてくれ」と。
それが我々の今後のビジネスの改善に繋がるのだから、どんなことでもフィードバックしてくれと言ってくださる。
 最後にもらった名刺の肩書はエグゼクティブディレクターで、おそらくこのコンドの最高責任者っぽい。

 まあ、そういう経緯があって、あの怒涛のdefects listを「こんなこと、現場レベルで対応する事だとは知ってるけど、参考にね。」とか淡い期待で送ってみたら、2時間後には部下に対するcc付きで謝罪のメールと部下に対する「今日中に、現場にこの不具合の手直しを伝える事。完成するまで毎日私宛に報告を上げること。」と言う指示が入った返信が届いていた。

 そうとも知らず、現地にいた私たちに届いた朗報は、元々は「デベの手直しが終わらないと、自分の方でのリノベーションに入ってはいけない」と言うルールを覆して「defects listさえ出し終わったら、手直しが終わる前でも、ご自分のリノベ工事に入っていただいて結構です」という例外的な取り扱いだった。

 おそらく、彼女からのお達しが即刻現場に届いて「早く引っ越したいから、早く手直し終わってー」と言う我々の意向に沿って動いてくれたに違いない。

 だいたいこんな風に、新居騒ぎは続いてマス。

 ところで今日は久しぶりにヘイズの空が晴れてきた。
窓から見える景色はこれ。

f0189987_1171796.jpg


目の前のゴルフ場の緑とか。

f0189987_1175891.jpg


ツインタワーとか。

西の窓からは、KLタワーも見える。

 日本にいたときは、白金タワーよりも素晴らしい眺望のマンションはないと思っていたけど、KL都心では多分、これより眺望の良いコンドはないはず。目の前の渋滞スゴいけど。

 日本のお友達の皆さん。あ、シンガポールのお友達の皆さんも。もちろん、マレーシアのお友達の皆さんも。
中身が完成したら、いつでも遊びに来てね~。







 
 
by omoutsubo-bar | 2015-09-17 01:21 | KLで不動産購入 | Trackback | Comments(2)
 先週金曜日以来の怒涛の日々がようやく少し落ち着いた。
何が怒涛って、新居。

 9/11金曜日、いよいよ新居の鍵をもらった。
もう嬉しすぎて朝から大興奮しちゃって、2時半のアポイントなのに2時前には現地到着。
で、時間までプールサイドとか共用部分を見て回ろうかと思っていたら、プールサイドで担当のリヤナとばったり出会って早々に鍵の引渡し開始。

 この鍵って言うのがスゴくて、B4サイズの大きなブック型のケースに30本以上の鍵が入っている。
日本と違って、各部屋ごとに鍵がついている上、バルコニーに出る窓の鍵(それって必要?)やら、玄関の外にある靴箱の鍵(人の履いた靴なんて誰か盗むか?)まで。

 しかもお祝いという事でクリスタルの重い花瓶もくれるし(マレーシアって日本と違って、花屋が少ない。イスラムではあまり花を贈るような習慣がないとかとも聞く。で、何ゆえ花瓶?)、大変な荷物とともに自分のユニットへ。

 まだマレーシアに来たこともないのにミズテンで衝動買いする気になった絶景。
遮るものなく目の前がゴルフ場という眺望は、思ったとおり素晴らしかった。ヘイズでツインタワーは白く霞んでいるけど。

 さて、ここまでは夢のようなひと時だったが、ここからが大変。
手直しが必要なポイントをくまなく探し回るdefects check。

半日で全てを網羅できるわけもなく、それ以来毎日毎日、現地に通い続けて5日間。
ようやく手直し箇所を全て見つけ出したかも…しれない。

小さいものは、ちょっとしたキズや汚れから、大きなものは全てのエアコンが冷えないとか、4つの温水器のうち2つがどうやら作動していないことまで。

まあ、日本でも大変な目にはさんざん会っているので、どれだけdefectsがあろうとびっくりしない。
この5日間で80項目のdefectsを見つけたって、全然びっくりしない(笑)

逆にびっくりしたのが、このマレーシアで!グランドフロアにしっかり自転車置き場があることとか!
ただの飾りだと言われている、コンロ上の換気扇が、何と!本物の!ダクトに繋がって室外に排気されるとか!

しかも、defectsがオニのようにみつかったことを丁寧に謝罪して、フィードバックいただけることは改善点をみつけられることだから有難いなどと、日本の模範的な会社が言いそうな事を言われたり、しかも上からの指示が即座に現場に伝えられて対応してくれるとか、その指示の仕方も「毎日進捗を報告するように」と非常に具体的であることとか。

もう、誰ですか、マレーシアの人は謝罪しないとか、何度言ってもやらないとか、日本人の間でまことしやかに語り継がれる噂。
この現場に関しては、全てが逆!

マレーシアのポテンシャルの高さに戦慄してしまってますわー。

ちなみに、私たちがこのコンド初の鍵引渡し居住者。
今日までに既に引渡しを受けたのは、後もう1軒だけ。今週中に後3軒予定とのことで、まだまだガラガラの建物。
セキュリティガードにもコンシェルジュにも、完全にクルマと顔覚えられてしまいましたわー。
by omoutsubo-bar | 2015-09-15 23:00 | KLで不動産購入 | Trackback | Comments(2)
 実は10日前、9/5の土曜日の朝から急におむくんが激しく咳き込むようになった。
胸の奥深くから響くような、ひどい咳。
慌てて倉田先生に、咳き込んでいる動画を添付してメール相談したら、すぐにJenny先生の診察を受けるようにとの指示。
ところがJenny先生は今、家畜関係の施設での勤務が多いらしく、水曜日にならないとクリニックに出て来れない。

しかたなく水曜日まで注意して彼の様子を見ていたが、初日ほどひどくはないものの一向に咳は治まらない。
でレントゲンを撮って、診察してもらったところ胸部に白いモヤモヤがあるとのことで、プレドニゾロンとバイトリルという2種類の薬を処方してもらい帰宅。

で倉田先生にレントゲン画像を写真に撮ったものを送って診断してもらう。
と、倉田先生の治療は、「まずはバイトリルだけの投薬を7日~10日続ける。プレドニゾロンは中止。目的は原因を特定していくため。バイトリルの効果があれば、細菌性肺炎だと診断ができる。もしも、効果がなければ細菌性肺炎ではないので、次の可能性を考えて投薬を変更する。」とのこと。

本日7日目。
まだ咳は治まってはいないものの、初期に較べて音が軽くなって、頻度も減っているような気がしなくもない。

ようやく手術跡のカタブタも剥がれて、剃られた部分の毛も生えてきたのに、7歳になってから突然病院と仲良しのおむくん。
苦いお薬だけど、がんばって飲んで早く治そうね。
by omoutsubo-bar | 2015-09-15 21:59 | いたち生活inクアラルンプール | Trackback | Comments(2)