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思う壺Bar withフェレットinクアラルンプール

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クアラルンプール/フェレットとの生活・闘病/ペットロス

<   2014年 09月 ( 16 )   > この月の画像一覧

  原因不明の腰痛が10日間どんどん悪化していくため、華人の友人に紹介されて出かけた鍼治療。
金曜日の昼、施術の終わった時点では「あー、ちょっとマシになったかも。」くらいに思っていた。

 ところがコレが!
処方された漢方薬の錠剤を1日3回服用しながら3日。
日に日に具合が良くなって、今は履けなかった靴下も履けるし、腰の痛みがまったくなくなった。
そればかりか、2年前に靭帯損傷をして以来、もう治らないと諦めていた左膝が以前より曲がるようになってきた。

瀉血治療のおっぱいケーキは誰が見ても「うおっ!」な怖さだが、これだけの効き目があるので通わない手はない。
前回は横で見ていた思う壺ダンナも持病のギックリ腰を治してほしいということで、本日は二人揃って治療を受けてきた。

問題はコミュニケーション。
前回は華人の通訳つきだったが、今回は自力で症状の説明しないといけない。

そこでまず、前日までにweblioを使ってギックリ腰になった経緯をマンダリン翻訳。
翻訳した文章を友人に送って「理解できる?」と尋ねたら
「ははは、大丈夫。理解できるよ。作家にはなれないけどね。」
と太鼓判を押された。

よーし、これで症状の説明はOK。

さて、その場での会話は?
と言うことで、iPhoneアプリの「音声通訳pro」200円を購入。

現地で早速使ってみる。
ドクターに何かを尋ねられたので、早速中国語→日本語翻訳に設定したiPhoneを手渡してマイクに向かって喋ってもらう。
「雨の日には、痛む」

うおーっ、何聞かれたか分かる!
「ノーノー」と手を振ってボディランゲージ。

こんな感じで二人とも無事、施術終了。
二人とも今日はおっぱいケーキなし。
ギックリ腰の筋肉は深いところに問題があるらしく、すごーく長い鍼を使っていて、後で見せられてビックリ。
お薬ももらって二人でRM180。

薬局の若いお姉さんは多少は英語も理解してくれるので、片言の英語と翻訳アプリを使いながらやりとり。
でも、翻訳がおかしかったりして、みんなで大笑いしてなかなか進まない。
そのうち、買い物客たちも「この日本人たち、何をやってんだ?」と興味津々。

商売の邪魔をしては悪いので、適当なところで帰ってきた。
翻訳アプリ、日本語⇔英語で試すとかなりの出来なのに較べて、中国語はまだそこまでではないのかもしれないけど、オモシロかった。
ただ、使っている途中で「混んできてアクセスできない。」なんて表示になってしまったから、ちゃんとサーバーを増強してもらわないとね。

二人とも6回通わないといけないと言うことで、次回の予約も入れて来た。
私は1回ですごく良くなってきているけど、次の実験台は思う壺ダンナ。
しばらくは効果がどの程度でるのか、ここに記録して行こう。
by omoutsubo-bar | 2014-09-30 18:46 | 白金&KL じじばば | Trackback | Comments(0)
  将来手術の必要な病気にならないように、おむクンにある予防治療をしてもらった。
詳しい内容は割愛するが、2週間前につぶとBiteyと3人一緒に行うはずが、おむの血液検査の結果、多血症疑惑が発生したので、おむだけ延期。

 短時間の麻酔なら問題ないだろうということで、この1週間ほど、多血症予防に手作り経口補液とミミスサプリを与えた上でリトライ。

 このところ頻繁に通っているペタリンジャヤまでの道程は慣れたもので、迷わず往復。
朝10時にKLCC出発、10時半クリニック到着。
すぐに治療に入るが、1時間くらいはかかるので外で朝ゴハンでも食べてくればとJenny先生に勧められ、近くのカフェで休憩。

のんびりビールを飲んでたら時間が来たので、おむを迎えに行って、同時に前回立ち寄ってとてもおいしかったこれまた近くのレストランでテイクアウェイをお願いして。

渋滞にもあわず、道も迷わずスイスイと、おむと晩ゴハンを持って帰宅。

今回は空いていて、あまり激しい犬の鳴き声もしなかったし、おむ自身、このクリニックに少しは慣れてきたのか、あまりガチガチに固くならずにいてくれた。

おむクン、次は12月。
定期的な血液検査に来ようね。

普段はゴハンとお水をこまめに摂取して、ジジババいたち定番のインスリノーマと、疑惑の多血症を寄せ付けないようにしよう。
by omoutsubo-bar | 2014-09-29 18:15 | いたち生活inクアラルンプール | Trackback | Comments(0)
リタイア後は日本を離れて、フェレットを受け入れられる体制のある国に移住することは決めていた。
長期滞在ビザが取りやすいこと、欧米諸国の料理よりアジアの臭くて旨い料理が好きなことも相まって、結果的にクアラルンプールに移住したが、この国に来て本当に良かったと思う。
  
 何が良かったって、欧米とも東アジアとも、何もかもが違うバックグラウンドを持つ多種多様な人たちと知り合って語り合えること。まさに東南アジアの、平穏なイスラム教国マレーシアならでは。

 友人になった30代シングルの男性は、リビアからの留学生。
日本にいたときの私の中東・北アフリカ諸国に関する知識と言ったら、お恥ずかしいショボさ。
イスラム教って、異常に排他的でコワイとか、その程度。
どの国がどうでああで、なんて興味も沸かないし。

 そんな私でも直接、人と出会い話をして、その人の経験してきたことや考えることを聞く機会があると否応なく興味が沸いて来る。

 リビヤから来た彼は、真面目で誠実で、ちょっと堅物すぎるキライのある若者だがとても好感を持てる人だった。
その彼が1年間の留学期間を終えて祖国に帰るというので、ゴハンに誘った。

とは言え、本物のムスリムと食事するのは初めて。(私たちが初めてゴハンを一緒に食べたムスリム男性は、ニュームスリムと称してラマダン真っ只中の日中に一緒にビールを飲んで騒げる人なもんで(笑))

この本物ムスリムの友人を、私たちが唯一知っているお気に入りのアラビアごはんのレストランにお誘いした。

何の知識もなく、「エアラインはどこを使って帰るの?」なんて聞く私たちに、彼は「ボクの国は内戦状態なので、飛行機は飛んでいない。ドバイで乗り換えて隣国のチュニジアに入り、そこからは陸路で帰る。」
「陸路ってキケンじゃないの?」
「それしかないし、まあ慣れてるから大丈夫。」

家に帰ってからネットで検索して初めて、今のリビアは内戦がどんどん悪化していて各国の大使館職員も国外脱出しているのだと知った。

1年ぶりに帰国する祖国は内戦状態と化し家を離れたときより治安が悪化している、そこへ帰っていく彼の気持ちを思うと胸が痛む。

彼が無事に帰国し、そして家族や祖国のために前途多難な道を切り拓いていく事を心から祈る。
でもその一方、私たちは日本にいたときには見えなかった世界を見て、感じて、刺激を受けて、この国に来て本当に良かったと思う。

今はまだ、つぶとおむを幸せにすることで精一杯だし、日本より楽しいことも、日本よりヤなことも色んなことが起こって、その刺激に十分満足しているけど、こういう刺激がきっといずれ、私たちの将来に影響を与えるんだろうと思う。

今は、色々な経験を楽しく受け入れよう。
世界は広い。
日本のことだって、中にいるとイヤなことばかりが目に付いたりするけど、外から見ると誇れるいい国だと感じる。
本当にココに来て良かったと思う、移住半年目の感想でした。
by omoutsubo-bar | 2014-09-28 22:29 | KLの日常 | Trackback | Comments(0)
 10日ほど前から腰が痛い。
特に何か明らかな原因があったのではなく、朝起きたら少し腰に違和感があった。
腰を捻った体勢のまま寝てしまって、ちょっとした寝違いにでもなったかと思っていたら、どんどん悪化。

 今は靴下を履くことができない。
普通に病院に行ってもレントゲンを撮って、どこも悪くないですねと言われる気がする。
なんとなく、体のバランスが崩れているような…気がする。

 そこでコンドの住人で、私たちにとって初めてのマレーシア人の友人に、どこかいい中医がいないか聞いてみた。
そう、彼女は中華系マレーシア人。
高校生のときに日本に短期留学して日本贔屓だし、大学のときに米国に留学したりしているので訛りのない綺麗な米語で話してくれる。
その彼女がママに聞いてくれたところ、チェラスにいい先生がいて、彼女の叔父さんが効くと言ってよく通っているとのこと。

 しかも仕事で忙しい彼女に代わって、彼女のママがわざわざ迎えに来て連れて行ってくれた。
 場所はチェラスの商店街の一角。
車を停めて着いたところは、まさかの「よろず屋」?
昭和30年代の田舎の乾物屋よろしく、薄暗い店内には雑多に商品が並べられていて、店先のカウンターには4~5人の人たちがたむろして雑談している。
友人のママがマンダリンで声をかけて、スタスタと店内、奥まで進むと、これまたまさかの狭く雑多な治療室にベッドが2つ。

 英語の通じない施術者にママが症状を通訳してくれて、「鍼やっても大丈夫?」「なんでも。とにかく楽になれば。」

で鍼治療開始。
鍼は4歳くらいまでよく通った記憶がある。←今から50年も前ですがな。
近所に鍼灸院があって、幼児のワタシが夜鳴きをするとおばあちゃんに連れて行かれた。
痛かった記憶は全くなく、気持ちよくて眠ってしまう。
畳の上に施術台があって、先生も看護師である奥さんも着物の上に白衣を着ていた。そのまんまドラマの「仁」の中医の世界。

と話は3歳から53歳の現代に戻って、こういうわけで私の中医に対する印象はすこぶるポジティブ。
にもかかわらず、大人になってからの日本では近所にそんなに簡単に中医はいないし、保険が効かずに値段も高いし。

その私に50年ぶりに鍼灸治療のタイミングが訪れた。

 鍼治療は、最初チクッとして「子供の頃より痛いなあ」と思ったけど、刺さっている間は痛みもなくのんびりと横になっているだけ。

 そして次は、腰と膝に剣山の先を当てられたような感じがあって、そこにカッピングされる。
カッピングの吸引感はあるけど、痛みはなく心地よい。

 部屋の脇で話しているママと思う壺ダンナがそれを見て二人で「うおっ」とか言ってる。
しかもママったら、「Oh, it seems so painful…」じゃなくて、私に分からないマンダリンで独り言言ってよ。
「二人して、そのウオッとかってヤメレ」なんて思いながらもうつ伏せでいると、思う壺ダンナ、横に来て写真を撮り始めた。

 それがコレ。私が2年前に事故で痛めた左ひざの裏側。

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日本の鍼灸院では、法律で禁止されているらしい「瀉血」と言うヤツですな。
まるで趣味の悪い「おっぱいケーキ」みたいな状態になっているが、剣山で傷つけられた皮膚の上をカッピングして、血が吸引されて出てきている状態。

家に帰ってウェブサイトで調べると「汚れたドロッとした血が出る」とか書いてあったりするけど、このプックンと水滴状になっている血液って血液自体の粘度の問題?
それともカッピングの内部の気圧は関係ないのかしらん?

かくして施術が終わり、治療台から降りると来た時よりも腰の痛みが和らいでいるというか、なんか凝り固まっていた部分がストレッチされて解れたような感じ。

とは言えまだまだ靴下を履く姿勢は取れないものの「何回か続ければ良くなる」とのことで、3種類の漢方薬の錠剤を処方された。
ここで初めて、この店は乾物屋ではなく薬局なのだと気づく。
いただいた名刺には「中醫師」と記載されている。

2時間は冷たい飲み物を取ってはいけないと指示されたため、施術後に3人でランチに行ったのに悪夢のビール断ち。うーむ、拙者、無念でゴザル。

 お支払は治療代RM60、処方薬RM40の合計RM100。

1回でスッコーンと痛みがとれたわけではないが、かなり楽になったのは確か。
横で見ていたギックリ腰持ちの思う壺ダンナが「ボクもやってもらおうかな」と言い出したので、来週は二人揃って治療してもらうことに。

次回行く前に、彼の症状を英語で友人に説明してそれをマンダリン翻訳して書いてもらって持って行こう。

詳細は
http://townnote.jp/11080787




 
by omoutsubo-bar | 2014-09-26 21:59 | 白金&KL じじばば | Trackback | Comments(2)
 2週続けておむくんのレントゲンを撮ったが、結果はなんとも判定不能。
全体に白っぽいレントゲン画像を、倉田先生は血液検査結果から多血症のせいではないかと疑い、点滴で血液濃度を正常にしてからの再検査を勧められた。

1週間後に指示通りに検査してもらったが有意な差がなく、倉田先生はそもそものレントゲン撮影環境を疑問視しておられる。

そんな情報しかない中、Jenny先生は胸腔内の白いモヤモヤは肺癌ではないかと心配されるなど、あらゆる可能性を疑い出したらキリがない状態。

ムリクリの診断の中、倉田先生は心臓の右脇の白い影はフェレットにたまにある脂肪組織なのかもしれないし、確かに胸腔内に白いモヤモヤはあるものの、明らかな病巣とも診断できないとのこと。
少なくともJenny先生が心配するような、心臓や内臓全体の腫れは認められないらしい。

移住前はもっと簡単に考えていたJenny先生と倉田先生の二重診断体制も、そもそもの検査技術の信頼性に疑念があると、なんともし難い。

結局、親二人でよく考えて、無駄に検査を重ねることはしないと決めた。
確かにJenny先生が心配するとおりに肺に癌があるとか、胸腔内の白い影が何かの病気だとか、可能性を列挙したらキリがない。
でも、犬の臭いと鳴き声が絶え間ない動物病院に行って、決して良いとは言えない手際で検査をされることは、おむにとって精神的な負担が大きすぎる。

もしかしたら、そのストレスのせいで血液ドロドロになっているのかも知れず(倉田先生からは、その点も指摘された。)、これ以上彼自身にイヤな思いをさせてまで、病気を見つけ出すのは本末転倒だと考えた。

なので、今は倉田先生からOKの出ている予防治療だけ優先して、本当に多血症かどうかの見極めや胸の影についてはペンディング。

ただし、血をなるべくサラサラにしておくに越したことがないので、手作り経口補液を与えることと、科学的にはまだ効果が実証されていないとは言え、少なくとも副作用はない民間療法ルンブルクスルベルス末(ミミズ粉末)を与えることにした。
(ミミズ粉末なんて、漢方薬っぽいからマレーシアでも手に入るのかとJenny先生に尋ねたら
「この国の業者は金儲け主義で、薬効のあるミミズと称してただの泥を売りつけるかもしれない。」
と言われた。幸い、日本に一時帰国中の友人がいたので日本から運んでもらった。)

あとは、日々の彼の活動状態、体重、ウンチとオシッコの状態を注意深く観察すること。
「肉球や唇がやけに赤い」という多血症の兆候に注意すること。

もちろん彼らにとはできるだけ長く一緒にいたいし、日本で、倉田先生の下でなら「健康に長生き」も可能かもしれないが。
この国の医療体制ではなかなか限界があると分かった以上、毎日、彼が楽しそうに過ごしてさえいるなら、病院入り浸り、検査漬け薬漬けで多少長生きするより良しだと考えを切り替えた。

で、最近のおむくん。
毎日抱っこされて膝の上でゴハンを食べ、食後の経口補液もごくごく飲んで、やりたい放題にウンチして、つぶとじゃれあって追いかけっこして、疲れたらハンモックに戻って寝る。
どんなに爆睡していても、大好きな「生肉オヤツ」が用意されたらガバッと跳ね起きて、バフバフ喰らう。
こんなストレスフリーの生活を謳歌している。

ちょっと甘やかせ過ぎかなあ(笑)

でもまあ、最高の医療環境を犠牲にまでして、連れて来られちゃったんだからな。
このくらいで許しといたるわ…と言うおむくんの声が聞こえてきた…気がする。
by omoutsubo-bar | 2014-09-26 12:16 | いたち生活inクアラルンプール | Trackback | Comments(0)
  週明け月曜日。
そろそろ、おむくんの命日のはず…と思ってカレンダーを見たら、9月19日は過ぎていた。
リタイアじじばば、仕事をしていないと日付の感覚もなくなって、まだ9月半ばのつもりでいた。

しかも、19日金曜日は弟おむの点滴のために動物病院に2往復して、とても忙しかった日。

思う壺ダンナに聞いたら「忘れてはいなかったけど、もう6年も経つから特に何もしないんだと思ってた」そう。

確かに。
日本と違って、この国では簡単には新鮮なお花は手に入らない。
お墓は遠く日本にあるしね。

でも、兄おむも姉つぶもいつも心の中にいて、忘れたことはないから命日のイベントはなくてもいいことにしよう。
そうしよう。
by omoutsubo-bar | 2014-09-23 11:33 | ペットロスからの回復 | Trackback | Comments(0)
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通院時にはケージに入ってウンチまみれになったりするので、久しぶりにお風呂に入ってふわふわ。




by omoutsubo-bar | 2014-09-21 17:22 | いたち生活in白金 | Trackback | Comments(0)
  おむのレントゲンを撮るために、またペタリンジャヤまで通院。
(詳細は倉田先生のセカンドオピニオンを待ってupします。)

 今回は点滴に時間がかかるため、午前中に彼を病院に預けていったん帰宅。
夕方5時に点滴が終わったら、レントゲン撮影のできる病院まで彼を連れて行って、またJenny先生のところに戻って…と一日がかりの通院になる。

 ところがこの日は金曜日。
金曜日の午後は渋滞がいっそう激しいと聞いているので、通常なら30分程度の道程にどれだけ時間がかかるか分からない。
 そこで、いったん帰宅して雑用を片付けるなり再度ペタリンジャヤまで行き、早く到着したら遅いヒルゴハン?早いバンゴハン?でも食べて待とうということにした。

 jenny先生のクリニックはペタリンジャヤの、sunwayが開発した商店街の一角にある。
周りにもたくさん飲食店があるので、適当なパークロットに車を停めて、パーキングメーターにチケットを買いに行った。(実は、商店街のパーキングを無料だと勘違いして、前回RM100もの違反キップを貼られてしまったので057.gif)

 こんなメーターに車のナンバーを入れて1時間0.6リンギのコインを投入。

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…と近づくと、衝撃の…!

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5がなくて9が二つあるメーターの使い方は…。

要するにボタンをつけ間違えているだけなので、6以降をひとつずらせて6は5、7は6、8は7、と考え、二つあるうちの左の9を8と読み換える…のが正解。

私も最初、「5のヒト、どないすんねん」と唖然としたデスワ。

けっこう古びたパーキングメーター。
きっと、この状態のまま長らく使われてきたんだろうな。
それで機能しているってことは、マレーシアの人たちは冷静に上記の通り判断して使いこなしているんだろう。
マレーシア人の頭の柔軟さ、恐るべし!

日本の脱税脳科学者なんかがバラエティ番組でやってるクイズよりも、生活そのものにこういうクイズが隠されているとは、なんてcool!

5のヒト、どないすんねんなんてビックリしてる時点で、自分の頭の固さをいたく反省しておりマス。
by omoutsubo-bar | 2014-09-20 10:36 | KLの日常 | Trackback | Comments(0)
  おむくんのデータを元に、倉田先生からセカンドオピニオンをいただいた。
明らかに異常値なのがHCTという赤血球の容積比。
フェレットは元々、血がドロドロめで容積の半分近くが赤血球でも正常範囲内なのだが、今回のおむくんは73%と激しいドロドロ血。
原因は、脱水症状とか多血症と言うのが疑われるらしい。

またレントゲンでは右側の胸腔内に白い影があり、水が溜まっている可能性があるとのこと。

ただ、レントゲンについては、全体に白っぽく映ってしまっていて正しく判断できない状態。
血液検査と総合すると、血液がドロドロになりすぎて全体を白くしてしまっている可能性がある。

なので、点滴で血液濃度を正常にした状態でもう一度レントゲンを撮ってみないことには判断できない。

ちなみにインスリ疑惑の根拠だった血糖値は、7月に115、今回9月は146と全くの正常値でとりあえず疑惑解消。

詳細なセカンドオピニオンをいただいて再検査に行かないと、現状はあれこれ疑惑のまま。
更にこの国では、倉田病院と違って、そもそもの検査が正しく出来ているの?と言う疑惑もなくはないし。

Jenny先生は気にかけて、メールで家での様子を尋ねて下さったりもしている。

前途は多難だけどJenny先生を信じて、倉田先生に頼って、クアラルンプールで最善の医療環境を整えてやりたい。
あの子達のQOLは、全て私たちにかかっているのだから。

おむ、まだまだアクティブシニアだ。
若いクソ女と、毎日楽しく暮らそうぜ。
by omoutsubo-bar | 2014-09-18 21:56 | いたち生活inクアラルンプール | Trackback | Comments(0)
  日本映画祭と言うことで、字幕なしで観られる映画を上映しているパビリオンの映画館に初めて行ってみた。
インターネットでのチケット予約をしたかったが、どうも日本映画祭の映画は特別枠らしく、eチケットのページが表示されない。

 仕方ないので、12時上映の映画を観るために10時半頃にパビリオンへ。
ほとんどギリギリ、最後に残った7席のうち2席を購入。
RM14。
二人で500円ほど。

日本にいたときには、50歳を超えたらシニア割引一人1,000円というチケットでよく六本木ヒルズに行ったものだけど、あれって高かったのね…と拍子抜けする値段。

で、チケットをゲットしてからビールでも飲もうと新規開店したばかりのレストラン「赤ちょうちん」へ。
「今、オープンしてる?」「してる」と言うので、入ってみたが。

確かに、朝からビールは飲めるものの、おつまみが何一つ、ない。
ピーナッツとかの乾きものすら、ない。

で、ビールだけ飲んで、1階のフードコートでビーフン。
こっちにはビールはないけど、時間差でビールとおつまみ、完了。←時間差って…それではイミがない。

スクリーンには15分前に入れるということで、しばらく回りでブラブラしてからスクリーンへ。

六本木ヒルズにも劣らない綺麗な映画館に見えたが、違いがいくつか。

満席直前のチケットゲットだったので一番前の席だったが、スクリーンに近すぎて、けっこう見上げる感じ。
ただし、一番前なので足を思いっきり投げ出して、ほとんど寝転がって観ている感じだったので意外とラクだった。
かえって、前から二列目くらいの席のほうがツライかも、

どうやら壁が薄くて防音がしっかりしていない。
このため、静かなシーンになると、おそらく隣のスクリーンからなのか爆音が聞こえてくる(笑)

途中で一回だけ、「映写機の前に何かが置かれた」みたいに、画面の下部の字幕の一部が陰になって映らなかった。
それってニューシネマパラダイスの時代じゃないですか?

上映前に、国歌が流れるとみんなで起立した。
初めてだし、一番前の席だったから気づかずに、観客の中で一番最後に立ち上がったのが私たち、多分(笑)

当然ですが、ビールを売っていない。

観た映画は「高速!参勤交代」ってコメディで、退屈はしないで楽しめた。
十分二人で500円の価値はあった。

しかし、ビールを売っていないのは悲劇だ。
by omoutsubo-bar | 2014-09-16 17:05 | KLの日常 | Trackback | Comments(0)