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思う壺Bar withフェレットinクアラルンプール

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クアラルンプール/フェレットとの生活・闘病/ペットロス

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最後はいよいよマレーシアへの入国。

大きな木箱に入ったつぶおむのカートを押してチャーさんたちにクアラルンプール空港内の動物検疫所に案内される。
と言っても荷物を受け取ったレーンの右奥の方にある一部屋なのだが。

部屋に入ってから、小さいトラブル。
なんと、担当官はJALの小動物用木箱の鍵の暗証番号が分からないらしい。
電話でJALに問い合わせているらしく、しばらくしてようやく開錠。

成田から持ってきた書類原本一式をチャーさんに渡すと、係官とのやりとりは彼女がやってくれているので、私はつぶおむを抱いて後ろに座って待機。
待ち時間は長かったが、最終的にマイクロチップナンバーを読み取っただけで検疫終了。

検疫所を出てからは、前述のとおり

http://omoutsubo.exblog.jp/21658106/

無事、「フェレット2名、日本からマレーシアに移住する」の巻は完結した。

以上、全ては2014年3月現在の内容なので、将来フェレットをマレーシアにお連れになる方は、一つ一つ自分で間違いなく確認してください。愛するわが子のために。

いつの日か、いたちBBQ(フェレットオフミ)クアラルンプール支部?でお会いしましょう!



フェレット連れで日本からマレーシア 完
by omoutsubo-bar | 2014-03-29 10:32 | KL移住 | Trackback | Comments(0)
 マレーシアでの輸入許可証取得と並行して出国2か月前の1月上旬から成田空港検疫所と接触開始。

http://www.maff.go.jp/aqs/

実際にはそんなに時間のかかるものではないが、初めてのことなので万一トラブルがあっても次善策を取れるよう早め早めに動いていた。

空港検疫所にメールすると、毎回返信相手は変わるものの皆さんとても親切丁寧で、きちんと情報共有がなされていて同じ説明を繰り返す必要はない。

あらかじめメール添付で、輸出検疫申請書(HPからDLできる)の他にマレーシアに送ったのと同じ
マーシャル出生証明書
マイクロチップ装着証明書
狂犬病予防接種証明書
健康証明書
をでき次第、順に送って行った。

最後に輸入許可証も送って、出国前日の検疫の予約を入れて準備完了。
後になってみれば、全ての書類が揃ってからまとめて送ればよかったわけだが、とにかく何か不備のあった時に早めに対応できるよう、一つずつ送っては問題ないか確認してもらった。


また検疫には正確な時間の予約は必要ないのだが、何日の何時くらいに伺いますとメールしておくと書類を準備して待っていてくださった。

なお、成田空港検疫所でもマレーシアへのフェレット輸出が初めてだと言い(いや、先輩が間違いなくいるんだが(笑))2人の証明書類の他に、「マレーシアへのフェレットの輸入条件を英文で記載したもの」を提出してくれと指示され、チャーさんから送ってもらった。

とにかく書類全てをメールで送った後は、出国前日の3/12、予定通りに成田空港検疫所へ。
検疫所への行き方は、あらかじめメールで地図をいただいていたとおり、出発階の右奥、旅行用品ジュピターの横にある大きな階段の後ろの、関係者以外立ち入り禁止のドアへ。
横にいる警備員さんに「検疫所に行きます」と伝えると通してくれる。

検疫所に続く廊下は薄暗い古い建物で、まるで通いなれた税務署みたい(笑)
動物検疫所のドアを開けて名前を告げると、検疫官が書類を準備して待ってくれていた。

検疫官と一緒に書類に間違いがないかチェックする。
性別、マイクロチップナンバーなど少しでも間違いがあってクアラルンプールで追い返されては対応策なしだからね。

…と、マジメにチェックしてマイクロチップナンバーの記載ミスを発見。
訂正してもらっている間に、つぶおむの本人確認。

隣の診察室?に入ると別の検疫官が白衣を着て登場。
聴診器をあて、マイクロチップナンバーをリーダーで読み取り、間違いないことを確認。

おむを持ち上げて診察しながら「ぐるんぐるん回って抵抗しないなんて、おとなしいフェレットちゃんですね。」と言われた。

「え?、フェレットの検疫ってけっこうあるんですか?」
「いえ、以前は動物病院に勤務していたので。」

などと雑談しながら終了。

訂正済みの輸出許可証を再度確認し、許可証の原本とキャリーケージに結び付ける「検疫済み」の荷札を受け取って終了。


ここからの飛行機への搭乗は、前述のとおり。
http://omoutsubo.exblog.jp/21658093/

その6へ続く
by omoutsubo-bar | 2014-03-29 10:31 | KL移住 | Trackback | Comments(0)
さて、動物移住の一番の難関は輸入検疫。
時間軸でいうと、日本から輸出してマレーシアに輸入することになるが、当然入国させる方の検査の方が厳しいわけで、輸入許可証を取得することが一番重要。

 フェレットを日本からマレーシアにKLIA国際空港に到着して輸入するための条件は
1.日本に6か月以上滞在しているフェレット
2.ISO規格のマイクロチップが装着されていること
3.狂犬病予防接種を受けていること
4.獣医の健康証明書を取得していること

となる。
特にどこの空港に到着するかによっても条件が違い、KLIA以外だと出国1週間以内前の健康診断書が必要だったりするらしい。

いずれにしても私の場合、2012年に日本からマレーシアにフェレットを連れて行った大先輩がいたおかげで、彼女の紹介を受けてマレーシア日通にマレーシアの検疫所とのやりとりを全てお任せした。

http://ameblo.jp/ameri-kay/entry-11359002787.html


彼女のブログをみつけてから記事を熟読し、質問事項をメールして、大変お世話になった。


で、紹介いただいたマレーシア日通は、日本の日通に引越の依頼をすればその付帯サービスとしてマレーシア側の輸入検疫代行をしてくださるとのこと。

そこで紹介を受けたマレーシア日通の担当の方にメールを送るのと並行して、日本の日通にも海外引っ越しの見積もりをお願いした。(単純に引越についても、国内の引越ならもっと安いところもあるかもしれないが、海外引っ越しとなると品質の高さが重要なので、仮に値段は高くても責任の所在が明確な大手引越業者がいいと考えた。実際のところ、大手数社の見積もり金額はほぼ同等だったし、搬出作業もとても丁寧だったので、「動物検疫代行のためにやむなく日通に引越を依頼した」というネガティブ感なく満足している。)

マレーシア日通からは、空港にも迎えに来てくださった日本語堪能なチャーさんが的確にメール返信くださって、分からないことはどんどん解決できた。

さて、つぶおむの場合はマーシャルの出生証明書があるので1の日本の滞在期間の証明は問題なくクリア。
2のマイクロチップはマーシャルの証明書に記載されているし、3~4はかかりつけのくらた動物病院で準備できる…と思っていたところ、トラブル発生。

ISO規格のマイクロチップナンバーは15桁の数字らしいのに、マーシャルのマイクロチップはアルファベットまじりの10桁。
マーシャル総代理店に尋ねたり、くらた先生にも相談したりして調べたところ、米国では世界に先駆けてペットへのマイクロチップ装着が進んでいたが、それは米国仕様のマイクロチップ。
その後ISO規格のマイクロチップが世界標準となったため、米国のみガラパゴス化していることが判明。

結局、つぶおむには2つ目のマイクロチップを装着せざるを得なくなった。
もちろんマーシャルのマイクロチップを取り出す手術は本人への負担が大きいので避けたい。これについては事前にマイクロチップが2つ入っていてもOKとの確認を取っておいたので、首の後ろのチップと干渉しないよう背中に装着してもらうことになった。

それから、スケジュールにも色々と制限がある。
3の狂犬病予防接種は、毎年受けているジステンパー予防接種とは1か月以上開けておくことが健康上望ましい。
4の健康証明書は、1か月間有効なので、出国の1か月前を切った時点で受けさせないといけない。
かと言って、出国の直前では、最終的な輸入許可証取得に万一不備があった時にタイムオーバーとなる。

これら全てを調整した結果、つぶおむのスケジュールは

2013年12月27日 つぶ、例年2月のところ早めにジステンパー予防接種(おむは8月生まれなので10月に接種済)
2014年1月9日  つぶおむ、全身麻酔で背中にマイクロチップ装着
2014年1月25日 つぶおむ、狂犬病予防接種
2014年2月20日 つぶおむ、健康証明書発行
2014年2月25日 つぶおむ、輸入許可証取得(pdfをメール添付で送ってもらった)
2014年3月12日 つぶおむ、輸出許可証取得
2014年3月13日 出国

1/9のマイクロチップ装着時には全身麻酔をかけるため、歯石の溜まった初老のおむクンにはついでに歯石除去もしてもらった。

1/25の狂犬病予防接種について、犬の場合は2回の予防接種と血清の診断というような手順が必要で2か月以上の余裕が必要だったりするらしいが、マレーシアにフェレット輸入では単に予防接種証明書のみでよい。(2014年3月現在。)

2/20の健康証明書をくらた先生に書いてもらうときにまたまた事件が。
これらの必要書類の書式はあらかじめマレーシア日通からいただいて、自分で記入したものに倉田先生の署名捺印をいただいていたが、内容を読みながら先生が「出生以来、日本に滞在していることを証明しますと書いてあるが、出生は米国なので、この証明はできない。」とおっしゃる。

うーん、先生、カタイこと言わずに…と言いたいところだが、確かに「出生地 米国」とも記載している以上、矛盾があるのでこれで書類不備と言われてもコマル…。
先生も意地悪でおっしゃっている訳ではないし、時間的にギリギリでもあるのでいったん証明書には署名捺印をいただき、マレーシア日通に問い合わせた上で問題があれば郵送で再発行していただくということになった。

病院から帰宅後すぐにチャーさんにメールで質問したところ、「出生後数か月以内に他の国に立ち寄らずに米国から日本に来ているので、この文章で間違いない」とのこと。
一件落着。

ちなみに、獣医の証明書には動物病院の角印ではなく、獣医師の署名と捺印が必要らしい。根拠は分からないけど、たぶんマレーシアでは、日本で発行される正式な証明書はコレってのがあるんだろう。
またできれば動物病院のレターヘッドのある用紙が望ましいらしい。
海外ではレターヘッドが「本物の証拠」っぽかったりするので、不要なトラブルを避けるために、可能であれば「本物っぽく」書類を準備することが重要。

その他に、私のパスポートコピーなど、マレーシア日通指定の書類をいくつか送って書類準備は完了。
なお、マレーシア日通への申込書の記載で、「荷送人」←これは当然ワタシ。
「荷受人」の欄に、「手続き開始から入国までマレーシア在住の方」と注意書きがあったのでわざわざ友人に頼んで名前を借りて記載したところ、自分で連れて行くなら「荷送人」「荷受人」ともに自分の名前でOKだと訂正された。


その後、無事マレーシアの輸入許可証のpdfを取得。原本はチャーさんが保管していて、入国当日のクアラルンプールでの空港検疫で提出するらしい。

その5に続く
by omoutsubo-bar | 2014-03-29 10:29 | KL移住 | Trackback | Comments(0)
入国後の手続きは、輸入許可代行をお願いしたマレーシア日通さんがアテンドしてくれる。

輸入検疫関係はコチラ
http://omoutsubo.exblog.jp/21664029/

イミグレを抜けて(イミグレで、シングルエントリービザを提示した思う壺ダンナが、MM2Hの仮承認レターを見せろと止められる事件が発生したが、ここでは関係ないので省略。)荷物を受け取るターンテーブルのところに行くと、マレーシア日通の方が2人、私の名前を書いたカードを持って待ち構えてくれていた。
ここに至るまで何度もメールでやりとりをした日本語堪能なチャーさんは、小柄で可愛い女性だった。

私たちが全ての荷物を引き取る間に、チャーさんがつぶおむの引取窓口に行って、大きな木箱を運んで来てくれた。

ここで大量の荷物と共に、空港内検疫所へ移動。

検疫通過後、送迎口までの間ずっとアテンドしてくれたおかげで、荷物のチェックはなし。
特に「ダンボール箱は、必ずX線検査」と聞いていた通り係官に呼び止められたが、チャーさんがマレー語で何やら返答すると、検査なく通過。
びっくりしている私に向かって、流ちょうな日本語でチャーさんが「顔パスです。」とウインクした(笑)

送迎口には、賃貸物件の仲介をしてくれたvincentさんにワゴン車で迎えに来てくれるようお願いしておいたが、そのvincentさんとも電話でやりとりをしてどこにいるかを確認し、vincentさんの車に全ての荷物を積み込むまでしっかり面倒を見てくれたチャーさんたちには、本当にどんなに感謝してもしきれない。

輸入許可代行からここまでの全てのサービスで、お支払いはRM1,700。
日本円で5万円程度なんて、なんとお安いのだろうと感激した。

ちなみに支払いは本来、その場で現金払いだそうだが、リンギ現金をそんなに持っていないので翌日銀行振込すればOKと事前に了解を取っておいたから振込先を書いた請求書をいただいた。

空港から賃貸コンドまで、vincentさんの車で到着後、駐車場から部屋までキャリーカートでダンボール箱を運搬。
ここで初めて、キャリーカートが役立った(笑)

部屋に入ってすぐに、ダンボール箱を開梱してケージを組立。
ようやくつぶおむは、住み慣れた自宅に落ち着いた。

ちなみに、ダンボール箱開梱作業を想定して手荷物に入れておいたハサミを、荷物入れ替えの時にうっかり機内持込バッグにつっこんでしまい没収された。
スーツケースに入れておいたカッターナイフがあって、よかった。

航空機での動物輸送の章、終わり
by omoutsubo-bar | 2014-03-28 12:16 | KL移住 | Trackback | Comments(0)
 動物連れでの海外引っ越しは、タイヘンだった。
引っ越し荷物は1か月後に到着する船便で、ある程度急ぎのものは1週間後に到着する航空便で、最優先で手元になければいけないものはハンドキャリーすることになるが、もしも動物がいなければハンドキャリー荷物として自分が当日から必要な身の回りのものを持って行くだけでいい。

ところがフェレット連れの場合、ケージ、トイレ、ゴハン、トイレ砂、トイレ砂を掃除するためのスコップ・バケツ、ケージの床に敷いている新聞紙とかペットシーツ。
これだけの荷物を最優先でハンドキャリーしないといけない。

特にケージは大きいので、引っ越しを依頼した日通さんに、ケージの網を折りたたんで収納できる、ぴったりの大きさのダンボール箱を用意してもらって、後は自分で当日に荷造りすることになる。
(ケージ購入時のダンボール箱なんて、まさかその時は海外移住なんて考えてもいなかったから捨ててしまっていたしね。)

なので、私たちの場合はニンゲン用のハンドキャリー荷物(スーツケース2個と機内持込スーツケースなど)の他に折り畳んだケージ、トイレ他の荷物を入れたMサイズのダンボール箱、そしてつぶおむが入ったキャリーケージの3つを運搬することになる。
ウィールのついていないダンボール箱の運搬を考えてキャリーカートを購入しておいたがタクシー移動や空港内では常に手伝ってくれる人たちや備え付けのカートがあるので、実際に利用したのは1回だけだった。(旅程の最後にとうとう利用する場面が訪れた。)


さて、これだけの大量荷物だから当然、自宅から空港までワゴンタイプのタクシーでの移動。
出国前日に東京都内から定額タクシーの利用だったが、ドライバーさんにお願いして空港に行く前に前泊ホテルに立ち寄ってもらい、つぶおむ以外の荷物を下ろして思う壺ダンナ一人でチェックイン。
私とつぶおむはそのままタクシーで空港に行き、検疫を済ませるという分担作業を行った。
夕方のフライトだったりしたら出国当日の検疫でも間に合うかもしれないが、私たちのフライトは11時半。
当日朝の準備やチェックインには想像以上に時間がかかったので、前日に検疫済ませて成田に前泊したのは大正解だった。

輸出検疫
http://omoutsubo.exblog.jp/21664020/

検疫が終わると2人を空港内のペットホテルにチェックインさせ、私はタクシーでホテルに戻り1泊。
翌朝もワゴンタクシーを手配して、全ての荷物とともに空港カウンターへ。
まずは思う壺ダンナだけチェックインして荷物の半分を預けてしまう。
少し身軽になったところでペットホテルに向かい、彼らを受け取った後、私が残りの荷物とつぶおむを預けるという段取りにした。

ペットホテルでチェックアウトしたときには、そのままペットホテルのロビーでつぶおむの荷造り。
朝9時前にチェックアウトして、クアラルンプールで再会するまで約10時間。
当然、キャリーケージの中はウンチだらけになるはず。

そこで前日までに、お手製シュレッダー。
新聞紙を切り刻んで紙吹雪みたいなものを用意しておいて、ケージの底に敷き詰めた。

お水は、キャリーの内側にセット。
ゴハンは、少しの空腹は我慢してねと言い聞かせて、ハンモックの上に直接バラまいて置いた。

現地到着後に、ウンチまみれになったつぶおむを拭いてやる必要があるかと思い、雑巾、軍手、ゴミ袋などをハンドキャリー荷物に入れておいたが、実際には2人とも汚れていなかった。
妙なところに入れられるので、出たがって中で暴れまわるかと想定していたが、どうやら緊張してずっと寝ていた様子。

ウンチも少なかったし、お水やゴハンもそれほど口にしなかったみたい。

と、ペットホテルで、そのまま預けられる状態に作り上げ、カウンターに戻って残りの荷物とともにチェックイン。検疫済みの荷札つき。

f0189987_23593247.jpg


カウンターは空いていたが、動物持ち込みの手続きは色々とあるようでチェックインに1時間近くかかった。特に動物に関しては後述する動物輸出入検疫の書類一式と、1頭1通のJALへの同意書を提出する。同意書はHPからDLして行ったが、その場でカウンターで書くのでもOK。チェックインにさらに時間のかかることになるが。

ここでようやくニンゲン二人と機内持込荷物だけの身軽な移動でフツーに出国→機内→クアラルンプールへ。
(なお、有料手荷物の支払いはチェックインカウンターではできないので、別途航空券購入カウンターに行ってお支払。12,500円。)

その3に続く
by omoutsubo-bar | 2014-03-28 12:14 | KL移住 | Trackback | Comments(0)
 さて、KL生活もようやく落ち着いてきたので、忘れないうちに表題の件を記録しておこう。

フェレットを日本からマレーシアに連れてくるには、次の3つの項目を準備しないといけない。

1.日本を出国する輸出検疫
2.航空機での動物輸送
3.マレーシアに入国する輸入検疫

このうち、1と3はリンクしているので、まずは2の航空機での動物輸送についてのまとめ。

動物輸送は動物の種類と利用する航空会社、到着空港によって、条件がそれぞれ異なる。
私の場合は、JAL便で、フェレットを成田からクアラルンプール KLIA国際空港へ。

 去年の6月に移住を決定した後すぐに調べたのは、JAL便でフェレットを輸送するルール。
JALの場合、フェレットはげっ歯類と同じ小動物に分類されている。このため、持ち込みケージをJALが用意する木製の頑丈な箱(間口は縦45cmx横45cmx奥行55cm)に入れて鍵をかけられる。
理由は、げっ歯類の場合、ケージを噛み破って外に出てしまった事故があったかららしい。

フェレットはそういうことはないんだけど、一括りにされているからしょうがない。
このため、持ち込みケージの外寸が非常に重要。

万一、ほんの少しの突起物のせいで木箱に入れられなければ、空港のカウンターで持ち込み不可になってしまうことも起こりうる。
実際、何人かの方から(フェレットには限らず)、出発当日に飛行機に乗せられなくて…という実例をお聞きした。

そこで私たちはJALにお願いして、まず近くの羽田空港に木箱の現物を用意してもらい内寸を正確に計測した。
さらにその上で購入したケージを再度羽田空港に持って行って、実際にきちんと収まるかどうかを確認した。

実際に使ったケージがこれ。
伸和(SHINWA) ペットカーゴB PT007(BR)

http://item.rakuten.co.jp/e-kurashi/q0631/

幅51.2×奥行33.5×高さ34.7cm 重量1600g


JALで小動物を運ぶ場合は、1ケージ1頭という原則は適用されず3kg以内という重量の制限があるだけだったので(2014年3月現在)、今回つぶとおむを一つのケージに入れて連れていくことができた。
料金は、無料持ち込み手荷物とは別に有料となるので、ケージ一つの方がもちろん安くて済むし、それ以上に2人が引き離されずに普段通り一緒にいられることが何よりありがたかった。

詳しくはJALホームページで。

http://www.jal.co.jp/inter/service/bag/


また、そのフライトに積み込める動物ケージの数が決まっているので、移住が決まったら、まずは航空機の予約と動物輸送の予約を確定しないといけない。

フライトの予約をする時に同時に動物輸送の枠があるかどうかは分からないので、まずはフライトを予約し、別途、その便に動物を乗せられるか問い合わせて予約しなければいけない。
もっとも、そうそう動物連れで国際便に乗る人もいないだろうから、早めに予約すれば問題ないと思われる。
ちなみに私たちのフライトの場合は、他の動物はおらずつぶおむ貸切状態だった。(当日、カウンターで確認した。)

全ての流れの中で、JALの皆さんには本当にお世話になった。
暑さに弱いフェレットなので、最初から移住は冬に、到着時刻は日が陰ってからと計画していたが、JAlでは動物は飛行機到着後25分以内に飼い主に引き渡すルールと聞いて、いっそう安心した。

その2に続く
by omoutsubo-bar | 2014-03-28 12:03 | KL移住 | Trackback | Comments(5)
 誰っすかー?
biglobeさん、質問への回答すら来ないってワルグチ書いたの?

実はいただいていた回答を見落としていただけで、その後biglobeさんのアシストのおかげで、ようやくメール送信ができるようになりました。without VPNで。

ダイレクトにできるなら、それはそれに越したことないわけで。

でもシンガの友人のおかげでvpnにトライできてよかったと思う壺ダンナが言っておりますぞ。

どうやら、biglobeの仕組みが、他のヤフーメールやgmailなどと違っていて、ネットでみつけた情報通りにフツーに対応しても、うまく行かないんだって。

移住2週間、思う壺ダンナが苦しみ続けたbiglobe問題は、どうやら解決したそうです。
おつかれ。
少しは休め、金髪ブタおっさん。
by omoutsubo-bar | 2014-03-27 22:02 | KLの日常 | Trackback | Comments(0)
 今日は初めてフィリピン人メイドさんのマリベルに来てもらった。
日本とシステムがどう違うのか分からないが、管理室に相談すると彼女を紹介してくれた。

どうも「ここのコンド専属」でやっているメイドさんっぽい。
単発なら時給25リンギ。週1回定期契約なら1か月間500リンギ。時間制限なし?まあ常識的に考えて6時間~8時間みたいな感じ?

さすがに慣れているらしく、洗濯機の使い方も、部屋の状況もよくわかってくれているので説明の必要がない。

ただ、うちの場合はまだ船便荷物も届いていないので、やっていただくことが少なく、当面は時給雇用で。

コンド内では3組の日本人駐在員のメイドをやってるって。

友人夫妻宅以外にはまだ1組しか日本人居住者に会ってないけど、いるもんですな、ニッポンジン。
と言っても圧倒的に欧米人居住者の方が多い様子。
なぜか特定の金髪美女に頻繁に出会うし。


少しずつ、知り合いも増えそう。
by omoutsubo-bar | 2014-03-27 21:55 | KLの日常 | Trackback | Comments(0)
初めて利用してみた、グルーポンマレーシア。

数日前に一度トライしてみたところ、HSBCカード決済のためのワンタイムパスワードが届かなくて決済できなかった。

理由はHSBCへの届出電話番号がまだ日本のだったから。
メールで担当者に問い合わせると、どこでもいいのでHSBCの支店に行けば電話番号は登録変更できるとのこと。

で、今日はラジャチュランの鮨屋にゴハンに行ったついでにブキビンタン支店に寄ってみた。
ブキビンタン支店のプレミアフロアは4階だそうだが、知らずに2階で処理してもらった。
空いてたし、HSBCのプレミアフロアとそうでないフロアって、特に変わりない。飲み物が出てくるかどうかだけ?

銀行口座の電話番号登録を変更した上で、クレジットカードに登録した電話番号をテレフォンカウンターに電話して変更する必要があるのだが、マレーシア訛りの英語がまだまだ聞き取れず、電話は苦手。

で、その場でインド美人の担当者にお願いして電話してもらった。
「このお客様は英語があまりできないので、よろしくね。」と、私が電話番号を言うだけで済むところまでハナシをつけてくれた。

さて帰宅後、グルーポンの決済を再トライしたもののOTPは届かない。
諦めて出かけようとしていたら、随分遅れて携帯にSMSでOTPが届いた!

マレーシアで初グルーポン、10リンギ300円分のフードコートバウチャーを150円でget。
次はエステとか狙ってみよう!

クアラルンプール住民化が着実に進んでる。
by omoutsubo-bar | 2014-03-27 04:34 | KLの日常 | Trackback | Comments(0)
KLに移住して早くも2週間近く。
ずっとメールの送信ができなかった。

 日本ではbiglobeのメアドで、メーラーは秀丸を使っていたが、こちらに来てからメール受信はできるものの送信ができない。

 とりあえずbiglobeのwebメールでメール送信しながら、思う壺ダンナが頑張って対応していた。
最初はウィルスソフトの問題かとか、いろんな情報を探しながら一つ一つトライ。
何をやってもダメ。

biglobeは問い合わせに回答もなかったが、秀丸のサポートは素晴らしく、一緒になってあれこれ原因を考えて提案をしてくださる。

 それでもダメ。
そうする中で分かってきたことは、どうやらスパムメール対策でbiglobeは海外からのメール受信を受け付けないのではないかということ。←だったら、そう回答くれればいいのに。

 そこでシンガポール在住の友人に尋ねて、このサービスを紹介してもらった。
スイカVPN
http://suika-vpn.com/index.html

月950円。

http://suika-vpn.com/index.html



よく分かっていない私に対して、思う壺ダンナが一言で説明してくれたのが
「050PLUSみたいなもん。これを使うと日本国内のメール送信と同じになる。」

ふーん、分かった。
050PLUSを契約していればマレーシアでの電話の発信も受信も日本国内通話と同じ通話料だって知ってるもんね。
それと同じなんだ。

で、biglobeメールも秀丸のメーラーから送信できるようになった!

ついでに日本国外からのアクセスはできなかったテレビ東京の「ビジネスオンデマンド」も契約できるようになった。

思う壺ダンナは、将来的にはbiglobeからgmailに移行させていくつもりらしいけど、そのヘンはよう分からんのでお任せ。

皆さんのおかげで、なんとか一つずつ問題を解決していってます。
by omoutsubo-bar | 2014-03-25 11:23 | KLの日常 | Trackback | Comments(0)