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思う壺Bar withフェレットinクアラルンプール

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クアラルンプール/フェレットとの生活・闘病/ペットロス

<   2008年 06月 ( 10 )   > この月の画像一覧

 おむクンのお腹の具合が悪くなってから、3週間が過ぎてしまった。
1日のうちでも波があって、色々な固さの066.gif
とは言え、健康なつぶさんの066.gifとは明らかに違う。

 通常の消化器手術の後の下痢や軟便は数日で治まるはずらしく、既におむクンは原因不明の下痢の長期戦に突入しているらしい。
 そこで、あの遠~い相模原のエキゾチックアニマル専門医
(普通の動物病院とは違って、犬猫は診ない。きのうなんて、でかくて鮮やかな緑色のトカゲの患者さんがいた。)
までセカンドオピニオンをいただきに行った。

 あれもこれも検査された結果、血液検査で白血球に異常が認められた。
前回は8600と正常値であった白血球が2倍の15000に増加。
特に、本来であれば白血球全体の10%程度しかないはずの好酸球が40%を占めているとのこと。
15000のうち6000が好酸球ってこと?
つまりは正常値を超えている部分はほとんど好酸球ってことですわ。

 では好酸球が上昇する原因として考えられるのは、アレルギー性腸炎か好酸球性腸炎。
好酸球性腸炎なら、ステロイドが効果ありなので投与を増やすべき。
フードが原因のアレルギー性腸炎なら、(実は最近、少しフードを変えていたので)フードを元に戻すか、低アレルギー食に変更するか。

 ちなみにこの腸炎の原因として寄生虫の可能性もあるが、これは検便によって排除されている。

 と言うわけで、おむクンは早速ステロイド、下痢止めなどの点滴を打ってもらった。
このところ下痢のために栄養が取れていないからと、ビタミンも入れてくださったところ、おむクン大暴れ005.gif→流血002.gif→脱糞007.gifの大変な事件となったため、ビタミンを除いて再度点滴。
ビタミンって沁みるらしい、先生いわく。

 終わった後のおむクンは例によって、魂ここにあらずの幽体離脱状態になって一件落着。

  さて、連れ帰ったところ、注射の効果はてきめんで、おむクンいいはするし、食欲モリモリバクバクだし。
 逆にちょっと便秘気味っぽくて、何度もトイレでいきんでるけど。

 さあ、おむクン治療方針ははっきりした。
今日から、再度「目指せ、体重1キロ」の目標に向かって邁進しよう060.gif

おまえら、ボク殺す気やったやろ031.gifほんまに死ぬかと思ったぞ022.gif
by omoutsubo-bar | 2008-06-29 09:36 | 長男おむIBDとの闘病記 | Trackback | Comments(0)
 ゆうべのこと。
いたちのお相手をしながら書斎で缶チューハイなんか飲んでたら、おむクンが私のお049.gifからゴハンを食べ始めた。
 食欲のないおむクンが、自力でゴハン。
これはプライオリティが高い053.gif

 一方、私のチューハイ缶はデスクの上で、1~2歩歩かないと手が届かない。
「ちょっとー。大変なことが起こったから書斎に来てー。」
とリビングにいるヤツを呼んで。
「ホレ、そのデスクの上の缶取って。私は今、いたちの召使だから。」
「で、ボクは?」
「いたちの召使の召使。」

おむクンのお腹の調子が戻るまで、うちの群の順位に変動あり。
 1位の♂ おむクン
 2位の♀ ワタシ
 3位の♀ つぶさん
 4位の♂ あほオヤジ

わーい、ボク3位から1位にゴボウ抜きやー
060.gif
by omoutsubo-bar | 2008-06-24 14:22 | 長男おむIBDとの闘病記 | Trackback | Comments(0)
 毎週週末にはおむクン通院。
先週の066.gifはやっぱり波があって、下痢便、軟便気味だったおむクン、なかなか体重が増えない。

 昨日の夜からお薬が、胃腸の働きを活発にするプリンペランを停止して下痢止め薬になったのに、今朝一番の066.gifは下痢だった。

 手術からちょうど4週間。
術後1ヶ月で元の体重に戻すという目標は未達に終わってしまった。

「目標未達~ッ取ってくるまで帰って来るなーっ」
って怒られるサラリーマンでなくて良かったね、おむクン。

 いたちに生まれたボクより不幸なニンゲンって一杯おんねんなあ。
by omoutsubo-bar | 2008-06-22 07:33 | 長男おむIBDとの闘病記 | Trackback | Comments(0)
おむクンのお腹、一進一退。
今朝の066.gifが4日ぶりに下痢便だった。
食欲もないので体重が昨日の929グラムから916グラムに落ちている。

 もう大丈夫かと思って再開した乳酸菌サプリがおむクンの腸内の菌叢とは合わないのかも知れない。
同じサプリを飲むつぶちゃんは大丈夫なんだけど。

 たっかーいサプリだから、飲み残しはニンゲンが飲むことにするか。

まったく、おむクンの066.gif次第で一喜一憂。

あ゛ー!このヒトたち、四字熟語のレベル下げてるー

シィーッ姉さん、声が大きいて。
by omoutsubo-bar | 2008-06-17 16:47 | 長男おむIBDとの闘病記 | Trackback | Comments(0)
 昨夜、クリニックにおむクンを連れて行った。
順調。
金曜日の朝を最後に下痢066.gifはしていないし、自力でドライフードも食べるようになった。

 それにしても体重で勝らなくなったおむクンは、頭も良くて敏捷なつぶさんにはかなわない。
 普段ならゴハンは独り占めして、つぶさんが側に来ると威嚇するし、つぶさんもおむクンを避けてゴハンを食べていたのに、体が小さくなったおむクンに、そんな体力のないことにはつぶさんも敏感。

 おむクンが食べていてもヘーキで横取りしに来るつぶさん。
ゴハンのときの力関係は完全に逆転した。
諸行無常。
盛者必衰。
因果応報。

 あのな、おっさん。
パソコン変換やのうて、自分で書いてみ。

by omoutsubo-bar | 2008-06-15 09:22 | 長男おむIBDとの闘病記 | Trackback | Comments(0)
昨日13日の午後から下痢が止まっているおむクン。
やや食欲も回復してきたのか、ドライフードも自力で食べるようになってきた。
体重は870グラム前後まで落ちていたが、ようやく下げ止まり。

 ガンバレ、おむクン。
一杯食べて、ゆっくり休んで、元の体に戻そう。

 うん、アホのおっさんがな、
「おむ、ガシンショータンやぞ。苦い薬も我慢して飲んで、ガンバレ。」
言うとんねん。
書けんのかい?おっさん、漢字で。

by omoutsubo-bar | 2008-06-14 08:03 | 長男おむIBDとの闘病記 | Trackback | Comments(0)
この前の日曜日の夜に下痢をしてから、おむクンの状態はよろしくない。
食欲がなく、下痢と通常066.gifを交互に繰り返し、きのうは3回も嘔吐。
体重は870グラム前後まで激減。

 そりゃ、食べないし、吐いてるし、じゃ体重が増えるわけがない。
先生に相談すると、胃腸の手術の後はなかなか状態が安定せず、波のある場合も多いとのことで、自然に治癒することもあるらしい。
 とは言え、体重の減少が続いては抵抗力も低下して、ちょっとした細菌にも参ってしまうので心配。

 でもね、miu姉さん、もうキミに心細い思いをさせたくないんだよ。
入院しているキミをお見舞いに行ったら、キミがどれだけ心細かったか、おうちに帰りたがっているか、わかったもん。

 だから入院しないで、毎日クリニックに連れて行ってあげるから自宅で療養しようね。

 へっへー、ボクの演技力にだまされとるアホがまたここにおるわ。
アホが見~る、ブタのケ~ツ


おむ、古っ
by omoutsubo-bar | 2008-06-13 06:26 | 長男おむIBDとの闘病記 | Trackback | Comments(0)
 昨夜からおむクン超下痢。
昨夜10時の066.gifから深夜、朝6時、朝8時の4回の066.gifのうち深夜を除く3回が水状066.gif
 しかも朝のお薬の後、嘔吐。
体重は増えるどころか、退院直後の950グラムからまた激減して900グラム。

 いくら腫瘍の疑いがなくなったとは言えあまりに心配なので、朝からクリニックにメールで状況を報告しつつ、午後2時の066.gifを持ってタクシーで連れて行った。

 X線、血液検査、尿検査では大きな問題は認められないが、下痢066.gifが続くと体重は増えないし脱水は起こすしで、危険。
 ステロイドとガスターを処方してもらい、強制給餌を少量ずつ1日4回という指示を受けてご帰宅。
 
 ま、とりあえず術後のシリアスなトラブルでなくてよかったけど。
先生の話では消化器の手術の後は、しばらくやや波があるものとのこと。
また、術後に処方される食欲増進剤のプリンペランという薬は胃腸の蠕動を活発にする薬だそう。
つまり術後の胃腸をよく動かしてスムーズに消化してスムーズに066.gifを出すようにするので、いきおい066.gifは軟らかくなるもの。
(もっとも軟らかくなりすぎて水状では困るんだけど。)
 
 この段階では下痢止めの薬は処方できない。
なぜなら、下痢止めの薬とは胃腸の蠕動を減らすようにする薬だからプリンペランとは正反対。

 慢性の消化器の炎症があるのだから、人間同様の胃腸薬ガスター。
炎症にステロイド。
さらにGLU値が低めのおむクンには、血糖値を上げる副作用を持つステロイドが効くらしい。

 色々と診断結果を聞くうち、私には思い当たるところがあった。
実は先週半ばより乳酸菌サプリメントの種類を変えている。前のものが製造されなくなったため。
 きっとプリンペランによる胃腸の活性化に、更に乳酸菌サプリがよく効いて、おむクンのお腹が働きすぎたに違いない。
 ごめんね。おむクン。知らなくて。
食欲増進剤というのが、そういうものだったと知っていたなら、お薬が終わるまでは乳酸菌サプリは中断しておいたのに。

 ワタシもおかげできのうからまた便所番だし、税理士会の研修を休んでまでのおむクンのお世話だし。
でも、他に問題がなくてよかったね。

 と、それにしてもおむクン。
お医者にいる間は、もう、この世の終わり~
ってくらいにシュンとして、おとなしくて、
美人先生たちからも同情される始末。

 ところが、帰りのタクシーの中では、いきなりゲンキでおでかけバッグから出せ出せと大攻撃。
 キミなぁ、若い女の人の前でだけ、シュンとして気を引くのは、よせ。
by omoutsubo-bar | 2008-06-09 18:07 | 長男おむIBDとの闘病記 | Trackback | Comments(0)
 そうそう。きのうは正式に細胞診の結果もいただきました。
リンパ節の腫れは胃内異物のストレスによる一時的な循環障害で、腫瘍性ではないとのこと。
 インスリノーマについても、手術のときに目視で膵臓に腫瘍は認められませんでしたから、おむクンの腫瘍疑惑は無罪確定です。

 ところが、きのうの血液検査でおむクンのGLU値が、切ってはいけない70のラインを下回り56に。
 こんな数値では予備軍どころか立派なインスリノーマです。
手術後の一時的なものであればいいのですが。

 それもあって、以前からおむクンが退院したら始めようと思っていた、インスリノーマに効くという民間療法を開始しました。

 写真は、そのタヒボ茶を煎じるためのグッズ。
タヒボ茶はがんに効くと言われる人間用のサプリメントですが、フェレットのインスリノーマにも効果があるのだそうです。
 GLU値70台で、やはりインスリノーマ予備軍だったいたちクンがタヒボ茶療法でGLU正常値100台を維持するようになったとのことなので、おむクンもトライ。

 人間用のティーバックでは量が多すぎて、また何日分も作り置きできるものでもないので、全てをフェレットサイズにして煎じます。

 写真は、ほとんど全て100均で揃えたいたち用ミニサイズ煎じグッズ。
アロマポットの上にミルクピッチャー。
小さいゴマすり器とすり棒。
おままごとグッズみたいですね。

 スタバから無断でいただいた(窃盗とも言う。)細いコーヒースプーン。
無理やり飲ませるためのシリンジとタヒボ茶。

 おむクン、最近無理やり飲まされる薬が多くていやだろうけど、健康を維持するためだからね。
おむクンは高いQOLをキープして、ずーっとゲンキに楽しく長生きするのよ。
だから、少しの苦い薬はガマンしてね。

 がおー、いやぢゃー。
あんな苦い薬飲まされること自体、QOL下がっとるどー。

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by omoutsubo-bar | 2008-06-02 09:17 | 長男おむIBDとの闘病記 | Trackback | Comments(0)
 昨日6/1、おむクンようやく抜糸してもらいました。
「かさぶたになっているところに、もしかしたら多少の糸が残っているかもしれないが、かさぶたを無理やり剥がすと痛いので、自然にかさぶたが落ちた後に糸が残っているようならかかりつけの玉川先生のところで取ってもらってください。」
と指示され、まずは完了です。

 美人先生に
「おむクンは本当に我慢強いガンバリ屋さんです。」
と誉めていただきました。

 まあな。諦めの境地と言ってもええけどな。
by omoutsubo-bar | 2008-06-02 08:55 | 長男おむIBDとの闘病記 | Trackback | Comments(0)