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思う壺Bar withフェレットinクアラルンプール

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クアラルンプール/フェレットとの生活・闘病/ペットロス

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 おむについては、血液検査の結果、インスリノーマ予備軍と言われています。
インスリノーマとは、簡単に言えば糖尿病の反対。
低血糖によって動けなくなったり、様々な症状が出るのですが、できるだけ血糖値を保つようにケアしていけば年をとってお星になるまで共存していくことが可能な病気です。
 普段のおむは大食漢だし、いつもぐだぐだ寝ていると言えば寝ているし、血液検査を受けなければ気づかない病気でした。
ただ、インスリノーマの兆候のひとつとして、何も食べていないのにお口をもぐもぐさせる行動が見られるらしく(唾液の分泌が過多となるためとか。)、そう言えば先週あたりにお口をペチャペチャ言わせているのを見て奇妙に思ったことが一度ありました。
 酔っ払いが吐きそうになってお口をむにゃむにゃしている、ホラ、深夜の電車の中で隣に座った酔客がこれをやり始めると急いで避難しないといけない、アレとおんなじ感じです。

 お医者では常に血糖値を保つためにと強制給餌を指導されたので、おむにもいくらかは与えていますが、今のところこれまでどおり、気がつけば自分でゴハンを食べているおむクンなので、インスリノーマについてはそれほど心配しなくていいかと思っています。

 一方、お腹の中に以前からあるしこりについては経過観察のまま、下痢や吐き気などの胃腸障害の症状があれば早めにお医者に来るようにと言われています。
 ところが今週は、以前から1泊の大阪行きを予定していたため、月曜から火曜まで1日半ほどいたちを二人きりで放置して留守にしなければいけませんでした。
 ゴハンとお水とトイレ砂を十分入れて、火曜日の午後に帰宅したところ、ゴハンもそれほど減っていない上、066.gifもそれほど溜まっていない…
どうやら、我が家のいたち二人はニンゲンの気配がないと一日中ただ眠り続けているのかもしれません。
 本当にインスリノーマなら、それは危険な状態ですが、ニンゲンの気配を感じるや否や二人ともガバッと起きてきて

 おっさん、ボクらほっといてどこ行ってたんや?

の非難めいた視線。
これなら心配はなさそう。

 ただひとつ気になったのは、どうもおむクンの066.gifが下痢状なこと。
数日も続くようならお医者に連れて行かないといけないところでしたが、今朝の段階ではおさまったようです。
もしかして、寂しがりやのおむクンは、ニンゲンがいないと寂しくてストレスがたまったのかも。
 ベビフェレとして、おむクンが初めて我が家にやってきた夜、ケージに落ち着かせた後外食して帰宅したら、自分の下痢状の066.gifの上でミャーミャー鳴いていたおむクンでしたから、オトナになってもやっぱり人恋しいとお腹をこわすのかも。

 おむ、アンタはいつも066.gifと食べっぷりしか褒められないんだから、しっかりしなさいよ。

つぶ姉さん、ボク、他に褒めるとこありまへんか?
by omoutsubo-bar | 2008-03-27 11:46 | 長男おむIBDとの闘病記 | Trackback | Comments(0)
 1年ぶりに日記を復活することにしました。
引越し騒動も一段落し、いたちのつぶとおむもいつもどおり元気。
色々と忙しかったこともあって中断していたのですが、記録を残すテーマができました。

 これからのテーマは、いたちの健康記録。
3月20日に4歳の誕生日を迎えたつぶと、4月3日に4歳を迎えるおむ。
人間で言えば既に中高年。
 つぶは相変わらず元気に走り回っているし、
おむも相変わらずばくばく食べているものの、そろそろ年相応の病気も気になり始めました。

 いきなりのエロ写真はつぶのお股。
3月16日に撮ったもので、右側の突起は肛門、
左側の突起が外陰部です。

f0189987_17375633.jpg


 オンナノコの外陰部の腫れと尻尾の脱毛は、性ホルモン異常の典型的な症状です。
あらかじめ、かかりつけのネイチャーアニマルホスピタル、玉川先生にメールで相談したところ、副腎腫瘍・副腎腺腫・副腎過形成などに典型的な症状なので月に一度ホルモン抑制剤の注射をしましょうとのこと。
同時に通常の健康診断もしたかったので、きのう病院に行ってきました。

 副腎腫瘍等の疑わしき病気については、実際に開腹して細胞を調べてみないと特定できないとのことで、かついずれの病気であっても現時点で取るべき対策はホルモン抑制との診断でした。
 この時点で、彼女に負担をかける開腹手術を行うという判断はありえませんから、しばらくホルモン抑制治療を続けることにしました。

 あわせて血液検査もしましたが、つぶには血液検査での異常は見られず、尻尾の脱毛や外陰部の腫れについてはそんなに心配する必要はないとのことです。
よかったね003.gif

 一方、まぬけな表情が持ち味のおむ。
彼については、前回の検査の時から触診で腹部にしこりがあるものの、胃の中の毛玉かもしれないと指摘されていました。
今回、エコーとレントゲンで検査したところ、どうやら毛玉ではなさそうだが、腫瘍とも思えないとの診断。
今後、吐き気や下痢などの異常があれば、来院しなさいと指示され引き続き経過観察することになりました。

 しかし血液検査の結果、おむのグルコース値がやや低く、インスリノーマ予備軍との診断がされました。
副腎腫瘍と並んでインスリノーマはいたちに多く認められる一般的な病気です。
 そこで今後インスリノーマをできるだけ発症させないために、血糖値を一定に保つ目的で食いしん坊のおむくんに朝晩強制給餌をするようにと指導を受けました。

 食べるより遊ぶことのほうが好きでスリムなつぶさんには、体重を増やす目的でこれまでもよく強制給餌は指導されましたが、気がつけば食べているおむくんにまで強制給餌とはびっくり
005.gif どうやら、起きている間は自発的に食事をするおむくんでも寝ている間に空腹になると血糖値が下がってしまうので、それを避けて常にお腹は空いていない状態を保ってあげるのだそうです。

 とまあ、こういうわけで今日から中年いたちの健康管理記録の始まりです。
つぶちゃん、おむくん、一緒にいつまでも健康なご長寿を目指そうね。
目指せ、100歳←ニンゲン。
目指せ、10歳←いたち。
by omoutsubo-bar | 2008-03-23 10:30 | 長女つぶ闘病記 | Trackback | Comments(0)