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思う壺Bar withフェレットinクアラルンプール

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クアラルンプール/フェレットとの生活・闘病/ペットロス

カテゴリ:旬の魚をKLで( 69 )

最近は友人を招待することが多かったから、久しぶりに二人だけでゆっくり来た鮨正。
味の分かる大切な友人たちをご招待するのも楽しいけど、会話よりも純粋に味だけを楽しみに来ることのできるのが、我が家のダイニングたる所以。

写真では伝わらないけど、最高に絶妙の火加減でしっとりふっくら煮上がった石鯛とか。

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大きすぎて、いったん口に入れたら最後、しばらく筆談した帆立とか。

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だから次は、頬張る前に半分に切ってもらった低温調理の煮牡蠣とか。

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これほど見事な脂と舌触りのバランスって、1年の内でもそうそうない中トロとか。

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沁み渡る感じ…。

当分は人を招待せずに、二人でゆっくりしよう(笑)







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by omoutsubo-bar | 2019-04-17 17:03 | 旬の魚をKLで | Trackback | Comments(0)
先週鮨正に行った時には、たまたまローカル華人がお任せコースを頼んでいるらしく準備中の鮨ネタを撮らせてもらった。

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一般的に華人ははっきりした味のものを好むので、大トロ必須。
鮨正のスペシャリテ(私たちは特に好まないけど)である鰈のエンガワ三醤漬け。
車海老の他に旬の煮蛤、桜鱒、白海老。
そして高級食材フカヒレ。


私たち日本人がいただくのは、フカヒレや三醤漬け等の代わりに脂の乗った鯵。

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あいなめの昆布締め。

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季節外れなのに良いものが入った小肌。

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それでも最近は日本で本物の鮨を食べた経験のある華人も多く、より日本本来の味わいを楽しむ人も増えている模様。








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by omoutsubo-bar | 2019-04-11 08:24 | 旬の魚をKLで | Trackback | Comments(0)
このところ、新たに知り合った(あるいは前から知っていたけど更に仲良くなった)友人たちを鮨正に招待する計画が目白押し。
今回はワインイベントでワインやグルメの話題で盛り上がって親しくなったドイツ人夫妻をご招待。

グルメの彼らはKLの良い鮨屋たちを経験しているので、他とは一味も二味も違うことが分かるものと春らしさを感じるものを…とあらかじめお願いしておいた。

春の味わい。
甘鯛の若狭揚げと空豆の天ぷら。

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蛸の小倉煮とたいのこ、筍。

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春子鯛の桜締め。
目に美しく、香りも春爛漫。

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真鯛の胡麻味噌漬けに蕗味噌。

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日本料理好きな彼ら。
京都では星のや京都に泊まって、舟で渡ってチェックインする、あの桂川の風景が忘れられず。
おばんざい屋さんで食事をする時に誰一人英語は話せないものの、周りのお客まで寄ってたかって(笑)親切に料理選びを手伝ってくれたとか。

京都で日本の大ファンになって帰って来た様子。
親切な京都の皆さん、引き続き彼らが「日本人って親切。日本料理って素晴らしい。」という印象を保ち続けるように丁寧にご案内するからね。


でもまたザンネンなことが一つ。
先日の韓国人に引き続き、このグルメなドイツ人も「KLに美味しいドイツ料理の店は、ほとんどない。」

ただ「そもそも全く美味しい店がない」と断じられた韓国料理店と違って、「5年以上前にはいくつか本格的な美味しいドイツ料理の店があったが、どれも閉めてしまった。本物の店が徐々に増えてきている日本料理が羨ましい。」

唯一、スイス料理とドイツ料理を出す店が本物のドイツ料理だが、ややクラシックで重いスタイルとか。
その店のことはスイス料理の店と認識していたが、行ったことはなかった。
機会を見つけて行ってみよう。




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by omoutsubo-bar | 2019-03-14 08:07 | 旬の魚をKLで | Trackback | Comments(0)
今年の東京の桜は今月末に満開。
という事で毎年この季節には桜葉締め。

今回はシラウオ。

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春と言えば鰆。
そして木の芽味噌。

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大トロと赤身をミルフィーユにしたから中トロになるわけではなく(笑)
絶妙にそれぞれの味わいが口の中で主張する。

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ちなみにネイルも桜にしてもらいましたw

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by omoutsubo-bar | 2019-03-09 10:24 | 旬の魚をKLで | Trackback | Comments(0)
それぞれの季節にそれぞれの魚が美味しいが、特に脂の乗る冬の期間は絶対に1週間でも外しちゃいけない鮨正。

大ぶりな岩手の牡蠣を蒸して山葵大根おろし。
熱々ふはふは旨々。

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牡丹海老の昆布締めに卵と昆布塩。

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貝毒発生のためしばらく禁漁だったのが、ようやく復帰。
閖上の赤貝に肝。
新鮮な肝の磯の香りがなんとも素晴らしい。
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帆立の磯辺焼き。
巻いてしまうとフォトジェニックじゃなくなるから、巻く前に1カットいただきましたw

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冬の味覚を堪能するのももう少し。
CNYも終わったのにこちらはまだまだ快適なシーズンで、魚はそろそろ春に突入か。






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by omoutsubo-bar | 2019-02-11 08:01 | 旬の魚をKLで | Trackback | Comments(0)
鮨が美味しいのはもちろんだけど、研究熱心な村上さんは毎週違った日本料理を開発。

この時期は鮪がとても良いらしく、例えば鮪頬肉のステーキ。
よくあるメニューとは言え、私は居酒屋で出てくるこの料理は好まない。
新鮮さを失って少し臭みが出てきたところでステーキ食材にされるのか、生姜を使っただけでは臭みの残ることも多い気がする。

ところがこのステーキは下味のつけ加減が絶妙で、臭みはもちろんなくステーキなのにあっさりと上品で、それでいて深い味わい。

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海苔玉の吸物。

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一番海苔の豊かな香りを楽しむ汁。
きめ細やかな卵の滑らか加減も素晴らしくて、全然違う料理なんだが新橋「末げん」の親子丼を思い出してしまった。





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by omoutsubo-bar | 2019-02-04 08:51 | 旬の魚をKLで | Trackback | Comments(0)
この季節は鮪が旬。

鮨職人の村上さんは、我々が特にトロを好むのではないことをよくご存じなので、トロが出されるのは本当にいいものが入った時だけ。

それが先週に引き続いてまたもやトロ。
今回は舞鶴で上がった鮪の大トロを10日間熟成させたエイジドトロ(笑)
見事な甘み、旨み。



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ちなみにこちらは先週の、中トロづけ。

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水っぽいものならゴメンだけど、こういう旨みの凝縮したトロならいくらでもかかってきてください。






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by omoutsubo-bar | 2019-01-19 12:48 | 旬の魚をKLで | Trackback | Comments(0)
2週間ぶりの鮨正。
今回は豊洲に移転して初競りの入荷だから、魚がどうなるか分からないとのことだったが火曜日に村上さんから「例年と変わりなく期待通りに魚が入荷した。」と連絡いただいた。

で初入荷の魚をいただきにいつも通り。
先付けは、やや地味な色合いながら丁寧なお正月の味わい。
鰊の昆布巻き、唐墨蓮根、叩き牛蒡、数の子、黒豆。
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槍烏賊、げそ、耳、胴の三段重。
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中とろの漬けの柚子香が程よい。
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旬の小肌。
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季節を感じるには旬の魚が一番だ。




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by omoutsubo-bar | 2019-01-12 07:37 | 旬の魚をKLで | Trackback | Comments(0)
あまりにメジャー過ぎて、記録に残すことのない大トロ。
しかもKLの他の鮨屋では、見た目は美味しそうでも食べてみると水っぽくて味のないものを出されるケースも。

鮨正では村上さんに「我々は旬の魚や光物が好きな方だから本当に美味しいとき以外、賑やかしのトロは不要。」とお願いしてある。

だから、こちらでトロを出されるのは本当に美味しいものが入荷した時だけ。
それが2018年最後の週に満を持してw

大間の向かい、函館は戸井のマグロ。
年中出されると言っても、やはり鮪も今が旬。

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脂の乗った、味の濃い大トロはもちろん言うことなし。


こうやって毎週の魚を全部写真に撮って記録するようになって1年。
2019年には、過去の記録を見つつ「そろそろアレを食べられる季節だ。」と期待できそう。

鮨正、年末年始も通常通り営業しているが、正月休みを過ぎていつもどおりの新鮮な魚が日本から豊富に入り始めるのは1月第2週から。



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by omoutsubo-bar | 2018-12-29 08:38 | 旬の魚をKLで | Trackback | Comments(0)
12月にいただいた烏賊をまとめて。

12月第1週にはヤリイカ。
エンペラと胴の二段重ねに大葉と生姜。

コリコリした食感のエンペラは、二人とも大好物なので烏賊の揚げ物をタイ料理や中華料理で頼むと二人で正確に半分ずつ分けるw

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12月第2週はアオリイカ。
ねっとりと旨みのある身を烏賊素麺に切って墨塩。

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12月第3週はスミイカ。
よく成長したものをシンプルに山葵で。

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産地などの情報がこちらにまとまっていたのでリンク。






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by omoutsubo-bar | 2018-12-23 06:33 | 旬の魚をKLで | Trackback | Comments(0)