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思う壺Bar withフェレットinクアラルンプール

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クアラルンプール/フェレットとの生活・闘病/ペットロス

カテゴリ:KLイベント( 18 )

2019年も去年と同様、自宅で二人で新年を迎えた。

1年前と違って風がなかったから、KLCC公園の花火には煙幕がかかってしまったけど。

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年末は遊び過ぎたみたいで思う壺ダンナがやや体調不良。
口唇ヘルペスらしき症状で疲れると唇がピリピリするらしい。

なのでなるべくおとなしく、友人宅に少し出かけたものの早い時間に電車で帰宅。

この電車で帰宅と言うのが、工事の影響。

例年年明け前後のKL都心はものすごい大渋滞になる。
ツインタワーの足元にあるKLCC公園で花火が上がるので多くの人が公園付近に車で遊びに来るから。

我が家は本来ならその大渋滞に近づかずに車で動けるルートがあるはずなのだが、その道路が今は拡張工事のために封鎖されている。
だから2018年の大晦日には、深夜に車で帰宅すると言う選択肢がなくなった。
わざわざそのとんでもない大渋滞に飛び込まないと家に帰れないからね。

ちょうど訪問していた友人宅も我が家も最寄り駅から徒歩圏内なので、最初から終電までに家路に着こうと計画して電車で帰宅した。

2017年に開通した電車に夜遅くに乗るのは初めてだったけど、大晦日という事もあって結構な混雑。←日本みたいな満員電車ではないけど空席はない程度に。

あまり電車文化のなかったKLでも、今は車内マナーが浸透しているらしく私たちも座っていた若い男性に席を譲られたし、他にも若い男性が女性や子供に席を譲っていた。

でも帰宅ルートで気づいたことは、通りを隔てた向かい側までなら渋滞に突っ込まずに戻ってくることができそう。
今年の年末は付近の渋滞を気にせずにタクシーを呼んで、歩道橋の向かい側で降ろしてもらえば歩いて家に辿り着けるかも。


さて今年も去年に引き続き、たくさん友達を作って楽しい1年にしましょう。




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by omoutsubo-bar | 2019-01-01 09:37 | KLイベント | Trackback | Comments(0)
ローカル華人の友人のお母さまが亡くなって、そのお通夜に参列した。
故人はもちろん存じ上げないのだけれど、親しくしている友人から2週間ほど前に「前に食べて美味しかったあのオーガニックの卵を買いたいから、農場のオーナーを紹介して欲しい。」と頼まれた。


聞くと、お母さまが病気で食欲がなく、でも彼女の好物は卵だから、あの新鮮で美味しい卵を食べさせたいとのこと。
でも、あの卵農場は店舗販売はしていない。
で、色々と調整してもらって、生みたて卵が友人の手元に届いたのが先週木曜。

そして月曜日の朝、卵のお礼と共に、そのお母さまが亡くなったと知らせを受けた。

お通夜は今日、うちから近くのチェラスにある中華系の斎場で。
一緒に参列するローカル華人の友人から作法を教わって、現地で合流。


友人によると、ここはKLでも一番きれいな斎場のひとつらしい。
他はもっと古びていて汚いとか。
確かに、日本の新しい斎場と全く同じような感じ。
地下の無料の駐車場も広くてきれい。

お香典は、通常100RM。
あまり親しくない人なら50RMってこともあるけど、親しいからこそわざわざ行くのであって二人で200RMを用意した。

日本の香典袋の写真を見せて「こういうのに入れればいいの?」と聞いたら、「それで十分。白とか黒とかのそれっぽい封筒で良い」とのこと。

でも実際に現地に行くと、白地に黒い柄の封筒が用意されていて、一緒に行った友人は財布から出した現金をその封筒に入れて、裏書きしてボックスに差し込んでいた。
うちは日本の香典袋で持って行ったので、水引がちょっと引っかかってボックスに差し込みにくかったけど。

お焼香は、日本とは違って細い線香に火をつけて、それを立てる。
よく分からないから友人がやるとおりにして、追加で日本流に手を合わせてお辞儀をしておいた。

服装は地味な色合いであれば、フォーマルにジャケットを着る必要はなし。
鮮やかな色合いの洋服だけ避ける事。

あとは、斎場のロビーで仲間で談笑。
特に他のご親族に紹介されるわけでもなく、故人の息子である我々の友人と共にテーブルでしばらくお話をする。
日本のような喪服ではないものの、親族である友人夫妻は共に上下とも黒い服装だった。

簡単なお菓子とお水だけでしばらく談笑していたが、初めての経験なので先に帰ることが失礼に当たるのかどうかも分からない。
すると適当な頃合いを見計らって、同行した友人が「自分は帰る方向がすごい渋滞になるから、もう少しここに留まるけど、キミらは帰りたくなったらいつ帰っても失礼にあたらないよ。」と声を掛けてくれた。


こんなわけで、マレーシアで初めての不祝儀体験。

お母さま、最期に新鮮で黄身の色の濃いオーガニック卵を食べて「golden eggだ」と喜んでくれたらしい。
良かった、少しだけでもお役に立てて。





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by omoutsubo-bar | 2018-10-02 21:06 | KLイベント | Trackback | Comments(0)
 今年は積極的に日本人以外の友人を増やそうと意識してお付き合いをしていると、結構ややフォーマルめのパーティに招待していただくことが多くなった。

 フォーマルめ…の基準は、「ドレスコードがあって、事前に招待状が届く」タイプのパーティ。

住んでいる場所が周りに大使館がいっぱいあるエリアだからか大使館系のパーティのご招待も受けるのだが、都合がついて出席してみたのは今回が初めて。
リッツカールトンで開催されたチリ大使館のナショナルデーのお祝い。

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さすがに美味しいチリワインを産出している国だから、いただいた白ワインはシャルドネもカベルネソーヴィニヨンも美味しかった。

料理もリッツカールトンだけあって、悪くなかった…と思う。ほとんど食べていないから分からないけど。



ただ、赤ワインをじっくり味わうことができなかったのがザンネン(笑)


と言うのが。

まず、赤なのに白と同じだけ冷やされていて、香りが分からない。
多分品種はカルメネールだと思うのだが、さすがのリッツのホテルスタッフさんも、ここはマレーシア。
全くワインに関する知識がなく、「葡萄の品種は?」と聞いても「赤ワインです。」←うん、色からして白には見えない(笑)


だったら、持って来てもらったワインをしばらく放置して常温に戻るのを待てばいいと思うでしょ。

それをさせてくれなかった、同じテーブルをシェアしたローカル華人の果物輸入商のジャネットが(笑)

立食形式で、たまたま同じテーブルをシェアした彼女は世界中の果物をマレーシアに輸入している専門業者で、チリから葡萄を輸入している関係から毎年このパーティに招待されているらしい。

ちなみに彼女の意見では、日本のメロンと蜜柑が素晴らしい、マンゴーは全然ダメ。←お話にならない値段?
「日本の苺は、美味しいでしょう?」と聞いたら、「ダメ。苺は絶対韓国の方が美味しい。」って。

知らなかった。
元々あまりフルーツを好まない私は語るべき知識もないのだが、マレーシアの固くて酸っぱそうな苺を見て、日本の苺を食べたらマレー人ビックリするだろーなーなんて思っていたけど、韓国の苺が日本産より美味しいとは。


そんな風に楽しく会話も弾むのだけど、世話好きジャネットのホスピタリティの力強さがハンパないwww

「私はここのパーティに5年も招待されている。なんでも知ってるから、私に任せて!」

「大丈夫。取りに行かなくていいから。私が全部オーダーしてあげる!」

遠慮申し上げるヒマも与えず、スタッフにどんどんワインを注文して持って来させ、飲み終える前に次のグラスが目の前に置かれる。

そんなわけで、赤ワインが常温に戻るまで手元に残させてもらえない(笑)


でも楽しい時間だった。
シェアしたテーブルには、大陸中国、重慶から来た女性、韓国から来た女性に私たちも含めて東アジア3国出身者と、ローカル華人のジャネットたち。
台湾人、香港人もいてくれたら、東アジア方面全駒揃ったんだけど(笑)


ひとつ気づいたのは、ドレスコード。
大使館主催の公式の立食スタイルという事で、よくあるプライベートなパーティとか銀行主催のイベントでの「スマートカジュアル」よりはフォーマルに「ビジネスアタイア」。

つまり、タキシードまでは着なくて良いけどネクタイ着用は求められるレベル。

ところが、出席者を見ていると面白い事に気づいた。

欧米系の招待客は、ほとんどの人がネクタイとジャケット着用。
なかにはノーネクタイの人もいたけど。

逆にローカル系の過半数はノーネクタイ。
さすがにジャケットは着用している人が多かったので、スマートカジュアル相当の装いが主流。

実際、友人である王族の男性(マレー系)や、ある大使館のエラい役職の男性(中華系)も、ノーネクタイにジャケットのいでたちで出席していた。

カザフスタンの大使ご自身やカナダの外交官がきちんとネクタイをしておられたのは、あの場が彼らにとってはビジネスの一環だからでしょうね。


しかし中にはものすごい普段着で来ている人もチラホラいて、例えばチェック柄のボタンダウンシャツにジーンズで背中にバックパックを背負っている。
それ、日本でなら電車男だよw

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マレーシアはほんとに自由だ。

日本では結婚式なら白のネクタイ、葬式は黒のネクタイと完璧に決まっているし、ドレスコードのあるパーティの機会は少ないかも知れないが、「ビジネスアタイア」のパーティにオタク系ファッションで出席しようものなら周りの非難の視線がイタくてたまらなさそう。

さすがにビーサンに短パンの人はいなかった。←もしかしたらいたけど、ホテルのエントランスで止められたのかも(笑)


ちなみに一つ、別の大使館員の友人から聞いた事。

大使館主催のパーティで、立食形式の場合にはホストに対するお礼の手土産は持って来ないで欲しい。
そういうものを受け取ったら、大使館まで運ばなければいけないのは大使館員の仕事でメンドくさい。

招待いただいたお礼の手土産を持って行っていいのは、席が決まっていて座って食べるタイプのパーティだけ。

だそうです。

でもまあ、日本みたいな同調圧力のないマレーシア。
ドレスコードも手土産も、それほど気にしなくて良さそう。





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by omoutsubo-bar | 2018-09-29 07:58 | KLイベント | Trackback | Comments(0)
去年のUBSのセミナー会場は大抵KLCCのグランドハイアットだったが、今回はKLセントラルのセントレジスで。
新しいホテルだけあって、駐車場も会場もとても綺麗。

グランドハイアットと一番違ったのは会場の音響。
グランドハイアットでは自分のヒアリング力不足とスピーカーの華人訛りの英語もさながら、マイクを通した声が会場で反響することが原因で輪郭のはっきりしない音で聞き取れなかった。

ところがセントレジスでは、数少ない日本人顧客のテーブルはいつも通り一番端の方であるにも関わらず音はクリアに届いた。
内容がどこまで分かるかは別として(笑)

しかも開場を待つ間に、華人の招待客とインドネシアからMM2Hで移住してきたばかりのインド人招待客と仲良くなって連絡先交換をした。
我々が日本人だと知ると、みんな「美味しい日本料理店のお勧めはどこ?」と聞いてくる。

KLに住んで4年。
日本人経営の日本料理店は、自分自身で行くか舌の信頼おける友人からレビューをもらうかでほぼ網羅している。
そして知り合う外国人は、まず間違いなく日本料理店に興味津々。
そんなわけで、KLの日本料理店に関する情報が非日本人と知り合った時に自己紹介の一番の武器となっている。
これでまたお互いに招待し合える友達が増えそうだ。

それにしても、いつものことながら(笑)
「住んでるコンドは借りてるの?買ったの?値段は?」って聞くのは華人だけじゃなかった。インド人、おまえもかwww

同じコンド以外に住むこっちで知り合った非日本人で(日本人は絶対に値段は聞かない。)コンドの値段を聞かなかったのは、今のところ南アフリカ人だけだったw



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by omoutsubo-bar | 2018-01-24 16:42 | KLイベント | Trackback | Comments(0)
今のコンドに引っ越して3回目の新年。
初めて、ゆっくりと自宅のバルコニーからKLCC公園の花火を観た。

KL移住後最初の新年、2015年は前の仮住まいで迎えた。KLCC近くのコンドだったが部屋はKLCC公園とは反対側。
そこで二人で屋上に上って、花火を観た。
もっと住民たちが来ているかと思ったけど、我々以外誰もいない静かな新年だった。

2016年と2017年は大晦日を友人宅の年越パーティで過ごした。
16年にはまだなんとか0時前に自宅にたどり着いたが、既に酔っぱらっていたしギリギリで慌ただしかったこともあって、ゆっくり花火を観ていない。

2017年はもっとひどくて、KL中心部の渋滞のために呼んだタクシーがたどり着いてくれず。
結局歩いて自宅に帰る途中、米国大使館脇を歩きながら0時。
花火は観ずに音だけを聞いた。

今年こそは自宅からしっかり花火!と準備して(0時に起きてられるように昼寝しておくのが準備w)ヴーヴクリコを用意して待機。
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ほんの10分間の花火イベントだが、今年は適度な風に恵まれ最後まで煙に邪魔されず楽しめた。

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KLCC公園での打ち上げ花火自体は短いか、同時にあちこちで花火が上がっている。
公園の東側を通る大通り、ジャランツンラザクは深夜と言うのに大渋滞。

早かった、この4年間。
大学で言えば入学して、もう卒業。
あの頃の4年間が4/22なのに較べてジジババの4年間は4/57だからね。そりゃ相対的に短いわけだ(笑)

今年も楽しく、毎日笑って暮らす1年でありますように。
つぶちんが健康に7歳の誕生日を迎えてくれますように。




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by omoutsubo-bar | 2018-01-01 01:46 | KLイベント | Trackback | Comments(0)
近所にある美容クリニック、ビバリーウィルシャー。
最近、頻繁に客寄せイベントをやっている。

2週間ほど前に小さなランチイベントの案内が来たので行ってみたら、美容皮膚科医のイケメンドクターのセミナーで、簡単なサンドウィッチとかが用意されていた。

この手のノンアルコールイベントで着席ならともかくブッフェゴハンを食べる趣味がないので全く手を付けなかったが、おそらく近所のの人気のパン屋さんLe Vainからケータリングしたらしい、美味しそうなサンドウィッチが提供されていた。

さて今日はTea Partyだとのご案内。

こちらに来て3年半。
日本ではかかりつけの美容皮膚科があって、少しでもシミができるとピーリングしてもらいに行ってたがKLでは3年間ほとんどほったらかし。
だから顔中薄いシミだらけ。
陽射しキツいし、顔に何かを塗るのが嫌いでサンブロックさえ普段はしていない。
曇っていても紫外線は降り注いでるって分かってはいるんだけど。

どーにも美容については毎日の積み重ねって言うのが苦手で(帳簿つけならできるのにねw)、たまにしっかり専門家にやってもらえばいい…と言う女子力の低さ、いえ56歳、既に女子と呼べる世代を大幅に越えてますがw

で、参加すればトリートメントをディスカウント価格で予約できると言うので行ってみた。前回のイベント時に友達になったサウジアラビアから来たインド系の女性と約束したし、歩いて行けるしね。

かなり混んでいて、女子力ハンパなさそうなローカルチャイニーズのモデルさんや女優さんっぽい人たちと、おカネ持っていそうな欧米エキスパット駐妻風の皆さんで賑わっていた。日本人はいない。

しかもTea Partyと言うのに、けっこうしっかりとお腹の足しになりそうなブッフェ。
イベントは無料でメイクアップやマニキュアしてくれるブースとか。
ラッキードローとかゲームとか。

わー、どれも興味ないわー。
メイクしないし、ネイルは行きつけのジェルネイルサロンでやってもらうし。
ラッキードローで運使うくらいなら、為替と株取引のために自分の幸運温存しときたいわー。
…って、トリートメントのディスカウント予約だけして、お友達に挨拶して帰って来た。

でも、女子っぽい趣味の人には絶対に楽しいと思う。
綺麗なケーキとかたくさん並んでた。
ケーキより酒好きのオッサンなワタシには、かなり場違い感キツいけど(笑)

ちなみにケミカルピーリング、通常価格450RM+のところ360RM+、シミのレーザートリートメント1,100RM+のところ880RM+と20%オフ。

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by omoutsubo-bar | 2017-09-30 19:21 | KLイベント | Trackback | Comments(0)
 OCBC主催のディナーセミナー。
今回は特にForexの専門家の講演と言うプログラムに興味があって言ってみたが、それ自体は単なる前座で、期待したリンギットの今後見通しという話ではなく既に十分分かっている総論ばかりだったのでつまらなかった。
ただし、セミナー…と言うよりこのイベント自体は楽しくて、参加して良かった。

会場はガーデンモール内にあるThe Han Roomと言う大きなチャイニーズレストラン。
スピーカーはこのForexの担当者と、ファンドの営業マン。
で客寄せイベントは、9/30に全米と中国で公開が始まると言うジャッキーチェン主演のハリウッド映画The Foreignerの上映。

木曜日の午後6時台って、都心から郊外に向かっては大渋滞なので電車でのルートを検討したが、7月に開通した便利なMRTはミッドバレーにうまく接続していない。
KTMは待ち時間が恐ろしく長くて乗りたくないし。

なので、通常30分以内の距離に1時間以上かかることを覚悟して5時過ぎに車で自宅を出発してスマートトンネルへ。
スマートトンネルの出口から一般道に出ると一般道がすごく渋滞していたのと、ミッドバレー直前で渋滞があった以外は、思いがけずスイスイと進んで40分程度、6時前にはガーデンモールのバレーカウンターに到着してしまった。

そこで出席登録を済ませた後、7時のディナー開始まで別の店でビールタイム。
ディナー中はノンアルコールなのが、マレーシアのパーティの常態なので。

今回のセミナーはとてもこじんまりしていて、ホテルのバンケットを借り切ってのセミナーではなく、レストランの個室に10人がけ円卓が3卓のみだった。

私たち以外全員華人。
同じテーブルの皆さんとお話したりしながら楽しく食事。

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セミナーの前半は前述のとおり、期待外れの総論。
OCBCの企画目的は、2人目のスピーカーが説明するRHB組成のイスラミックファンドのご紹介。
プロジェクターの画面全体に大きくRHBのロゴが映し出されて、一瞬RHB主催のイベントだったっけ?と錯覚する位。

内容はインドネシアやマレーシア、もちろん中東を含む世界のイスラム経済に幅広く投資するファンドらしく、投資対象の格付けはAAAからBBBまで様々。
ただし規模から当然と言えば当然だが、8割方が米ドルの運用でマレーシアリンギ建運用は僅か。

そして一番のポイントは販売手数料が3%とけっこう高い事。ここですね、OCBCがイベント企画した目的は。
確か信託報酬は0.6%だったかな。安くはない。
その上売却時にも手数料が発生するって書かれていたかもしれない。(ペーパーをもらうわけではなく、プロジェクター画面を見ただけなので正確には覚えていない。)

そしてディナーが終わると、4階のプレミアシアターに移動。
日本では六本木シネマのプレミアスクリーンで映画を観たことがあるが、マレーシアでは初めて。

当然、日本と違ってワインかビール付きでもなく、会場内でお酒を購入できるわけでもない。
その代わりにポップコーンとお水がついていて、価格は一人33リンギ。
椅子はゆったりしているし、足元も広く快適だった。

これだったら、今後は積極的にプレミアスクリーンで上映される映画を観に来たいと思う。

…こんなわけで、銀行のイベントだったけどKLのプレミアシアター初体験が楽しかったと言うお話。



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by omoutsubo-bar | 2017-09-29 10:49 | KLイベント | Trackback | Comments(0)
最高に楽しかった!

マレーシアでは生卵は食べられないから、多くの日本人は大好きな卵かけごはんを我慢している…なんて言われている。

確かに、常温の棚に陳列されているスーパーマーケットの卵を生で食べるなんてことはためらわれる。ここでは賞味期限の管理なんてされていないのが当たり前だし。
なので我が家は常に、冷蔵庫に入れて販売されている卵を、しかもなるべく賞味期限の遠いものを選んで買うわけだが、それだって割った瞬間にたいして新しいものではないことが分かる。ダレーとしていてね。

ところがマレーシアにも、きちんとこだわってオーガニック農場で養鶏しているファームがあるという事で、農場見学と採り立て卵で卵かけゴハンと言う遠足イベントに参加してみた。

KLから北に約2時間車で移動し、農場のオーナーのエリックさんが運転するピックアップトラックに乗り換えて農場到着。←普通の車では入れない、道なき道を行くから。
場所としてはKampung Baharu Terasの近く。




ドリアンやジャックフルーツやマンゴスチンなどの果樹も植えられ(今は時期ではなかったが)、広い農場内を鶏や鴨や七面鳥が走り回っている。←この子たちはペットなのかもしれないけど(笑)

こちらは、食肉用の鶏たちのケージ。
生後3~4か月、1.5kg程度に育ったこちらの鶏たちはそろそろ一生を終えるらしい。

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昔、日本でバイクツーリングに出かけていて、山間に突然、とんでもない臭い匂いがするのでよく見たら養鶏場の側を道路が走っていた。
こんな経験を何度かしていたので、養鶏場って臭いものかと思っていたら、このオーガニック農場は全く臭くない。

エコシステムがよく機能していて、鶏たちの排泄物は集められ乳酸発酵して肥料にされる。
発酵して温かい、排泄物の山の臭いを嗅いでみたが、香ばしい、なんだか美味しそうな気さえする匂い(笑)

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採卵用の雌鶏たちのケージ。
ここで、雌鶏たちに野菜を与えたり、自分で巣箱から採卵したり。

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とても楽しい体験をさせていただいた。

オーナーのエリックさんはとても意識の高い方で、日本の良い農業の手法も取り入れたり、今はマレーシアでは化学薬品などの規制がなくて危険な除草剤が大量に使われることを憂慮しておられる。
孫の代に正常な生態系を伝えたい、自然を破壊するのはあっと言う間だと、熱く語っておられた。
そのためにも、こういうオーガニック農場を積極的に紹介し、意識改革を進めたいとのことで、今回の農場見学遠足の企画となった次第らしい。

さて、目的の卵はもちろん新鮮で、お約束の「爪楊枝が立つ」卵黄。
卵白もしっかりと盛り上がっていて、艶々している。

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残念ながら、その場で炊飯専用ではない鍋で炊かれたご飯はお米の質も炊き方もイマイチだったのと、その他のお料理もフツーの主婦料理の域を出ていなかったが、満足な厨房があるわけではない農場では致し方なし。

きちんと美味しい白米を自分で正しく土鍋で炊いて、この新鮮な卵をかけてみよう。

そうそう、このあたりは繊維の少ない良い生姜も取れるらしく、シンプルに浅利と生姜だけのスープが美味しかった。

とにかく農場に来た目的は、お料理を食べることではなく、オーガニック農場を実際に自分の目で見て、朝生まれたばかりの卵を買って帰ること。

聞くと、通常は日本でもスーパーに並ぶ卵は産まれてから1週間後くらいのもので、それから1~2週間販売されるらしい。
産まれてから陳列棚まで1週間もかかる理由は、工場で衛生的に処理されるからとか。

逆にマレーシアでは、その「衛生処理」テキなプロセスはないようだが、先に書いたように賞味期限なんてきちんと管理されているのかどうか分からない。

よく知られていることだが、卵の殻は洗ってはいけない。
洗うことによって、卵が元々持っている保護膜が失われ、かえって雑菌が内部に浸透する危険があるから。

自分で採卵した卵は自然のままなので少し汚れていたりするが、その後丁寧に表面の汚れだけを拭き取って販売されている。
30個で69リンギ。(2017年9月現在)

KLの友人たちにも配って、さて明日にでも美味しい白ご飯を土鍋炊きしてみよう♪



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by omoutsubo-bar | 2017-09-22 09:57 | KLイベント | Trackback | Comments(5)
 銀行から招待されるランチセミナーやディナーセミナー。
日本では考えられないことに、いつもノンアルコールで甘いジュースとかしか出て来ない。

初めてのときにはビックリしたけど、そのうち慣れてセミナーが面白ければ参加していた。

ところが今回初めて。セントレジスで開催されるUBSのディナーパーティーがカクテルセミナーとのこと。
これは行かねば。
セントレジスに行ったこともないし、いい機会だと参加してみた。

開通したばかりのMRT「ネガラミュージアム」駅のA出口がセントレジスに繋がるはずなんだけど、地下の通路が封鎖されていて、外に出るとホテルの裏側で少し迷ったけどたどり着いた。

インテリアはリッツカールトンをモダンにした感じで私好みではないけど、とりあえずゴージャス。

シャンパンはなかったけどビールと赤白のワインがあって普通の品揃え。
フレンチのコース料理、スープと前菜が丁寧で美味しかったから、セントレジスのフレンチ、一度自分で来てみても良さそう。

なぜか写真は美味しかった前菜ではなくて、見栄えのするメインの伊勢海老しかないw

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でも、マレーシアの人たちって、ほんとにお酒飲まないんだね。
同じテーブルがチャイニーズと日本人に割り当てられていて、日本人は全員ワインを飲んでるのに対してチャイニーズの皆さんは一人だけ。

ちなみにセミナーは、どちらかと言えば顧客対象ではなくアナリスト対象の内容で「AIと第4次産業革命」とかってイカつい話で全然興味が湧かなかった。

全くもってセントレジスに行ってみたかっただけで終わりマシタ。


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by omoutsubo-bar | 2017-08-23 18:40 | KLイベント | Trackback | Comments(2)
先週はRHBbankのディナーセミナーがあって、KLの不動産事情のトピックがとても面白かったけど、ゆうべはOCBCbankのディナーセミナーのためヒルトンKLへ。もちろん、電車でGO。

今回のスピーカーさんは、Estate Planingのコンサルタント会社Rockwillsからの人と、保険の人。
うちは夫婦二人きりで私たち亡き後に相続人がいないから保険はほとんど入っていない。
思う壺ダンナの定期保険は大昔に解約しているし、私がさすがにまだ若かった頃「最低でも自分が突然死した後の後始末代くらいは残しておかないと」と思って入った終身保険のみ、既に払い済みでキープされているだけ。

今は死んだ後のことまで準備する必要はないから、保険には全く興味がない。
今回のセミナーで興味があったのは、Estate Planingの方。

日本で「資産家のための資産プラン」と言えば、100%相続税対策と決まっている。私たちの得意分野ね。正確には「得意分野だった」だけど。
適法な範囲内でいかに相続税を少なくするか、と言うのが日本の資産家にとっては普遍的テーマなんだけど、マレーシアって相続税がない。
じゃあ何が一番の課題なの?と興味があったので参加してみた。

で話を聞くと、やっぱりこの国の人たちは基本、大家族だから、後に禍根を残さずいかに公平に子供たちに資産を分配するかと言うのが最大のテーマらしい。

日本の資産家から見れば、羨ましい限り。

ただ、それだけだと子供のいない私たちには全く関係のない話なんだけど、そうではなかった。
と言うのが、今住んでいる家が共有財産である件。

今までマレーシアの相続法について全く何も知らなかったので、きのうのセミナーで初めて知ったこと。

1.遺言を準備しておかないと、相続開始から相続財産の所有権移転を適正に完了するまでに2年~5年かかる。

2.シンガポールやオーストラリアでは共有財産については、一方に相続が開始した場合その持ち分は自動的に共有者のものとなるが、マレーシアでは自動的に相方の持ち分を取得するのではなく法的手続きが必要。


で、遺言を適正に準備しておけば、上記1の所有権移転の完了までの期間を1年~2年に短縮できる。

という事で、スピーカーさんの営業目的は「遺言作成のお手伝いでは、マレーシア一実績のある我が社にお任せください」だったわけで(笑)

確かに、どちらかが先に死んでその銀行口座を自由にできないとか、残った方がもう自宅は売却して他の国に移住しようと思っても所有権が宙に浮いたまま…だと困るよね。

我々はここでは所詮、外国人なわけだから何をするにもマレーシア人より一手間多くかかる。ならば、先に準備して置けることは準備しておくに限る。

我が家は天涯孤独の二人きり(いたちを除く)だから日本の相続税の心配はしていないんだけど、マレーシアでの身の回りのことだけはきちんとしておかないと。

…と私たち、まさに飛んで火に入る夏の虫、Rockwillsの思う壺にはまった状態で、マレーシアにある財産に関する遺言作成って言う新しいおベンキョ課題ができました(笑)

リタイアしても全くヒマなしですわー。


ちなみに帰りも電車で帰ってみた。

KLヒルトンから最寄り駅のミュージアムネガラまではきれいな地下道で5分程度だから安全だけど、夜11時前にTRX駅に降り立つのってどーよと思っていたら、駅中、駅前、通りはとても明るいし、車の往来は頻繁。
ただ、歩いている人がほとんどいないから女性の一人歩きは避けるべき。

すると後ろから徐行してきたパトカーが私たちを追い越して停まり、警官が降りて向かって来た。

(職質でもされるのか?
ちゃんとパスポートのコピーは持っているよー
でも、握りしめた防犯用のペッパースプレーを武器所持と言われて連行されたら困るから、ポケットにしまおう)
…なんて思っていたら、にこやかな態度で
「どこに行くの?」
「家に帰るの、ほら、あそこ。」
「日本人?」
「日本人。ここに住んでるの。」
「じゃあ、気を付けて帰ってね。」

やっぱり夜の歩行者って少ないから、防犯パトロールをしてくれている様子。
所得税1円も払っていない外国人なのに(でも「多額の」酒税は払ってるよw自動車税、固定資産税、GSTもね。)、気にしてくれてありがとう←身なりと態度や歩き方からして、不審者だと思われた可能性は多分ない…ハズw





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by omoutsubo-bar | 2017-08-04 19:28 | KLイベント | Trackback | Comments(2)