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思う壺Bar withフェレットinクアラルンプール

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クアラルンプール/フェレットとの生活・闘病/ペットロス

2019年 07月 06日 ( 1 )

KLにも鮨でもラーメンでもない和の料理が定着していくかと喜んでいたが、華家が月替わりの会席を6月で止めてしまったらしい。
今回は、7月に入ってしまったものの最後の水無月和会席をいただきに行った。

夏らしくじゅんさいの吸物。
こういう上品に澄んだ深い味わいのお吸い物は、きちんと修業した会席料理人ならではの味わい。

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八寸。
面白いことにサーモンのコロッケ。
さすがに鮨屋の鮨正でコロッケはいただいたことがないので、こういう日本の料理も楽しい。
稲荷ずしも高級鮨店ではいただけないけど、揚げさんの煮具合がさすが和の料理人。
煮常節もふっくらとして最高。

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旬真っただ中の鮎の塩焼き、蓼酢。

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やはりこの店でも鮨会席3に対して和会席は1の割合でしかオーダーされないと言う事で、手のかかる和会席はいったん中止することにしたと料理長の大庭さんは残念そうだった。

私たちも残念だけど、会席なら鮨原があるから困らない。

会席を止めてしまっても、華家には鮨正でも鮨原でも絶対にいただけない「旅館の朝定食」(メニューとしては「和膳」と言う名だけど)というオンリーワンメニューがある。

日本に較べて選択肢が少ないのは当然だが、それぞれの店の一番の得意料理をいただけば十二分に満足の行くのがKLの日本料理事情だ。







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by omoutsubo-bar | 2019-07-06 08:23 | お勧めの逸品 | Trackback | Comments(0)