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思う壺Bar withフェレットinクアラルンプール

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クアラルンプール/フェレットとの生活・闘病/ペットロス

2019年 06月 19日 ( 2 )

食欲も元気も戻り、ウンチの状態も良くなったと思ったのもつかの間、ここ数日、やはり時々ウンチが緩くなる。
元気と食欲があるから危機的な心配はしていないが、7日間服用の指示で8ピースもらった下痢止めも飲み切ると言うのに、このまままた下痢が悪化すると脱水症状を起こしてしまう。

そこで再度Jenny先生に診てもらったところ、ウンチから虫卵は発見されないが、脂肪分がたくさんウンチに混ざっている。
寄生虫のせいで消化器官にダメージがあって、消化能力が衰えているからオイリーなゴハンを消化しきれずウンチが緩くなっているらしい。

確かにしばらくは低脂肪の腎臓療養食を与えるようにと指示されていたものの、熱を出して全く食欲のない彼女に少しでも食欲の湧くものをと指示に反して美味しい通常食を与えていたのが原因のよう。

熱も下がって食欲が復活している今、あらためてしばらくは低脂肪食で療養することになった。


引き続き下痢止めを食前30分前に1日1回。

追加で抗生物質0.4mlを食後1日2回、7日間。

ニンゲン用のビタミンB12の錠剤を約0.5mlの水に溶かして、2日に1回投与する。10回20日間。


美味しくなくて食べない可能性も高いが、消化に良い猫用ウェット缶ヒルズi/d。
別のフェレットは気に入らなくて食べてくれなかったと飼い主が言ってたらしいけど試してみるようにとJenny先生に指示された。
腎臓療養食のふやかしと、さてどっちがマシなんだろうね、頑固者のつぶにとって。


完全に胃腸が回復して、ウンチが安定的に良い状態に戻るまで、もうしばらくは丁寧に看病して行かないと。
苦いお薬だけど、我慢してね。つぶちん。





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by omoutsubo-bar | 2019-06-19 22:44 | いたち生活inクアラルンプール | Trackback | Comments(0)
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KLのフレンチファインダイニングの1つ、Enfin by James WonのシェフJames Wonは「クリュッグアンバサダー」とか言う肩書があって、どうやらシャンパンの帝王と言われるKrugのマレーシア公式サポーターみたいなレストランらしい。

東京には良いレストランがたくさんあるのでアンバサダーシェフも何人かいるらしく、毎年のイベント担当が変わるようだが、マレーシアにはそんなにたくさん高い水準のレストランがないので、毎年この店でイベントが行われる模様。

で、Krugが世界中で開催する単一食材イベント(5年目の今年は「唐辛子」がテーマ。ちなみに今年の日本のアンバサダーは「Sugalabo」の須賀洋介シェフらしい。)があったので参加した。

と言うか、Krugを5本買えば1人招待される特別イベントなので2人で参加するために10本お買い上げ。
もちろん安くはないが、家に持ち帰って飲んでもいいし、レストランのワインセラーに預かっておいてもらってディナーに訪れた際に開けてもらっても良い。
この場合には抜栓料も保管料もかからないということなので、高級レストランでKrugを注文する…と考えればむしろリーズナブル。
なので1本だけ自宅に届けてもらって、9本はお店にボトルキープ(笑)

実はこの店にはランチにのみ数回行ったことがあって「まあまあ」だと思っていたが、今回の購入過程で「ランチではなくディナーに来ること」を強く勧められた。
シェフのJames Wonが厨房に立つのは夜だけなんだね。



さてイベント当日。
通常客を入れずに貸切で始まったパーティは超贅沢。
着席している参加者23人中5人はフランスのKrugからわざわざ来た広報の人も含めてワインサプライヤー側の人たちなので、正味顧客は18人のみ。
18人のゲストのためにお店丸ごと貸切って、スタッフの数の方が多いわけだから。

ペアリングされるワインは通常のグランキュベの他にKrug2004とロゼ。
私には普通のKrugで十分すぎる程美味しくて、ロゼも2004ヴィンテージも値段に比例して更に美味しい…とは思わなかったけど。
いや、そのくらいに普通のKrugが絹のように滑らかで素晴らしいってことです(笑)

料理は見事なまでに繊細。
シェフは日本料理にインスパイヤーされるところがあるらしく、どの皿にも日本食材とか調理法が使われている。
鰹出汁とか握りスタイルとか。
なかには凝りすぎて伝わりにくい料理もあったけど、これは店のグランメニューにいれればいいのにと思う素晴らしいものも。

照明がかなり暗くて料理写真はあまり撮れなかったのでメニュー写真。

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デザート。
ほとんどデザートには興味のない私でも、美しくきめ細やかで甘さと酸味のバランスに唸るかぼちゃと蜜柑のムースだった。

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厨房スタッフ全員と共に最後に挨拶するシェフ。

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by omoutsubo-bar | 2019-06-19 14:13 | KLでワイン生活 | Trackback | Comments(0)