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思う壺Bar withフェレットinクアラルンプール

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クアラルンプール/フェレットとの生活・闘病/ペットロス

大理石は水廻りに使えないのか実験→醤油はシミが残る

白金によく遊びに来てくださっていたお友達の皆さん、思う壺Barカウンターは黒い御影石だったことを覚えて下さっているだろうか?

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今のコンドを買ってインテリアを大改造していた時、思う壺ダンナはリビングの大きなカウンターをあんな風に天然石にしたいと言っていた。

ところが、和風のオーディオエリアや他の項目で手いっぱいだった私はいったん却下。
日本のように壁紙を貼るのではなくペンキ塗りが主流で、かつ、その方がメンテナンスが便利なKLの不動産。

高級感はないものの、白いペンキ塗り壁と白いアクリル系のカウンターボードの組み合わせはインテリアの邪魔もしないので、そのままにしておいた。

ところが今回、トイレをネオレストに取り換えた結果、その周りだけ無駄に高級感がアップしてしまったため、バランスを取るために手洗いカウンターに天然石を取り入れよう→なら、ついでに懸案のキッチンカウンターも…と検討中。




落ち着いた色の壁紙を貼っていた白金のリビングと違って、黒御影石のカウンターではやや色が強すぎるため、冷蔵庫やオーブンなどのキッチン機器と馴染むシルバー系の大理石を使おうと考えている。

先日、工場まで出かけて一番気に入った大きなシルバーの大理石。

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しかし、ネットで情報収集してみると「大理石は水に弱いので、キッチンなどの水廻りで使うとすぐに傷んでしまう」と言う日本語情報ばかり。

だから日本では、キッチンカウンターはより強い御影石だったのか?
でもトイレの手洗いカウンターと脱衣場の洗面カウンターは白い大理石で、水廻りに使われていても何も問題は発生しなかったけど…。←もちろん、洗面後には必ず鏡とカウンタートップに飛び散った水を拭き取るのが習慣。

KLでTOTO指定の日本人内装業者である鈴木さんは、「日本では、表面加工の雑い石を、メンテナンスをしっかりしない人が雑く扱った挙句に、大理石は水廻りに使えないみたいに誇張しているだけだから、確かな加工の石を丁寧に扱うなら全く問題なし」と言ってくださる。

でも酔っぱらった私(コイツは既に別人格で、可愛くない魔女ジニーと呼ばれているw)が何をしでかすか責任持てないし、本当の私が気づくのは翌朝。

だからコワイ。

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さて、ここで実験です。

実際に導入を検討している大理石のサンプルをもらってきて、水滴、醤油、マヨネーズを垂らして3時間放置。
赤ワインのボトルをこのためだけに1本開けたくないから、多分醤油で代用できるだろう。

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3時間後に拭き取った痕がこちら。

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水分は早くから表面張力を失くして拡がって沁み込んでいった感じ。
油分を含むマヨネーズは拡がらないし、シミの色もあまりない。

醤油は最後まで表面張力を失くしていなかったが、肉眼で分かる程度の黒ずみ痕となった。
特に白い縞が明らかに茶色に変色している。

思う壺ダンナはこの面積の板の上では「気にならない程度」と言うが、大きなキッチンカウンター全体の中にたった1か所この醤油シミがあると、ついついそこにばかり目が行って私はダダ下がりしてしまうだろーなー。


という事で3時間持たないことが分かったから、とにかく何かをこぼしたら直ちに拭き取る、決して翌朝まで持ち越さないのが鉄則。

うちの可愛くない魔女ジニーさんも、さすがに気に入ったインテリアをダメにしてはいけないことを十分に分かっているから、「次の朝にはいなくなっていていいから、ジニーでいるうちにきちんと拭き取りなさい」と意識下に命令しておこう。

全く、酔っ払い多重人格者はタイヘンだ(笑)


…ちなみに、その後4時間ほど経過したら、水のシミとマヨネーズのシミは分からなくなった。

醤油のシミだけは、しっかり残ってしまっている。

醤油、赤ワイン、キムチ、カレーはこぼすなよ、ジニーさん(笑)

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by omoutsubo-bar | 2018-12-13 17:28 | KLで不動産購入 | Trackback | Comments(2)
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Commented by dabo_gc at 2018-12-22 01:15 x
いつも楽しくブログを拝見していますが、初めてコメントをします。

私は、キッチン、テーブルでグラナイトを使ってきましたが、大理石は問題があると思っています。貴女が書かれている通り、水に弱いというより吸水率が高いのと、酸に弱いこと。そして傷も付きやすいんですね(柔らかい)。包丁でも傷が付くはずです。

床には大理石を使っていましたが、ちょっとのことでよく傷が付きました。テーブルトップは傷が付いたり変色すると目立ちますから、一般的には大理石を使わないってのはそういうことじゃないんでしょうか。

マレーシアでどんなグラナイトを在庫しているかわかりませんが、もともと色の種類はある石ですから、気にいるものもあるんじゃないかと思いました。
Commented by omoutsubo-bar at 2018-12-22 07:59
> dabo_gcさん
コメントありがとうございます。
「吸水率が高い」のは確かに実感しました。時間の計測はしていませんが、水滴を上に置いてからすぐに、表面張力がなくなって水滴の形が崩れて行くんです。

とにかく濡らしたら拭くのが鉄則ですね。
ただ、乾いた後にはそれらしいシミは残らなかったのと、東京で水廻りが白い大理石でしたがシミになったことはなかったので、我が家のように料理をしない(するとしてもウエットキッチンを使用)家でなら使っても大丈夫と判断しました。

いずれにしろ大理石にするのは、ドライキッチンカウンターとカウンターテーブル、トイレの洗面台なので水滴に十分注意するようにしますね。

あ、料理はしないけどチーズを切ることがあるので、注意しなきゃ、ですね(笑)←と、これも私が切るのじゃないから思う壺ダンナに喚起しておきます(笑)

ちなみにこちらは石の研磨の技術も高く、料金も日本に比べて格段に安いそうです。汚したり傷つけた時だけでなく、ビザの更新くらいの頻度では研磨職人さんを呼ぶといいかもしれませんね。