鮨屋のバックキッチンにおられる日本料理の職人さんたちは腕が立つ。
最高だったのは今はシンガポールのシャングリラの料理長に大ご栄転なさった秋葉さん。
でも秋葉さん亡き後(コロスなw)、鮨正の田中さんが出してくださる和食の品々が私にはKL一かも知れない。
で、今日はいつもと違って和食メイン鮨少々とバランスを逆転してもらった。
生でももちろん絶品の日本の牡蠣を絶妙に蒸した一品。
シンプルだが牡蠣の旨みが凝縮して素晴らしい。
こんなにしっとりと柔らかく蛸を煮上げていただいて、桜煮大好きな私はもうクラクラ。
この他に烏賊も毛蟹も全て最高の焼き加減、煮加減。
至福の時間を過ごさせてもらった。日本酒飲んでほろ酔いで、後はもう寝るだけ♪
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