健康管理の一環として。
今日は二人で歯をスケーリング。
今は歯医者を使い分けていて、インプラントなど「治療」を伴うものはバンサーのバラ先生。
日常のスケーリングなど「審美歯科」的なものは、お向かいのビバリーウィルシャー。
ビバリーウィルシャーは歯の矯正をはじめとする審美歯科で、同じフロアに美容整形を含む美容皮膚科もある。
中はとてもゴージャスで、そーゆーセレブマダム向けのメニューは高いんだろうけど、スケーリングはそんなに高くない。
歯質って人によって随分違って、私はあまり汚れないタイプ、思う壺ダンナはすぐにステインがつくタイプ。
なので一緒に行っても私はあっと言う間に終わり、彼は私の倍ほどの時間がかかる。
それで私は170RM、彼は200RM。
なんか負けたキブンがするのは気のせいか?
若さだけで美しい世代と違って、ジジババは肌と歯にはお金を、体型には時間と心をかけないと見苦しくなってしまう。