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クアラルンプール/フェレットとの生活・闘病/ペットロス

最後のおむ

おむを看取って一晩が明けました。
2008年に兄おむを見送り、2012年に姉つぶを見送り、そして昨日弟おむを見送りました。
日本に住んでいた時は、ペットロスを次世代のベビフェレットが癒してくれましたが、医療環境の整わないマレーシアでは、もう3代目のお迎えはしない予定です。
だから、2代目、弟おむは最後のおむとなります。

思えばおむはツンデレキャラで、妹つぶみたいにニンゲンにまとわりつくことはなく、抱っこされるのも嫌いで、呼んでもすぐには側に来ない子でした。
でも気の優しい子で、晩年の姉つぶが野宿していると、わざわざ隣に行って寄り添って寝ていましたし、姉つぶや妹つぶがゴハンを食べている時は、決して横入りせず、後ろで行列を作って相方が食べ終わるのを待つ子でした。

4歳5ヶ月と言う若さで亡くしてしまった兄おむとは違い、7年間非常に健康にご長寿を全うしてくれたので、私たちも彼の一生は幸せだった自信があります。
だから、姉つぶを看取った時同様、ペットロスに長く苦しむことはないと思います。
多くの友人たちからも、やはり皆さんが見送ったワンちゃんやネコちゃん、もちろんいたちの皆さんたちと虹の橋の向こうの世界で、おむがこれからも幸せに過ごすのだと言う慰めをいただきました。

私だけが世界で一番不幸なのではなく、皆この日を乗り越えながらも、愛する動物たちと暮らしているのだと確認することは、ペットロスを乗り越える大きな励みになります。

おむは本当に幸せでした。

闘病生活が長引けば1代目の2人同様、闘病記カテゴリーに分類するのに、通院生活はほんの1ヶ月でしたから、彼専用の闘病記カテゴリーも作らなかったくらいです。
彼の7年間は本当に楽しいことばかりでした。

7歳を越えて、闘病生活を短く、ニンゲンより先に逝ってくれたことは、お祝いすべきことで、向こうに行けば姉つぶとも再会できるし、こちらの世界では会ったことのなかった兄おむとも会えるのですから、こちらでもあちらでも、いつも楽しくマイペースで暮らすおむくんです。

むしろ心配なのはつぶの方です。

相方の逝った後、残された方も遊ぶ相手がなく元気がなくなるので、これからはつぶと十分遊ぼうと思います。

皆さん、多くの励ましありがとうございました。





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by omoutsubo-bar | 2015-10-19 07:48 | いたち生活inクアラルンプール | Trackback | Comments(0)
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