おむを亡くしたのはリーマンショック直後の2008年9月19日。
彼の誕生日は5回目を迎えられなかったが、とうとう5回目の命日を迎えた。
おむクンと一緒にいた時間は今も記憶に鮮明だし、彼がお星になった日のことも忘れていないのに、彼と過ごした時間より彼を失ってからの時間の方が長くなったなんて不思議な気がする。
週末に遊びに来てくださった方が、素敵なお花を手土産に持ってきてくださったので、おむクンのために献花。
白とグリーンの抑えた色合いが、男の子のおむクンにぴったり。
これからもうちはずっと6人家族だからね。