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思う壺Bar withフェレットinクアラルンプール

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クアラルンプール/フェレットとの生活・闘病/ペットロス

インスリノーマ

 つぶさん7歳を迎えて初めての通院。
前回2月の時点で血液検査をして、他は問題なかったが唯一血糖値が65と正常値を下回っていたためインスリノーマ疑惑が持たれた。
しかし普段の生活上、特に下肢のふらつき、ぼーっと意識が薄れること、よだれなどの症状がないので気にしていなかった。

3ヶ月ぶりの通院で数値は55と明らかにインスリノーマ。
ただ、診察室内でもそれなりに動き回っているし、倉田先生の見立てでも特に顕著な症状はない様子。
「インスリはフェレットの成人病みたいなもので、特に症状がなければ心配しすぎることはない。
急激な血糖値の低下でない場合、低血糖に慣れてしまって普段の生活には支障がないケースも多い。
中には血糖値30程度なのにいたって普通に元気な例もあるくらいなので、彼女も55という血糖値に慣れてしまっているのかも。」
とのこと。

 とりあえず急な症状が出たときのためにステロイドを処方してもらい、今後毎月の血糖値検査をするということになった。

 左副腎については問題なし。
予防的にスプレロリンを埋め込むには全身麻酔が必要だが、この血糖値で麻酔は危険とのことなので見合わせる。
前回のインプラントから1年経過しているものの、20ヶ月程度は効果が持続するという報告もあるので当面様子見。
万一、左副腎に腫瘍の疑いが出てかつ血糖値が低いままであれば、リュープリン注射を継続するか、いったんステロイドで血糖値を上げさせた上でスプレロリンのインプラント手術をするか、その時点で判断することとした。

 帰宅するなり、つぶさんがっつり食事。
お腹が空いてたんだから、血糖値が低めに出たのかもしれないね。

 元気に見えても7歳。ニンゲンなら80歳。
高いQOLを維持してhappy lifeを送れるよう、病気とはのんびり付き合って行こうね。
by omoutsubo-bar | 2011-05-06 18:46 | 長女つぶ闘病記 | Trackback | Comments(4)
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Commented by ひろ at 2011-05-06 22:19 x
人間なら80歳ですか。
やはりそれでは無理は禁物ですね。
注意しながら楽しく寿命を延ばしてあげてください。
オーバーペースにならない程度に遊んであげるのが一番かな。
Commented by あみか at 2011-05-07 01:02 x
つぶさん、インスリ確定ですか。でも50台ならステロイドなしでも大丈夫な場合が多いですから。ニコもジュリも40台になってからステロイドを与え始めました。ジュリに至っては、毎日のステロイドを開始して2年ちょっといい状態をキープできました。ごはんを、まめに食べさせて、ストレスが少ない環境でのんびりすごせば怖くない病気です。

それから、ムクドリ見分け方法は、「東京でくちばしが黄色い野鳥はムクドリ」って覚えておけば、まず間違いないです。
Commented by omoutsubo-bar at 2011-05-17 14:02
ひろさん、でも彼女はアクティブシニアなんです。
ドアを開けたときの躊躇ない飛び出し方はハンパないです。
Commented by omoutsubo-bar at 2011-05-17 14:04
あみかさんの情報はいつも有意義でありがとうございます。私も彼女がインスリとは信じられないんです。
朝起きるなりシャキシャキ動いているし、さすがに終わりのが早くてすぐにハンモックに帰るものの、二人で走り回っているし。
まあまあ末永く病気と付き合っていきます。