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思う壺Bar withフェレットinクアラルンプール

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クアラルンプール/フェレットとの生活・闘病/ペットロス

毎週毎週旬の美味しいものが多すぎるが、このブログは来年の同じ季節のための記録なので特に初物と好きなものを厳選して。

9月第1週。
脂の乗った丸々した鰯を酢締めで。
新鮮な脂の甘さと酸味のバランスが最高だが、身が厚すぎてこの後半分に切ってもらった。

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9月第2週。

烏賊の中でも一番好きな新烏賊。甲イカ(墨烏賊)の子供。

マレーシアの中華料理の定番、烏賊の塩卵揚げがビールにぴったりなのでよくオーダーするが、大抵ゲソは私、胴は思う壺ダンナ、そしてエンペラは二人とも大好きなので半分ずつ(笑)

新烏賊は全身エンペラみたいに、薄くてコリコリして歯応えが凄い。
しかも繊細な食感のゲソつき。

これを柚子胡椒で。

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7月くらいからは出回るらしいが、今年はようやく二度目。
旬の季節には毎週食べたいくらいなんだけど。
来年も、夏を過ぎたら村上さんに催促しよう。







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# by omoutsubo-bar | 2019-09-12 06:46 | 旬の魚をKLで | Trackback | Comments(0)
8月半ば以降、それほどエアコンを使う機会もなかったのに、きのうは暑かった。
書斎に昼間エアコンを使ったのはもちろんのこと、夜のリビングでJJ。
まるで4月みたい。

雨も降らないし、ヘイズも激しくゴルフ場が白く煙って見える。

来週日本から来る友人に、東京より涼しい9月のKLを経験してもらえるかな。





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# by omoutsubo-bar | 2019-09-12 06:22 | KLの気候 | Trackback | Comments(0)
酔っ払いが…と言うよりババアがものを探すときのコツなんだけど、ハイ。58歳のおばちゃんが。



蓋の付いた保温カップがみつからない。
PuduのJoeにクリスマスにもらったビアカップを、氷の解けないカップとして書斎で水を飲むのに使っている。


ところが、見つからない時がたまにある。
書斎から持ち出して、どっかで飲むからですねジニーちゃんが。←酔っぱらった時の別人格。




こういう時の探すコツは。

蓋←大抵、元の場所、書斎のデスク脇とか、ドライキッチンの冷蔵庫前に置き去りにされている。



この蓋を連れて、家中を歩きます。

「相方、どこに行ったんか聞いて。」

「怒らへんから、出ておいで。」

「優しくするから。」



すると大抵出てきます。
今日は、ウェットキッチンの冷蔵庫の上。



人生もな、60年くらい過ぎると自分の別人格とも道具とも話せるようになるんだよ。
あと40年したら、絶対付喪神と喋れるようになるぜ、見とけよ。






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# by omoutsubo-bar | 2019-09-08 19:32 | 白金&KL じじばば | Trackback | Comments(0)
歯のホワイトニングを始めたのは30代半ば、もう30年近く前。
当時は日本ではホワイトニングを扱う審美歯科も少なくて、仕事で親しくなって彼のクリニックでレーシック手術もしてもらった坪田先生(今は慶応大学の眼科の教授)の歯が印象的に真っ白(ゲーノージンかってくらい(笑))だったのに興味を持って、坪田先生のご兄弟の歯科クリニックを紹介してもらったのが初めて。

その頃は、自分専用のマウスピースを作ってもらって、毎晩薬剤を塗ったマウスピースをつけて寝ると言うホームホワイトニングだった。
家庭でやるものだから薬剤はそんなに強いものではなかったはずだが、初めてマウスピースを装着した翌日は歯の疼痛があった記憶がある。
その後慣れたけど。

数年後だったか、インプラント手術をしてマウスピースに歯型が合わなくなったタイミングくらいで普及し始めていたオフィスホワイトニングに移行。
その後は半年とか1年に1回、歯医者でホワイトニングをしていたが日本で普及していたのはそれほど強いものではなかったのか、施術後に疼痛を感じた記憶はあまりない。


そして今回、米国シェアNo.1と言われるZoomホワイトスピードを初めて経験。

そしたら疼痛はほぼ1日、20時間くらい続いた。
さすが米国製。薬剤もなかなか強いのかも。
しかも4セッション照射したし。



以前のホワイトニングは普通程度に笑った時に前から見える部分を白くするだけで糸切り歯より後ろの方までは行き渡らない感じだったが、今回はさすがに本格的なマウスピースでがっちり口を開けさせられ奥歯の前側までしっかり照射される。

だから20本分は白くなって、自分で大口を開けてみた時に奥まで白くてキモチいい。←以前はホワイトニングした歯と、できていない奥の歯にはっきりとした色の差があって、自分でちょっと嫌だった。人には見られないけど。

その代わり、1時間以上かかる施術中の頑丈なマウスピースと歯茎保護のためにしっかり詰められる保護材の圧迫のせいで、半日くらいは下顎が疲れて痛かった。



24時間以内の食事は、朝食が思う壺ダンナ特製中華粥。
ランチが、La Risataでトマトソースを使わないきのこの白いピザとレモンを絞らずタルタルソースだけの烏賊リングフライ。

2日目は、朝食に塩味ラーメン。
ランチが、La Risataでカルボナーラ。

ようやく3日目に鮨。
来週は、カレー食べちゃうぞ♪






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# by omoutsubo-bar | 2019-09-06 07:47 | 白金&KL じじばば | Trackback | Comments(0)
とまあ、こうやってGoogle Mapをじっくり吟味して見つけたのが。





タマンデサのWe Smile Dental。
若い華人の歯科医が2年前にオープンしたクリニック。
新しくてきれいだし清潔だし、待合室にはカプセル式コーヒーメーカーまで置かれている。ホワイトニング施術の私は飲まないけど。



事前の問い合わせにも丁寧に答えてもらい、前日には確認WAも届き、いざ初クリニック。

少なくとも48時間はもう食べられなくなるので、最後の晩餐(朝だけど)にクチャイラマで麻婆豆腐を食べた後に訪ねたクリニックは明るい雰囲気で受付のお姉さんもフレンドリー。

診察室に入ると口腔内チェックの後スケーリングをしてもらったが、その丁寧さに驚いた。
そして歯磨き方法やフロスの使い方指導と一般的な予防歯科指導の後、非常に丁寧に唇と歯茎の保護をしてくれる。
これなら絶対に火傷させられる心配はない。

そして1時間以上かけてZoomのホワイトニングを4回。
もしも歯に疼痛が現れたら3回で終わらせることもあるが、痛みがなければ4回が1セットらしい。

最後に痛みがあれば塗布するジェルと、歯磨きペーストももらって終了。
丁寧に時間をかけたスケーリングも合わせて一人当たりしっかり2時間かかった。

思う壺ファミリーのうちのニンゲン2名、ジブン史上最白!←つぶちんは生まれて7年9か月、ホワイトニングしたことのない歯なので割とくすんでる。

さて、目下の課題はここ数日の白いゴハンは何を食べようかってコトだ。
ビールも飲んではいけないし。
明日はLa Risataに白ワイン持込でキノコの白いピザにしよう。


自分の写真はハズカシイから公式の施術前後写真を貼り付けときます。





ちなみにここ、トイレのドアにカタカナで「トイレット」って書いてあるから日本人患者が多いのかと思って尋ねたら
「ほとんどいない」
だって。
あの日本語表記は一体なに?(笑)



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# by omoutsubo-bar | 2019-09-04 22:01 | 白金&KL じじばば | Trackback | Comments(0)
1年ぶりの歯のホワイトニング。
以前はパブリカにあった日本人経営のホワイトニング専門サロンに行ってたけど、思う壺ダンナが口腔内に火傷をさせられた。

これって地味に痛みが長引くらしく、気づいた時には「唇の内側に薬剤をつけられてしまって、そこが沁みる」と我慢できる程度の様子だったのに、結局その後2週間ビールの炭酸が沁みて大好きなビールを楽しめないとか、四川料理は食べられないとか酷い目に遭ってた。


確かに私たち、ホワイトニングを甘く見てしまってたかも。

そこの施術スタッフのお姉さんは一応日本の歯科免許を持っているとは言うが、インプラントとかRCTとか歯科治療に関する知識が実体験ある患者の我々に及ばない。

それでもホワイトニングは歯科治療ではないから、「ペーパー歯科医でもかまわない。ソファもゆっくりできて、きれいなサロンだし…」と何度か通っていたが、さすがに怪我させられると、キブンもダダ下がるよね。

で、もうそこには行かないことにした。
じゃあ、代わりにどこに行こうかと考えると。



インプラントやRCTをしてもらって、腕が確かな事の分かっているバンサーのBala Dentalは審美歯科じゃない。
あの先生、ものすごい自信家だから「審美歯科なんてケッ、俺サマは外科手術の腕で勝負だ」とか言って鼻で笑いそうだしwww


と言う訳で次こそ本物の、審美歯科にも力を入れている歯医者さんを探そうとGoogle Map検索。

日本語フリーマガジンだとか英語のまとめ記事はあるけど、この手の広告媒体は信頼置けない。
要するに記事風「広告」なんだからw

Google Mapにはクチコミ機能があるので、まずはこれを参考にして家から遠くなくて評判の良いクリニックを探す。

気にかかるところがあれば、クチコミをじっくり吟味。
まずは点数の低いクチコミの内容を読んで、ホントにダメなのか書き手の我儘なのかを判定。
逆に最高点をつけているクチコミで、その書き手がそのクチコミ以外に投稿していない場合はサクラとみなして無視。
丁寧に実体験を書いて評価しているクチコミの内容で判断する。

そうやってふるいにかけて残ったところは、普通公式ホームページかFacebookのアカウントにコンタクト。



最終的にGoogle Map検索から残った先は3つあったんだけど、予約をしたのがWe Smile Dental Clinic。

実はここ、クチコミ評価が良すぎて、最初は胡散臭いと思ったw

だって、最高点の5点をつけてるクチコミばかりなんだよ。
4点以下が一つもない。
これって絶対、「Google Mapに最高点つけてクチコミ投稿してくれたらディスカウントする」とかってやってるよねーって思って。←実際に行ってみたら、そんなこと全く言われなかった。疑ってゴメン。


でもFacebookアカウントから問い合わせした時の回答がとても丁寧で誠実だったので、最終的にここに予約した。

そしたら、素晴らしかった。






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# by omoutsubo-bar | 2019-09-04 21:25 | 白金&KL じじばば | Trackback | Comments(0)
先月は茂呂さんにケータリングをお願いして炭火焼でステーキをいただいたが、今回は久々に酉家でサーロインづくし。

静岡産と北海道産はしゃぶしゃぶで、尾崎牛は鉄板焼きのステーキで。
残念ながら、ここのビル内では炭火は使えない。

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でも、これが大正解。
ステーキで肉の脂も楽しみつつ、緩急つけてしゃぶしゃぶであっさり肉と野菜。


茂呂さんの得意分野は良い和牛を仕入れることなので、やっぱりシンプルに肉だけを楽しむのがイチバンだ。

肉以外で頼んでいいのは、唯一この薄焼きピザ。
いつもはシラスだけど今日は品切れのためきのこピザ。
ワインのお供にこれをつまみながら肉の準備を待つ。

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ご案内したのはインド系のグルメで、酉家にインド系マレー人が来るのは初めて。
彼曰く「自分の友人たちで食通やワイン通なのは華人ばかり。インド系にグルメはいない。」

それは言い過ぎじゃね?(笑)
「インド人は日本人には区別のつかないたくさんの種類のスパイスを見分けられるんだから、味の違いの分かるグルメも多いんじゃないの?」
と反論してみたら
「そんなもん、子供の時から食べてるから。
日本人だって子供の時から食べてるから鰹出汁と昆布出汁の区別がつくんでしょ。」

え゛ー、カレーに入った何種類ものスパイスの区別がつくのこそ凄いと思うけどなーと言いたかったけど、さすがにインド系の一流弁護士、私ごときに反論の隙を与えない。

喋る、喋る。
「なぜマレーシアを選んだの?」
とか尋ねながら、答えるチャンスも与えてくれず一人で喋りまくる、いや、ここは法廷じゃないんだからw

彼の事、家ではこっそり「べしゃりインド人」とニックネームで呼んでいるwww




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# by omoutsubo-bar | 2019-09-02 07:38 | お勧めの逸品 | Trackback | Comments(0)
Soleilで行われた1996ボルドー水平テイスティングではチーズが出されたので、その後にポーションの大きなアラカルトのディナーをいただくにはそれほど空腹でもなく、かと言ってランチをスキップしたので少しは食べたい。

そこで、DCモールの同じフロアにあって、以前ワインイベントで点心が美味しかった広東料理のRoyal Canton。
スタッフの数も十分だし、店内も広々と綺麗。
テーブルクロスも清潔。←布クロスの上に敷いた大きな紙を客ごとに取り換えるようで、思わず落書きしたくなるw




生ビールはないがビールはありきたりの小瓶ではなく、ヴァイエンシュテファンの500ml瓶、28RM。

KLの5★ホテルには大抵高級広東料理店が入っているものの、なぜか生ビールもなければスキッとガブ飲みできる青島やタイガーやカールスバーグの中瓶も置いていない。
適度に冷えた飲み口の薄いグラスで出してくれるわけでもないのに小瓶で30リンギくらいって、ものすごーくガッカリする。

それに比べれば日本の小瓶と中瓶の中間サイズではあるものの、このビールなら飲みごたえがあってウレシイ。
もちろん、コクがあって美味しい。


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料理はSサイズがまさに一人分でとても小さく我々好み。

鶏とカシユーナッツ炒めならどこにでもあるが、こちらのカシューナッツ炒めは鶏ではなく野菜の味わいと歯応えのバランスが良い感じ。

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更にブラックオリーブと豚ひき肉の炒飯は、黒オリーブの香りも豊かでまるで地中海チャーハン(笑)

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旨い四川と湖南料理店の在庫は十分あるので、しばらくは美味しい広東料理でビールも楽しめる店を探してみたい。







ちなみにSoleilでの水平テイスティングではメインのシャトーパルメよりも。

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ポムロールのClos du Vieux Plateau Certan(クロ・デュ・ヴュー・プラトー・セルタン)の方が私には好み。

ナッツのフレーバーから紅茶経由ピンク色の花の甘い香りまで、抜栓後2時間くらい色んな顔を見せてくれた。

ブラインドで飲んでもやっぱり、私が好きだと思うのはボルドー右岸の土臭いメルローだ。


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5グラスで522RMのテイスティングイベントはやや割高な印象だが、ボトルによる品質の差が激しいらしいこの銘柄の秀逸なものに出会えたのが大きな収穫。
ソムリエのラズラン氏も「最初に抜栓したボトルはダメだった。」とか言ってたから、自分でサプライヤーから買うのではなく信頼置けるソムリエのいるレストランで見つけられれば嬉しい。










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# by omoutsubo-bar | 2019-08-31 09:43 | KLレストラン 郊外 | Trackback | Comments(0)
早いものでもう8月も最終週。

イクラの新物、醤油漬け。

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イクラは1年中食べられるが、本当の季節は秋。
鮨正では数回に分けて秋に日本から送られてきたものを冷凍保存し、翌年の季節まで徐々に解凍して漬けこむらしい。

今回は、その新物の初入荷。


そして私たちのための初物、戻り鰹。
脂の乗った戻り鰹が好きなので、初鰹を食べない私たちはこの季節まで鰹を待つ。
しかも藁焼き。いつも通り土佐らしくにんにくも輪切りにスライス。

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更にポン酢と紅葉おろしでいただくと、ここがKLであることを忘れそう(笑)

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# by omoutsubo-bar | 2019-08-31 06:56 | 旬の魚をKLで | Trackback | Comments(0)
またまたシャカリキです。

しかも、前回は弱くて短い竹串を与えられたので、実力発揮できずw
今回はマイ千枚通し、たこピックを持参して参りましたのデス。(テフロン加工でない本物の鉄板なので、本物を使えるよ。)

試合前のウォーミングアップ、手首1000回回し。

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ウソです。
大阪人は盛りまくりマス。




試合、完勝。

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鉄板の馴染み具合も、タネの粘度も把握して、前回よりも均等にふっくら丸く美しく仕上がりマシタッ。

こちら前回。

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やっぱり道具は大事だわ(笑)




更に今日まで2回焼いてみて、タネの粘度がやや固すぎることに気づいた。
もちろん粘度が高い方がビギナーにも焼きやすいが、難度が高くても柔らかい方がオイシイ。


マイ千枚通し持って焼いていたら、スタッフが代わる代わる見に来て
Wow, Single hand!
Professional!
と絶賛してくれたwww

「日本人ってみんなこんなのできるの?」
「ちゃうちゃう。大阪人だけ。他の子ぉらはできひんねん。」←英語大阪弁訳

ぐわっはっはー。
たこ焼き一筋60年、大阪のおばちゃんナメんなよw←これも盛ってマス。



次回は更に自分好みに焼き上げよう。






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# by omoutsubo-bar | 2019-08-25 19:17 | お勧めの逸品 | Trackback | Comments(0)