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思う壺Bar withフェレットinクアラルンプール

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クアラルンプール/フェレットとの生活・闘病/ペットロス

残り僅かな香箱蟹のシーズン。
今年は鮨正で2回、最後に創楽屋にも特注して用意してもらった。

友人のお父ちゃんが南アフリカから遊びに来ていたが、今年の香箱蟹のシーズンには少し早すぎて鮨正では用意してもらえなかった。
その後、私たち自身は鮨正で2回いただくチャンスに恵まれたが、いったん思い描いたfemale snow crabが気になって仕方ない友人。

お父ちゃんはもう帰国してしまったものの、創楽屋の小川さんには1週間ほど前から注文しておくと入荷を手配してもらえるのでスケジュールを合わせてKL在住の友人と4人で行った。

北新地から来た料理人の小川さんは大阪風に「せこ蟹」と呼ぶ香箱蟹。

ちなみに京都よりの大阪出身の私の実家では、冬になると夜食に「せいこ蟹」を家族全員でよくいただいた。
50年前は、当たり前に庶民の食卓に上る安い食材だったからね。

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他には曇子の揚げ出し。

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アカハタの鍋。

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小川さんのひく出汁は秀逸。

大抵の和食は鮨正の村上さんが出してくださるので渇望しないが、さすがに鍋は鮨屋ではいただかないw

赤ワインもあえて和食と合わせやすいピノノワールではなくシチリアのネロ・ダーヴォラを持って行ってみた。
友人も同じくピノではいつも同じと思ったらしく、2003年のバローロ。

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# by omoutsubo-bar | 2018-12-10 08:30 | お勧めの逸品 | Trackback | Comments(0)
チャンカットブキビンタンはKL都心の飲み屋街。
夜になると欧米人客がいっぱいで、深夜12時過ぎてからの渋滞がすごい。

だから私たちは暗くなってからは滅多に行かなくて、行くのは閑散とした昼間だけ。

それでも昼から開いているバーには、「ヤツらも絶対にMM2Hビザの長期滞在組だな」と思しき欧米人爺さんたちがたむろしてビールを飲んでいるw

その一角にあるタイ料理店&バーのBaan26が数か月前にランチ営業を止めてしまってザンネンだと思っていたら、12月からランチ営業を再開した。

スタッフもしばらく系列の別のレストランに異動していたが、また戻って来たらしく再会を喜び合った。

ラープガイ、健在。
相変わらずの美味しさ。

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# by omoutsubo-bar | 2018-12-08 14:34 | KLレストラン 都心 | Trackback | Comments(0)
ジャランアンパンとジャランツンラザクの交差点、東南角に11/29にオープンしたばかりのLINCに行ってみた。

…って、オープンと言っても開店しているのはスーパーのBIGだけ。
飲食店はまだまだcoming soonのまま。

でも、BIGの一番奥にあるノンハラルエリアが楽しい。

ワインカウンターでは、グラス売りもしているし、その場でボトルを買って飲むこともできる。

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おつまみは、左横の肉屋で購入。
S.Wine Deliという名前で

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こんなメニュー。

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これがなかなか美味しくて、ソーセージはショーウインドウにある中から2本選ぶとグリルしてくれて、熱々で隣のワインカウンターまで持って来てくれる。

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とても珍しいシリアのワインを買ってみたら、ボルドースタイルの素晴らしいワインだった。

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もっとも、このドメーヌ・バージュラス。
2011年から始まったシリア内戦のせいで、2011年までしか完成したワインを送り出せていないらしい。



まだまだワインの品揃えは少ないものの、ここで熱々のおつまみをいただきながら、ボトル買いしたワインを開けてもらってたら、もう入り浸りになりそうだ(笑)

マネージャーのジョナサンもフレンドリーで話していて楽しい。

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まだGoogle Mapには何も店舗が載っていないけど、場所はコチラ。







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# by omoutsubo-bar | 2018-12-08 14:24 | KLレストラン 都心 | Trackback | Comments(0)
鰤もいよいよ本番。

鰤かまを柚子風味で練りゴマを使って利休煮。
海老芋も季節の食材。

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鰤とろは漬けで。
こちらも柚子が香って良い塩梅。

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冬の味覚、どんどん入ります。




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# by omoutsubo-bar | 2018-12-08 14:09 | 旬の魚をKLで | Trackback | Comments(0)
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赤いマント着たサンテミリオン騎士団とか言うのがあることは、ワイン先進国(マレーシアよりね)たる日本から来た私は知ってたよ、でもね。
まさかマレーシアでその式典に参加できるとは思いもしなかった。

この騎士の称号が今年14人のマレーシア人に授与されることになって、そのうちの一人がいつものワイン仲間だった縁で授与式に招待してもらったのが先週土曜日12月1日。ヒルトンホテルにて。

思う壺ダンナがタキシードを買う原因となった、とてもフォーマルな式典で、サンテミリオンから来たエライ人たちがテレビで見たことのある赤いマントを着て壇上で、これまた赤いマントを着た14人の「騎士」たちに称号を与えるのがメインイベント。

3日前のシャトー・オー・ブリオンのパーティを主催していたクリスがマレーシアの騎士たちのチャンセラーなので左端で口上を述べている。


式典の後は、マレーシアの伝統的なダンスとか言うのが披露され、サンテミリオンからの来賓同様に外国人の我々としては大いに楽しんだ。(ローカルの友人は「ヘンなダンス」と顔をしかめていたけどw)

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全部で10種類のサンテミリオンワインは、土臭いメルロー好きの私のタイプとは違っていて、若くて軽やかなものが多かったけど、それもまた楽しい経験。

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会場の参加者はと言えば。
さすがに女性の多くが肩を出したイブニングドレス、男性も大半がタキシード。
あるいはブラックスーツ。
さすがに電車男はいなかったが明るい色の普段着姿の男性二人だけが絶望的に浮いていて(赤色は騎士団の色なので、ゲストたちは女性のドレスも赤を避けてなるべく冷たい色合いを要求されていた。)あそこまでしっかりと厳しくドレスコードを強調された招待状を受け取って、どうすればノーネクタイにカジュアルジャケットで来る気になるのかが逆にフシギだったw

いくら日本みたいな同調圧力のないマレーシアと言っても、なかなか手ごわいマレーシア人気質(笑)

あらかじめ日本人は他にいないことを聞いていたのでフォーマルなイベントに浴衣で参加した私も、実際に他にいなくて一安心。←と言うか、確信犯なところがマレーシア人より手ごわい大阪人気質(笑)

ナショナルアタイヤと言えば、私以外にもう一人、マレーシア女性の民族衣装「サロンケバヤ」で参加していた女性がいた。
あの、シンガポール航空のキャビンアテンダントの制服ですね。


12月はクリスマスディナー系のパーティが多くて逆に私たちは参加しないつもりだけど←遅い時間にフルコースメニューの大規模宴会なんてムリ。
来年はもっともっとパーティに参加しよう。

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# by omoutsubo-bar | 2018-12-05 08:19 | KLでワイン生活 | Trackback | Comments(0)
2018年12月2日。
つぶちんは健康に7歳の誕生日を迎えました。

ニンゲンなら80代半ばとは言え、掃除中にケージに閉じ込められていると「出せ、コラ」と騒ぐくらいに元気いっぱい。
恒例のキャンドルを立ててケーキでお祝いも、キャンドルが上手くお皿の上には立たない本数になったのでランチョンマットの上に並べてみた。

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記念撮影だと言って、寝てるところを起こされたつぶちん。
まだぼーっとしてる。

目指せ、8歳、健康な美魔女つぶちん。






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# by omoutsubo-bar | 2018-12-05 07:56 | 記念日 | Trackback | Comments(0)
コンドのマネジメントオフィスから毎回聞かれそうなので、備忘として。

数か月前にマネジメントオフィスから「住民台帳を作るから、賃貸ならこういう書類、オーナーならこれらの書類を提出するように」とアナウンスがあって、オーナーが提出すべき書類が

売買契約書コピー
(外国人は)パスポートコピー
The deed of Assignment(譲渡証明書)

の3種類だった。
上の2つはあるが3つ目のThe deed of Assignment
と言うものはもらった記憶がない。

その時は「もらってないよ」と回答しておいて、特にその後マネジメントオフィスからは何も言って来なかった。

ところが今回、うちのコンドはAirB&Bを禁止することに正式に決定したこともあり、クローンが出回っているアクセスカードを無効化して、クローンを作れないHIDカードに取り換えるらしい。

そのカードの発行に際して、また上と同じ書類を提出するように言われた。

さすがにアクセスカード発行手続きが進まないと困るのは自分なので、さらに真剣に売主であるディベロッパーと契約書作成に指定されていた弁護士事務所にThe deed of Assignmentを欲しいと問い合わせたら。

弁護士事務所からは「あなたは仲介業者を通さずに、直接売主ディベロッパーから購入したからThe deed of Assignmentは作成されていない」と回答が来て、また売主からは「あなたは住宅ローンを組まずに、現金払いで購入したからThe deed of Assignmentは発行していない」との回答が来た。

なるほど。
The deed of Assignmentと言うのは、売買に銀行とか仲介業者と言った第三者が関わるときに発行される書類のようだ。

うちみたいにダイレクトに売主買主しか存在しない不動産取引には不要な書類らしい。

とりあえず、これらのメールをそのままマネジメントオフィスに転送して、「これでもまだ何か必要だというなら、売主に作成してもらうよう依頼するから具体的に指示してくれ」と頼んでおいた。
さすがに多分大丈夫と思うけど、またいつ同じことを言って来られるか分からないから(この部屋の所有者はThe deed of Assignmentを発行してもらっていないという情報が後々まで引き継がれるとは期待していない。)、これらのメールは特別重要扱いにして保管して置かないと。

こんなことが2018/12/4前後に起きました、と言う備忘。





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# by omoutsubo-bar | 2018-12-04 11:10 | KLで不動産購入 | Trackback | Comments(0)
師走ですね、日本は寒いんでしょうね。

東京にいた頃に行きつけていた料理店がそれぞれの自家製からすみの写真を投稿する季節。
KLでももちろん鮨正で自家製からすみを脂の乗ったかんぱちに挟み焼。

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あおり烏賊に自家製塩辛。

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この他にも牡蠣の柚子オリーブオイル蒸を軍艦で。

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丸々と肥えた曇子の昆布締めは、逆に軍艦にしないでそのまま握り。

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このところ、友人たちに「これぞ本物の日本の冬の味覚」を味わってもらおうと鮨正にご招待していたので、食材にまつわる話を通訳しながら食べるのが、やや忙しなかった。

マルチリンガルのナナさんが食材の名前や調理法については英語や中国語で説明してくれるものの、「香箱蟹というのは♀のスノークラブで、年に2か月弱だけ漁が解禁される季節の食材」だとか、「鰹をストローで豪快に焼き焦がして、こんな風にスモーキーに香りをつけるのが本場土佐の流儀で、この店もそうしてくれている」とか、食材にまつわる逸話を説明するのは日本人の役目。

そんな説明抜きにして久しぶりに自分たち二人のためだけに、じっくりのんびり過ごす鮨正。



日本を離れていても、仙台からの鮨正と北新地からの創楽屋という二大日本料理店のおかげで最高の冬の食材を堪能できます。

日本みたいに寒ければ熱燗も堪能できるのに、ザンネンながらこっちは涼しくて快適な気候なもんでスミマセンねー、ガハハ128.png←と、日本のお友達にちょっとイヤミに自慢してみるw







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# by omoutsubo-bar | 2018-12-01 09:44 | お勧めの逸品 | Trackback | Comments(0)
KLに移住してほぼ4年間、ずっと侮っていてゴメンナサイと心から謝りたくなるKLのワイン事情。
たまたまクリックしたリンク先にワインパーティの企画をみつけて参加してみたら、ビックリするほどゴージャスだった。

会場は今年オープンしたばかりのフォーシーズンズホテルのボールルームで、ホストとゲスト合わせて24名の小規模イベント。
そのおかげでテーブルのクリスマスデコレーションがこんなに豪華。

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提供されたワインはドメーヌ・クラレンス・ディロンの白→赤→アンバーワインで、メインが95年のオー・ブリオン、86年のラ・ミッション・オー・ブリオン。

オー・ブリオンなんて、30年近く前に私がワインを飲み始めた時でも既に自分では買えない(エライ人にゴチしてもらわなければ飲めないw)ワインだったから、テンションマックスで鼻血が出そうだったよ。

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しかも全部蔵出し直送。
主催者曰く、「20年以上ワイナリーの蔵で眠っていたボトルをこのためにフランスから空輸した」とのこと。

香りの変化を楽しみながら大切に大切に味わった。
顔ぶれはコチラ。

Clarendelle by Haut Brion Blanc 2014
La Clarte de Haut-Brion 2010
La Chapelle de La Mission Haut-Brion 2009
Chateau La Mission Haut-Brion 1986
Chateau Haut-Brion 1995
Chateau Quintus Le Saint-Emilion 2012
Clarendelle by Haut Brion Amber Wine 2015

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東京で同じ内容の企画があれば間違いなく倍額以上の料金だろうに、ワイン人口の少ないマレーシアでよくこれだけの内容をこの程度の金額で実現したものだと驚いたけど、KLで高級ワインのファン層を拡大していくプロモの一環らしかった。

主催者が冗談めかして「ワインはワイナリーからの無料提供、自分がホテルのコンサルタントをしているから会場も無料提供。皆さんが支払ったのは食事代だけ。」と言っていたのも、あながち嘘でもなさそう。

季節も年末。
商店街の大売り出しで2等賞当たったくらいにウレシイ気分。




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# by omoutsubo-bar | 2018-11-29 13:08 | KLでワイン生活 | Trackback | Comments(2)
この件、続報。


ネタになるほどでもなく、順調に進んだ初タキシードオーダー。
2週間しか時間のない状態で、友人から腕が確かだと紹介されたBSCにあるテイラーに採寸に行ったのが11/17。






11/22に仮縫い、調整。
そして11/28に完成したタキシードを受け取ってきた。

合わせて、テイラーで紹介された靴屋にツヤツヤのドレスシューズも買いに行ったし、デパートに立ち寄って薄手の黒の靴下も買ってきた。



これからはもう大抵のドレスコードには対応できる準備が整って、来年はもっと積極的にたくさんパーティに出ることにしよう。

出来上がりイメージは大体これでw

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# by omoutsubo-bar | 2018-11-29 12:58 | KLの日常 | Trackback | Comments(2)