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思う壺Bar withフェレットinクアラルンプール

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クアラルンプール/フェレットとの生活・闘病/ペットロス

これもまた、銀行ごとに違う送金上限の話。

RHBでは外国人は5,000RM以上のオンラインバンキングでの送金ができないルールがあるらしく、そんな上限があったら使い物にならないと思っていたが、今度はOCBC。

RHBの場合と同じく、オンラインバンキングの設定を30,000RMにしているのに外国人だから上限は10,000RMらしい。
10,000RMを超える時は窓口まで出かけて送金しないといけない。
5,000RMとか10,000RMなんて14万円とか28万円ですよ。
少なすぎて役に立たない送金上限なんだけど、外国人ナメられて子供扱いかw

もっともOCBCアンパン支店はアクセス便利で、うちから出向くには道も混んでいなくて、プレミアアカウント用のバレーパーキングがすごく使いやすい事が救いだけど。

他の銀行だとMM2Hを持っていれば外国人特有の制限から外れて30,000RMまでオンライン送金可能なところが多いと思ったけど、もしかして最近何か厳しくなっているのだろうか?

日本と違って金融行政指導でガチガチに統一されていないせいなのか、銀行ごとのルールがけっこう違うのでその都度こうやって備忘に残しておくしかない。






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# by omoutsubo-bar | 2018-10-16 17:18 | 運用・金融・税務 | Trackback | Comments(0)
関西人にとって鱧は夏の風物詩なのだが、実際のところ魚としてはむしろ秋の方が脂が乗って旨くなるらしい。
初夏からずっと、仙台出身で鱧料理に馴染みのない鮨正の鮨職人村上さんに、関西人にとってのソウルフード鱧を召し上がっていただこうと画策していた。
鱧は関西で修業しないと扱えるようにならないので、村上さんは試したいのにうまく骨切りできず苦労しておられた。(仙台では鱧と言えば骨ごとすり身にして高級蒲鉾にするらしい。)

それから半年経ってようやく、創楽屋の小川さんから「脂の乗った良い鱧が入荷する」と連絡いただいて、特注の鱧づくし。


先付けの3種盛に鱧ざく。

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鱧の湯引きと焼き霜造り。
身が厚くてフクフク。

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鱧しゃぶ。(写真は3人前)
珍しい鱧の浮袋や肝まで味わえる。

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鱧の押し寿司。

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最後にまた鱧の切り身まで入った雑炊と、1人当たり丸々1尾の肥えた鱧を堪能した。

外見だけでは分からないが、特筆すべきは鱧から取った出汁。
鱧の骨や玉ねぎを使って丁寧に4時間以上かけて取る出汁は、味醂など使わずに天然の甘さと旨みが堪能できる。

KLでいただける鮨以外の本物の和食は、大阪、新地の料理人だった小川さんの居酒屋「創楽屋」と、大分の料理人原田さんの会席料理「Pnp」。
今のところ、この2店かなあ。

お任せを事前予約するのは必須として、お勧めの居酒屋。

(鱧は11月中旬まで良い状態が続くようですが、値段は特注で1人当たり鱧1尾丸ごとをコースにしてもらうと安くはないです。詳しくはお店にご相談ください。)




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# by omoutsubo-bar | 2018-10-14 17:30 | お勧めの逸品 | Trackback | Comments(0)
日本では先週末で築地がクローズされて、今日から豊洲市場がオープンするようだが、KLに豊洲からの最初の魚が入荷するのは今週末。
このため鮨正では今週は福岡からの仕入れとなっている。

これもまた、いつもの築地の魚と違って楽しい。

旬のキンメは脂の乗りが凄くて、昆布締めにすると身の色合いが黒っぽく透き通った赤に見える程。

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呼子の剣先烏賊も昆布締めで。

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唐津の赤雲丹を軍艦で。
この赤雲丹、糖度計で測ってみたら一体…?と思うほどに甘い。

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来週はいよいよ豊洲市場から。
かなりトラブル山積の新市場だと噂に聞くが、果たして順調に出荷はできるのだろうか?
コワイから考えるの止めとこ。





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# by omoutsubo-bar | 2018-10-11 19:12 | 旬の魚をKLで | Trackback | Comments(0)
KLの都心でも最も有名なフレンチファインダイニングの1つ。
ところがこれまで一度も行かなかったのは、同じトロイカ内にある日本料理店から想像するに「単に派手なだけ」で観光客用の高級レストランの一種だと思っていたから。

ところがワイン仲間から「あそこのソムリエはなかなか良いよ。」と聞いたので、ワインの品揃えも見ようと行ってみた。

KLCC公園東側のこの一角に入ってくるのは久しぶりだったが、SSPライン地下鉄工事のせいで周りの道路封鎖が激しくてWazeに指示されたルートは一方通行で行き止まりになっていた。
そのせいで予約時間に30分以上遅れて到着したが、さすがにサービスはきちんとしていてファインダイニングらしい。

月替わりのランチコースも少量ずつの楽しい組み合わせ。
もっとも、鰻とフォアグラを合わせるのはどうかと思う。
きちんと美味しいフォアグラを、スーパーの蒲焼レベルの鰻と組み合わせてダメにして欲しくなかった(笑)…から、もちろん別々に食べマシタ。

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鴨の出来も絶妙。

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このレストラン最大の特長と昔は聞いていたツインタワービューは、こんな無残なことになって完璧なまでのフォーシーズンズビュー(笑)

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フォーシーズンズの建設が始まった時の、店のオーナーやスタッフや常連客のガッカリ感と来たらハンパなかったろうと思う。
2007年頃だったか、それまで部屋から見えていたレインボーブリッジの前に建物が建ち始めたことに気づいた時のあの激オチ感を思い出して他人事とは思えなかった(笑)


でも、高い天井が気持ちよく、味も値段もそこそこ。
月に一度くらいは来ても良さそう。








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# by omoutsubo-bar | 2018-10-10 08:09 | KLレストラン 都心 | Trackback | Comments(0)
ジャスパーグリルを設置しているフレンチレストランEntier。
でも、しっかり丸ごとのチキンやダックは人数が多くないとオーダーできない。

今回はいつもの仲間たちとまたワインパーティなので、丸ごとの食材をグリルしてもらう絶好の機会。

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こんな風にテーブルの横でマネージャーが捌いてくれる。

この長いもの、何かと思ったらダックの首の詰め物だった。

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日曜の夜は大人気で席はほぼ満席。
お誕生日会だったり、おめかしした子供たちがいたり、賑やかではあったがゴージャスな雰囲気は損なわれていなくて楽しかった。

ワインはこちら。
いつもと違って全てお店のソムリエにサーブされボトルのカバーを取り換えられたために、3本の赤が持って来た人でさえ自分のがどれだか分からなくなって紛糾したのも楽しかった(笑)

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# by omoutsubo-bar | 2018-10-08 08:22 | お勧めの逸品 | Trackback | Comments(0)
日本料理関係者情報としてしばらく前に聞いていた「たけばやし」。
先月のオープン前から武林さんと連絡を取っていたが、オープン直後はオペレーションが落ち着かないので静観。

少し落ち着いてきたところで様子を見るだけのつもりで行ってみたら、ランチタイムはローカル華人で大賑わいだった。

昼は40リンギから50リンギ程度のランチセットのみ。

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揚げ油は2日に一度程度取り換えるが今日は取り替えたばかりの日とのことで、頼んでみたビフカツセット。
筋の多い固い肉質も覚悟したが、丁寧に下処理してあるようで柔らかかった。

思う壺ダンナはお勧めの鰻丼。

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価格が5倍ほど違うから「誠」と較べようはないが、「値段相応に美味しいし、きっとローカルには受けると思う」とのこと。

オーナーの武林さんはNobu出身の方なので、本格的な和食ではなく創作系フュージョン料理を提供されるとのことだが、サービスは丁寧な日本のもてなしをスタッフにも徹底されているようで、みんな真面目に生き生きと働いている雰囲気が伺えた。

オペレーションが安定してくれば来月からは夜のみ400~500リンギ程度のお任せコースも提供される予定とのこと。


本格的な鮨が海外でも受け入れられているのに較べると本格的な和食はまだまだ遅れているものの、鮨ばかりでなく色々なお店が増えて行くのは楽しい。

KLでも後10年くらいしたら本物の割烹ができることを期待したい。


場所はブキナナスのリッツカールトンレジデンス1階(地上階)。
ブキビンタンのリッツカールトンホテルではないので注意。←実際、先日のリッツカールトンホテルで開催されたチリ大使館のパーティの時に間違えた、ワタシw
「当ホテルには日本料理店はありません。」と言われて「5つ星のリッツでさえ、オープンして間もない店の事をスタッフが知らないのか、マレーシア」と心の中でディスりましたわ<m(__)m>






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# by omoutsubo-bar | 2018-10-05 19:04 | KLレストラン 都心 | Trackback | Comments(0)
今週は非常に良いカンパチが手に入ったとのことで。

かんぱちカマ焼き。
新鮮で肉厚で歯応えがよく、脂の乗り切った最高のかんばち。
二人とも夢中になって無言で食べてしまった。

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かんぱちの腹身。
かんぱちは大きすぎても小さすぎても良くなくて、3kgくらいの大きさのものが一番脂が乗って美味しいらしい。

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いよいよ冬に向けて脂の乗ってくる季節なので、どの魚もとても美味しくて言うことなし。

本みる貝も素晴らしくて、白みる貝の嫌いな思う壺ダンナが大絶賛。
と言っても、そもそも「白みる貝」と「本みる貝」は別物なんだけどね。

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来週あたりはそろそろ鯖の季節かな。







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# by omoutsubo-bar | 2018-10-05 18:41 | 旬の魚をKLで | Trackback | Comments(0)
ローカル華人の友人のお母さまが亡くなって、そのお通夜に参列した。
故人はもちろん存じ上げないのだけれど、親しくしている友人から2週間ほど前に「前に食べて美味しかったあのオーガニックの卵を買いたいから、農場のオーナーを紹介して欲しい。」と頼まれた。


聞くと、お母さまが病気で食欲がなく、でも彼女の好物は卵だから、あの新鮮で美味しい卵を食べさせたいとのこと。
でも、あの卵農場は店舗販売はしていない。
で、色々と調整してもらって、生みたて卵が友人の手元に届いたのが先週木曜。

そして月曜日の朝、卵のお礼と共に、そのお母さまが亡くなったと知らせを受けた。

お通夜は今日、うちから近くのチェラスにある中華系の斎場で。
一緒に参列するローカル華人の友人から作法を教わって、現地で合流。


友人によると、ここはKLでも一番きれいな斎場のひとつらしい。
他はもっと古びていて汚いとか。
確かに、日本の新しい斎場と全く同じような感じ。
地下の無料の駐車場も広くてきれい。

お香典は、通常100RM。
あまり親しくない人なら50RMってこともあるけど、親しいからこそわざわざ行くのであって二人で200RMを用意した。

日本の香典袋の写真を見せて「こういうのに入れればいいの?」と聞いたら、「それで十分。白とか黒とかのそれっぽい封筒で良い」とのこと。

でも実際に現地に行くと、白地に黒い柄の封筒が用意されていて、一緒に行った友人は財布から出した現金をその封筒に入れて、裏書きしてボックスに差し込んでいた。
うちは日本の香典袋で持って行ったので、水引がちょっと引っかかってボックスに差し込みにくかったけど。

お焼香は、日本とは違って細い線香に火をつけて、それを立てる。
よく分からないから友人がやるとおりにして、追加で日本流に手を合わせてお辞儀をしておいた。

服装は地味な色合いであれば、フォーマルにジャケットを着る必要はなし。
鮮やかな色合いの洋服だけ避ける事。

あとは、斎場のロビーで仲間で談笑。
特に他のご親族に紹介されるわけでもなく、故人の息子である我々の友人と共にテーブルでしばらくお話をする。
日本のような喪服ではないものの、親族である友人夫妻は共に上下とも黒い服装だった。

簡単なお菓子とお水だけでしばらく談笑していたが、初めての経験なので先に帰ることが失礼に当たるのかどうかも分からない。
すると適当な頃合いを見計らって、同行した友人が「自分は帰る方向がすごい渋滞になるから、もう少しここに留まるけど、キミらは帰りたくなったらいつ帰っても失礼にあたらないよ。」と声を掛けてくれた。


こんなわけで、マレーシアで初めての不祝儀体験。

お母さま、最期に新鮮で黄身の色の濃いオーガニック卵を食べて「golden eggだ」と喜んでくれたらしい。
良かった、少しだけでもお役に立てて。





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# by omoutsubo-bar | 2018-10-02 21:06 | KLイベント | Trackback | Comments(0)
日本にいた時にはあまりテレビは観なかったのに、今の家に引っ越してから結構なテレビっ子。
夜は大抵、二人で家飲みしてるから。

それで気づいたんですけど、この夏、綾瀬はるかさんで大ヒットしたテレビドラマ「義母と娘のブルース」。

綾瀬さんの腹踊り、土下座、水ごりってシーンが話題になってたけど、綾瀬さん繋がりで古い「ホタルノヒカリ」を観ていたら、2010年放送のシーズン2で、六角精児さんが腹踊りして、臼田あさ美さんが土下座して、綾瀬はるかさんが水垢離してた。

原作者も脚本家も違って、主演が綾瀬はるかさんなのだけが共通点。

これって、「ぎぼむす」が「ホタルノヒカリ」をオマージュしたってことですか?
それともただの偶然?


ダレカオシエテ。




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# by omoutsubo-bar | 2018-10-01 19:30 | 時事 | Trackback | Comments(0)
2年ぶりにPuduでカワセミを見た!

毎朝歩いてPuduに行っていた2年前には頻繁にジャランカンポンパンダン沿いでもカワセミを見ることができた。
ところがTRXの工事がどんどん激しくなって、道路沿いの並木も全て撤去された頃から見かけることが少なくなり。
2017年の6月にひったくり被害に遭ってから早朝の散歩を避けることにした。

このためカワセミを見る機会が全くなくなってしまったのだが、今朝。
ICC Puduまで車で朝ごはんを食べに行った7時半ごろに、何気に看板の上にとまっているカワセミを思う壺ダンナが発見。

場所は駐車場に裏側からアクセスするルートの脇にある広いバス用駐車場の入り口だった。
確かに歩いていた頃には、この付近でも時々カワセミを見かけていた。

今のコンドに引っ越して以来、頻繁に見るようになっていたカワセミは我が家の幸運のシンボルで、アーティストに作品を描いてもらうようにお願いした時も、カワセミをモチーフにお願いした。

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よかったね、カワセミたち。絶滅していなくて。







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# by omoutsubo-bar | 2018-09-30 20:55 | 白金&KLアニマル | Trackback | Comments(0)