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初めてのマレーシア航空国際線

1/25、マレーシアに移住して10年も経つのに初めてマレーシア航空の国際線に乗ってみた。

以前、国内線は乗ったことがあるもののビジネスクラスだと言うのに国内線ラウンジにも機内サービスにもアルコールはなく超ガッカリ。

そのくせエコノミークラスの6倍以上高くて、2度と乗らないと思った()

でも最近、シンガポール航空に飽きてきて(確かにチャンギ空港でのラウンジは素晴らしいが機内食はたいして美味しいとは思わないし、やっぱりKLと日本の往復には乗り継ぎが地味に面倒。特に早く家に帰りたい復路は。)JALANAにはない日本路線のファーストクラスがマレーシア航空にはあるので乗ってみたいと思い始めた。

さて、急に日本に行く必要ができ、しかも今回は乗り継ぎはしたくない。

そこで馴染みのJALで往復航空券を買うに当たってわざとコードシェアでマレーシア航空が運航しているKL発の朝便を選んでみたら…やっぱり少しガッカリだった。

そもそもコードシェア便なのでJALのページからは座席指定ができない。

電話で指定はしたものの、空いていたのがCクラスの中でも後方の窓際2席。

実際に乗ってみて分かったけど、窓際の2席は他よりやや狭そう。

まあ、それについては我々は横幅の広い体型じゃないので問題はないのだが。

で、KLIAに到着し、案内表示の通りのチェックインカウンターに行ってみると、そこは全てエコノミー席のチェックイン。

マレーシア航空は全路線のCクラスFクラスをDカウンターに集約しているらしい。

その後もチェックイン時に案内されたラウンジに行くと、「ここは搭乗口から遠いので、シャトルバスの後にある搭乗口に近いラウンジの方が良い。」と案内し直され。

行ってみて愕然としたのが、国際線と言うのにラウンジでのアルコール提供は朝10時から。

次にマレーシア航空を使うときにはKLIAを午後以降に出発する便にしないと、死ぬ()

さすがにムスリムの国のフラッグキャリアだけあって、当然機内でのアルコール提供も離陸して国を離れてから。

つまり空港にいる間はウェルカムシャンペンではなくウェルカムオレンジジュース。

ここでまた軽く死んでたら、なんと機材故障でそのまま1時間半待ち。もちろんオレンジシュースだけで。

さて、ビールひとつ飲めていない思う壺ダンナはラウンジ以降ずっと不機嫌にマレーシア航空に悪態をついている()

1時間半後、キャプテンのgoodnewsと言うアナウンスからほどなく飛行機は離陸した。

で、ここでまた事件は起きていた。←我々はまだ知らない()

ようやく提供されたシャンペンで私は機嫌を直していたし、思う壺ダンナもビールをもらって復活しているはずだった…ところ、携帯が見つからないと言い出した。

チェックインまでは携帯でEチケットを見せているので、なくしたとしたらラウンジか搭乗口での荷物検査か、あるいは機内の離陸時に手元バッグから飛び出たか。

通常、非常に慎重な思う壺ダンナは席を離れる時には必ず忘れ物チェックをする。

ところが今日はビールのないラウンジが頭に来て、最後のチェックをしたすどうか記憶がないという。

私のiPhoneで「探す」機能を使ってみるが、空の上では正確なことは分からない。

そんな状況で、そのフライト唯一の日本人CAさんが一生懸命座席下を探そうとしてくださった。

結局、その時点では携帯は見つからず、KLIAのラウンジまたは搭乗口に問い合わせようという話になったまま成田空港に到着。

そこで改めて私が「iPhoneを探す」を起動させると、彼の携帯は成田まで来ている。

結局、地上のスタッフさんが座席を取り外して、とんでもない隙間にはまり込んでいた携帯を発見、無事に返していただけた。

成田空港に呼んでいたハイヤーも、機材故障でKLIAに足止めされている間に1時間半遅れにお迎え変更していただいていたので問題なし。

成田空港のイミグレは外国人旅行客で大混雑していたものの、日本人用Eゲートはガラガラ。

Visit Japanも前回よりスムーズに行って、KLIAでどん底に突き落とされたキブンよりも問題なく日本入国できた。

ホテルに入るなりもちろんマレーシア航空のフイードバックでお世話になったCAさんとグランドスタツフへの賛辞を送っておいたのは言うまでもない。

ちなみに一連のトラブル対応をしていただいた日本人CAさんは念のためにとプライベートのWhatsappアカウントを教えてくださり、次回の旅行の相談をすることができた。

曰く、マレーシア航空ではファーストクラスであっても離陸まではアルコールを提供できないのがデフォルト。

ただし上司(キャプテンなのかチーフパーサーなのか)次第では、普通のエアラインのように離陸前からシャンペン提供を開始する場合もある。

KL発の往路については、今回に懲りて午後以降の便を選べばよいわけだし、成田発の復路についてはJALラウンジを利用できるなら離陸までの間くらいは我慢しよう。

と言うことで秋には一度日本行きの往復を直行便のあるマレーシア航空、試してみよう。

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# by omoutsubo-bar | 2024-02-07 19:58 | 日本旅行 | Trackback | Comments(0)

2024からは固定資産税の請求書が郵送されなくなったらしい

我々はKLでは購入したコンドに住んでいるため毎年2回、固定資産税を支払わなければいけない。

2023年までは、なぜか支払期限後に到着して我々のミスではないのに遅延損害金が発生したりしつつも()とにかく大抵は請求書が郵送されていた。

たまには到着しないこともあったが(おそらくPOSが紛失した?)とにかく自分で期限管理をしつつ支払っていた。

 

ところが2024年からDBKL(KL市役所)は請求書郵送を廃止し、自分のアカウントにアクセスして請求書をDLしたり支払いまでできるようにシステムを改善したらしい。

 

となると少し話は変わって、未来永劫請求書は郵送されてこないとなるとインフレで税額が上がっても知りようがなく、気づいたら多額の遅延損害金が蓄積されてしまう事にもなりかねない。

 

そこで忘れないうちにDBKLのウェブサイトからアカウント登録を…と思ったもののできなかった。

 

https://www.dbkl.gov.my/

 

 

と言うのが、このアカウント登録にはMyKadまたはパスポートナンバーを入力するようにと表示されているにも関わらず、パスポート番号を入力すると「MyKad番号を入れろ」と言うエラーメッセージが出てプロセスを進められない。

固定資産税番号を試しに入れてもダメ。

とにかくMyKad番号しか受け付けないらしい。

 

困った、このままでは正しく納税できない。

税金未納付は元税理士としてハズカシイ。

 

問合せメールを送るとすぐに返信があって喜んだのも束の間、自動応答。

そこにはMyKad番号でアカウント登録をするための手順ページのリンクが紹介されるだけ。

 

「私は外国人だから、このプロセスは既に何度もトライして失敗した」と書いたにも拘らず、読まずに自動応答だけで済ませてるんだろうね、返信が早いわけだ()

 

で悪戦苦闘して、関係ありそうな部門には片っ端から問い合わせを送ったり、とりあえず登録してみたり。

 

なんだか分からないまま(マレー語表示なのでページごとに翻訳するのが面倒で、テキトーにプロセスを進めてみたりして)それが該当するのかどうか不明だが、初回登録のページらしきものに辿り着いて登録してみた。

パスワードは大文字、特殊文字を入れて8文字以上。

 

https://ejpph.dbkl.gov.my/Identity/Account/Register

 

https://ejpph.dbkl.gov.my/Identity/Account/RegisterConfirmation?email=miui@mue.biglobe.ne.jp

 

…けど、これって公営住宅の借主登録?

ははは、よく分らん。困った、困った。

 

で翌日。

同じコンドに住む永住権を持つモルディブ人の友人とたまたまランチの約束があったので、彼にどうやって固定資産税を払ってるのか聞いたら手助けしてくれると言う。

 

彼はマレーシア国民ではないものの、奥さんがマレーシア人だし我々より長く住んでいるのでなんでも知っている。

なのでてっきりDBKLにマレー語で電話問い合わせしてくれるのかと思っていたら、翌朝わざわざ窓口まで出かけてくれたらしい。

 

結論。

システムが現在トラブっていて、問合せ担当者が1人しかいないところに質問が殺到していて対応できない。

 

別にPayKLと言う携帯アプリがあって、そちらからなら登録可能とのことで彼のアドバイスどおりにやってみたら、でけた。

しかも英語表示なので簡単。

 


 

 

固定資産税の請求書もここからDLできるし、未納残高がないかもチェックできる。

めでたし。

 

それにしてもなんと親切な隣人なのだろう。

たった1人だけ知っているモルディブ人がこんなに親切だと私の中のモルディブ人イメージ爆上がりw

私の友人たちにとっても、私が誠実であればそのまま彼らの日本人に対するイメージに直結するわけだ。

 

これからも心して民間外交に勤しもう()

 

 

 

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# by omoutsubo-bar | 2024-01-17 19:00 | KLで不動産購入 | Trackback | Comments(0)

年末年始は絶賛風邪ひきだったので生姜湯レシピ

12/29の昼寝から起きて最初の症状を感じて以来年末年始ずっと風邪で寝込んでいる。←ようやく少しずつ喉の痛みがマシになってきてはいるものの、まだ全快とはいかない、今ココ。

 

それどころか今日は思う壺ダンナも喉に違和感があるらしく咳をしている。

7日間ずっと看病してくれてるから、うつらない方がおかしい。

ただ若い頃にはそれでもヘーキだった彼が、最近は「自分も喉が…。」と言い始めることが増えた気がするのはやっぱり齢か。

 

で、2人して生姜湯。

今回は私が寝込んですぐに生姜湯の材料、蜂蜜、生姜、レモンを大量に買い込んで来てくれたので十分に生姜湯の素が保存できている。

 

寝込んだ私に代わって準備してもらえるよう思う壺ダンナに伝えるレシピを書き留めたから、ここに記録。

 

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生姜湯の素(はちみつ生姜レモン)をバイタミックスで作るレシピ

 

蜂蜜 250-300g

生姜 100g

大きめレモン 2個


レモンのワックス洗浄用

水 400ml

重曹 大さじ1

 

 

風邪の時の喉の常備薬として常に冷凍してある生姜湯の素、はちみつ生姜レモン。

 

ポイントは皮に含まれる栄養もしっかり取り入れることなので、なるべく皮を剥かない。


レモンの皮の栄養


生姜の皮の栄養



1.レモンは表面のワックスを落としつつも水溶性の栄養が流出しないように、手早く表面を洗う。

洗い方は

大さじ1の重曹を400mlの水に溶かした洗浄液に浸けるだけ。

長くても1分。

ワックスを食べてしまうか栄養素を流出させてしまうかの2択なので、ワックスが気にならないなら重曹浸しは省略して手早く台所洗剤で表面を洗うだけでもOK。

実際、「ワックスや農薬でレモンの皮は食べられない」は都市伝説らしいし。





生姜の皮も同様なので、皮を厚く剥く必要はない。気になるなら皮の厚い部分を薄くこそげるだけ。

そもそもバイタミックスを使う場合は繊維も皮も全てをドロドロにできるから舌触りも悪くなくなる。

 

2.レモンは両サイドのヘタを切り落として、皮付きのまま小さくカット。

種は取り除く。

 

生姜も皮ごと薄くカット。

 

3.細かくしたレモンと生姜、蜂蜜をバイタミックスに入れて爆発しないように低速から徐々に速度を上げて、ドロドロのクリーム状態になるまで攪拌。

 

4.出来上がったら大きめの密封容器に入れて、バイタミックスの攪拌時の熱を冷ましたら冷蔵庫又は冷凍庫に保存。

 

5.飲む時はマグカップにティースプーン2-3杯のはちみつ生姜レモンを入れて熱湯を注ぐと喉の薬、生姜湯完成。


風邪が治った後は冷凍室に保存しても蜂蜜なので固まらずいつでもすぐに飲むことができる。



以下、注意点。


攪拌は、最初はゆっくりと。

徐々に速度を上げて行って爆発しそうになれば速度を緩めて慎重にしないと、中身が飛び散って悲惨なことになる。

最初のカット時にできれば小さめ、薄めに切っておけば固い生姜もバイタミックスに負担をかけず、爆発の危険を下げることができる。

 

攪拌し終わった蜂蜜生姜レモンをよく洗った容器に移した後、ブレンダー内に熱湯を注いで底に残った「生姜湯の素」で最初の一杯の生姜湯として飲む。

バイタミックスはブレードを取り外せないため、こうしないとブレードより下、底の部分に残った材料を捨てることになってもったいない。

食材を少しも無駄にしないためにね。

 

バイタミックスのような強力ブレンダーがない場合はフープロで生姜と蜂蜜を根気よくすりおろしてから蜂蜜と混ぜる。


でもフープロでは繊維が残ってしまうため、完璧にドロドロにできるバイタミックスで作った生姜湯の素の方が美味しく飲める。



 

 

 

 

 

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# by omoutsubo-bar | 2024-01-04 14:15 | じじばば健康生活 | Trackback | Comments(0)

バイク事故。通りがかりのライダーたちの事故処理が凄い(笑)

マレーシアでモーターバイクに乗っているのは主にマレー系。

どういう訳か中華系やインド系でモーターバイクに乗っている人は数少ない。

これは特に2015年頃にセパンサーキットにMotoGP観戦に行っていた時に気づいたのだが、観客席は大半がマレー系で、しかも2021年に引退したロッシのファン。

ロッシも「セパンサーキットに来ると母国イタリアにも劣らないどころか、それ以上に自分のファンが多くて嬉しい」みたいなことを言ってた。

 

で、そのマレー系が圧倒的に多いバイクライダー。

普段の運転を見る限り、彼らは道交法を全く勉強していないと見える。

 

車が少なければ逆走は当たり前。

交差点内に平気で駐停車。

多いのは、なぜか車線と車線の間の白線の上を走るバイク。←「車線境界線」を「バイク走行線」みたいな勘違いしてないか?(笑)

ヘルメットは被らないし、体を覆わない服装と足元はサンダル。

時折見かけるバイクだけをターゲットにした取り締まりは無免許運転を摘発しているのだと聞いたこともある。

 

確かに、週末に出かけるTitiwangsa公園に屋台を出すファミリーなんて、小学生と思しき子ザルちゃんたちが親の屋台の周りをノーヘルで、いつも原付を乗り回して遊んでいる。

ああやって運転技術さえ覚えれば道交法なんて勉強しなくても免許が取れるのかも()

 

だから、日本に較べて交通事故は圧倒的に多く、移住して10年で遭遇したバイク事故なんてもう数えきれない。

目の前の交差点で宙を飛んだライダーさんが運よく芝生に足から着地しておっとっとーってなってるのも見たことがあるし()

 

そんな笑い事ではなく、流血して痛がっているライダーさんも何度も何度も。

更には即死事案と思われる、警察官の足元に白い布をかけられた物体と主のいなくなったバイクとメットは米国大使館の真ん前での事故だった。

その時は4車線の車全てが手前の方で止められていて、反対車線で通りがかった我々も手前の方から何か異様な雰囲気を感じ取ったものだった。

 

そんなわけでマレーシアのバイクライダーたちは日々命の危険と隣り合わせで、それもこれも道交法を無視した危険な運転が原因である気がしていた。

彼らはバイクを乗り出す前に一体何を勉強しているのだろう、と。

 

ところが。

今日正に顛末をずっと見ていたバイク事故で気づいたのは、緊急時の手順が見事であること。

 

なにげに窓の外を見ていた思う壺ダンナが「追い越し車線で何かが起きてる。」と言うので双眼鏡で見下ろすと、どうやらバイクの単独事故と見える。

 

回りに数名のニンゲンたちが集まる中、倒れているライダーが1名。

複数のバイクが停まっている。

 

この周りの複数名の動きが素晴らしく、しばらくすると後続の3車線を全て手信号で止めた。

そこに救急車到着。

 

怪我をしたライダーもひどい重体ではないらしく、起き上がって自分で救急車に乗り込んだ。

 

その間、周りの複数名は救急車の邪魔にならないように適切に後続車を誘導し、1人は事故車を道路の中央帯に移動させる。

 

そうこうするうちにようやく白バイが2台到着。

しかし既に事故対応は終わっていて、救急車が行ってしまった直後には周りに集まっていたライダーたち、おそらくこの事故にただ通りがかっただけの見知らぬ人たち、はあっという間に撤収して行った。

白バイ警官たち、何もやることはなかった。

 

…。

凄いぞ、マレー人。

日本においても時にはユーチューブで、通りがかりのライダーたちが峠で事故ったバイクの事故対応をするのを観たこともあるが、往来の少ない峠道ではなくKL都心の幹線道路。

車の往来が半端ないところで、あれほど手際よく緊急対応するなんて。

 

キミらはきっとお父さんやお兄さんや友達から、運転技術と事故対応を習うんだろうな。

だからあれほど見事に事故処理を捌くんだろう。

でもできたら追加で習って欲しいことがある。

きちんと体と足を覆う服装で乗るとかメットをかぶるとか、逆走しないとか方向指示器を正しく使うとか車線内を走るとか。

 

事故後の手際より事故を起こさない運転が大事だぞ。

 

 

 

 

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# by omoutsubo-bar | 2023-12-26 17:17 | KLで車生活 | Trackback | Comments(0)

今回はクレカの上限金額制限解除がとんでもなくラクだった

202110月にこんなことを備忘として記録していたが。

 


 

 

今回、調子に乗ってクレカの上限金額を超えるワインを購入したため、どうしようかと考えた。

でオークション会場を離れる前に

「外国人なので、色々と制限が多くて。クレカの上限金額がとても小さい。」

と呟いたら、オークション会社のクアラルンプール担当Carol

Lotをひとつずつ分けて請求書にすることも可能よ。」

と言ってくれていた。

 

本当はクレカの上限金額を上げられたらラクなんだけど、前回大変だったし…。

 

でもふと思った。

当時はまだ開設していなかったが、今はMaybank Private Wealth(以下、PW)のアカウントがある。

PWは「マレーシア国内では」最高のPBで、しかも私のクレカはMaybankが発行している。

 

ならばちょっとは魔法が効くかも()、とPWRMさんに

「オークションでワインを買い過ぎてクレカの月額上限を超えてしまった。限度解除の手助けをしてくれる?

WAしたら、日曜日だと言うのに速攻で対応。

 

こちらのクレカ番号を伝えるだけで手配してくれて、翌月曜日には希望金額に上限が増やされたという連絡をもらえた。

 

2年前のあの手間は一体なんだったんだろうと言うくらいにあっけなく。

 

Maybank Infinite Credit Card Hotline

+60 1-800-22-1111

+60 3-7949 0707

と言うコールセンターもあるらしく、PWRMさん曰く

CITIBANKがなくなった今では、ここのコールセンターがマレーシアで最高品質。」

とのこと。

 

自分で電話してもすぐに上限アップしてくれるのかな?

それともRMさんを通してPWの顧客だと言う魔法を効かせる必要があるのかな。

 

でもなるべく、月額上限を超えるワインは買わないでおこう()

 

 

 

 

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# by omoutsubo-bar | 2023-12-20 19:03 | KLで運用・金融・税務 | Trackback | Comments(0)