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思う壺Bar withフェレットinクアラルンプール

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クアラルンプール/フェレットとの生活・闘病/ペットロス

 銀行から招待されるランチセミナーやディナーセミナー。
日本では考えられないことに、いつもノンアルコールで甘いジュースとかしか出て来ない。

初めてのときにはビックリしたけど、そのうち慣れてセミナーが面白ければ参加していた。

ところが今回初めて。セントレジスで開催されるUBSのディナーパーティーがカクテルセミナーとのこと。
これは行かねば。
セントレジスに行ったこともないし、いい機会だと参加してみた。

開通したばかりのMRT「ネガラミュージアム」駅のA出口がセントレジスに繋がるはずなんだけど、地下の通路が封鎖されていて、外に出るとホテルの裏側で少し迷ったけどたどり着いた。

インテリアはリッツカールトンをモダンにした感じで私好みではないけど、とりあえずゴージャス。

シャンパンはなかったけどビールと赤白のワインがあって普通の品揃え。
フレンチのコース料理、スープと前菜が丁寧で美味しかったから、セントレジスのフレンチ、一度自分で来てみても良さそう。

なぜか写真は美味しかった前菜ではなくて、見栄えのするメインの伊勢海老しかないw

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でも、マレーシアの人たちって、ほんとにお酒飲まないんだね。
同じテーブルがチャイニーズと日本人に割り当てられていて、日本人は全員ワインを飲んでるのに対してチャイニーズの皆さんは一人だけ。

ちなみにセミナーは、どちらかと言えば顧客対象ではなくアナリスト対象の内容で「AIと第4次産業革命」とかってイカつい話で全然興味が湧かなかった。

全くもってセントレジスに行ってみたかっただけで終わりマシタ。


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# by omoutsubo-bar | 2017-08-23 18:40 | 運用とか金融 | Trackback | Comments(0)
ずーっと前から日本の友達には是非笑ってもらいたいと思っていた件。写真を撮って来たので説明しよう。

クアラルンプールって、造りの分かりにくいショッピングモールが多くて、こんなところで火事でも起きたら咄嗟に逃げる方向分からなくなって大惨事だろってコトが多い。
更に、それに輪をかけてエレベーターの階数表示がふざけすぎてるw

KL都心の繁華街、ブキビンタンにあるスターヒルズギャラリーは高級ショッピングモールとして人気だけど階数表示がパンパー(欲望を満たす)だのインダルジュ(欲望にふける)だのってフザケた名前で、何階が何階なのか全く不明。(しかも傾斜地なので、地上から入ったつもりでもグランドフロアとは限らない。)
もう、欲望にまみれて地獄に堕ちろだよーwww

そして最悪なのがパブリカ。
郊外だけど日本人がたくさん住んでいるエリアにある人気のショッピングモール。

広い敷地内はA1からD5かなんかまでのブロック表示があって一見便利そうなのだけど、実はこの区画外にもお店があって、そう言うお店に行く予定の時は…たどり着けるかどうかは運次第。

しかもですね、これもまた建物が傾斜地に建っていて、それでなくても何階が地上階なのか分からない上に、更にエレベーター内の階数表示と建物内の階数表示が違うwww

という事で日本のお友達、ご覧ください。
建物内にあるこの階数表示。

フツーに考えればB6の2つ上のフロアってB4でしょ。


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違うんです。なぜかB3らしい、エレベーター内の階数表示によると。
このとおり、B4をチャイニーズに嫌われるからスキップしたわけではなく。
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後付けでB3がUGだよというサインが貼りつけられてるけど、初めて来る人は多分全員ビックリすると思う(笑)

「キミは私をからかっておるのかね?」と言いたくなる妙なショッピングモールなんだけど、安い酒屋と行きつけの焼き鳥屋があるから頻繁に行ってしまうんだな、コレが。
もーね、大っ嫌い(笑)



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# by omoutsubo-bar | 2017-08-23 18:14 | KL情報 | Trackback | Comments(0)
 8月に新規発行されたTenaga Nasional Berhad(TNB)の債券をセカンダリーマーケットで買ってみた。
4.95%クーポンで15年物のノンコラブルでプライスが101.7。
利回り4.78%。

TNBはKLに住むみんながお世話になる電力会社。もしかしてマレーシア全土なのかもしれないけど。
原発と地震がないから、東京電力よりも安心な会社だと思う。
格付けはRAMというマレーシアの格付け会社でAAA。

もっともRAMは世界水準からすると甘めで、例えば以前、CIMB Malaysiaの格付けを調べてもらったらRAMでAA3だけどMoody'sでBaa1だった。
そんなレベル。

とは言えTNBはマレーシアの企業の中ではMaybankに次いで2番目に優良企業だから、15年ものでも心配なく満期まで持ち続けられると予定している。

これがマレーシアの有力企業ランキングを報じた南国新聞の記事。

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いつもは4%前後の銀行のプロモFDで1年ごとに回して行っているが、これらの優良企業の債券ならお試しに買ってみてもいいかなと思って探していた。

ところが、あんまりないんだよね。
2週間ほど前に、CIMBタイの債券が利回り4.52%とか。コラブルでファーストコールが2年先、RAM格付けがAA3で。
4.5%じゃあ1年物のプロモFDの方が安心だし、かといって5%以上のものはRAMでもA1とかだし。

Maybankでは手持ちの債券も品薄で、格付けの高いものがないって言うし。

そんな中で、15年物とは言えTNBでこの利回りなら、とりあえず良いかと思ったのでした。



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# by omoutsubo-bar | 2017-08-22 12:49 | 運用とか金融 | Trackback | Comments(0)
 週末の昼間、ワインとタパスでのんびりしようとSaporeに。
前回いただいた中で、美味しかった32か月物のパルミジャーノをリピートした他は、茄子のグラタンと

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ポークリブのデミグラスソース煮込み。

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←えーと、どちらも正確な名前ではないけどメニュー見れば「コレ」って分かりますから(笑)

どっちも予想通りの丁寧な温かいタパスでワインが進む。


機嫌よく飲んでたら、やって来たのが行きつけのイタリアン「チャオ」のマネージャー。
傍に来て、「今日はボクはサーブしないからね」って(笑)

聞くと、この店のマネージャーさんなのかシェフなのかイタリア人の男性と彼とは同郷なのだとか。

どーりでこの店、パエリアはイマイチだけど、フォカッチャを始めイタリアンな一品が旨いわけだw

まあ、ヨーロッパ人にとって韓国人経営の日本料理店でも区別つかないように、東アジア人の私にはイタリア人のスペイン料理店でも味さえ美味しければ良いもんねw


サービスも丁寧で、来ているお客さんは、手慣れた様子で静かに食事を楽しんでいるチャイニーズとか、カウンターで賑やかに飲んでいるイタリア人の一人客とか←一人なのにとてもゴキゲンそうだった(笑)
観光客が押し寄せるエリアではないので、大人の常連客にちょっとした小皿料理を楽しんでもらうテキな素敵なお店です。




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# by omoutsubo-bar | 2017-08-19 18:18 | お勧めの逸品 | Trackback | Comments(0)
 先週とても満足した「酉家」に、2週連続で行ってみた。
前回は不定期に仕入れる日本の食材が届いたばかりという事で、魚介類も豊富に揃えておられたようだが基本は焼き物のお店とのことで、焼肉をメインに。

仙台牛のロース。

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これ1枚で大体160gと、日本の良いすき焼き専門店でいただくボリューム。
海外で出されるwagyuとは別物、日本で育てられた和牛の脂の甘さ。

他にもミスジや丸腸を焼いていただき大満足。
値段もこの食材としてはリーズナブル。


ご主人があまりお酒を召し上がらないのかワイングラスの代わりにぼってり厚手の陶器の器しかないけど、まあ正直言ってワインの品揃え自体にこだわりもなさそうなので、それもご愛敬(笑)
もしも自分でワインでも日本酒でも良いものを持ち込みたいなら、とりあえずリーデル持参した方が良いかもしれない。

これからも、良い仕入れのある時を狙って時々伺いたい旨い店。



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# by omoutsubo-bar | 2017-08-19 11:46 | お勧めの逸品 | Trackback | Comments(0)
 友人に誘われて、ほぼ貸し切り状態で昼から4人で宴会。



KLの日本料理店としてはわりと珍しい、オーナー料理人のお店。

KL、特に都心にはどんどん日本資本の料理店はできるものの、大半はチェーン店とか企業経営の雇われシェフの店が多い。
雇われシェフであっても美味しいお店はいくつかあるのだが、東京にいた頃に行きつけていた料理店は結果的にほぼ全てオーナーシェフのお店だった。
オーナーシェフと直接話しながら、その日一番の食材でお任せ料理をいただくのは最高の贅沢だからね。

で、こちら。
しばらく前から名前だけは知っていたが、どーせ(笑)どっかの企業が海外飲食ビジネス進出していて、その雇われ料理人さんの店だろうし、遠いし…と「行ってみたいリスト」には上って来なかった。
ところが前日に行ったばかりの友人から「とても美味しかったので2日続けて行く予定。ついては一緒に」と誘ってもらった。

雰囲気はカジュアルな居酒屋とか飲み屋風で、美味しいもの好きのご主人が自分で本当に美味しいと思うものを作っているという様子。

こういう店では、好みだけを伝えて後は全て仕入れ次第のお任せにしてもらうに限る。

良いシラスが入ったからと、和風のシラスピザ。
チーズにも一工夫あって白ワインにぴったり。
イタリア料理店では食べられない逸品。

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これも良い丸腸が入ったとのことで、もつ鍋。

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こんなに新鮮で旨いもつ鍋。
私の中での最高峰、博多のかね萬以来の経験で、まさかKLであの博多の味に会えるとは思わなかった。

多少の好みを言うなら、イクラがそれほど新鮮でなかったことと、突き出しのおつまみ盛り合わせがやや凡庸だったことだけ。
それ以外はどれも素晴らしかった。

こちらもまたしばらく通いそう。あるいは「鮨正」に次ぐヘビロテ料理店になりそうな予感。




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# by omoutsubo-bar | 2017-08-12 10:48 | KLレストラン 郊外 | Trackback | Comments(0)
デリーのタンドーリチキンとチキンカレーを一つずつやっつけてるけど、とにかく種類が多いので制覇するのにはもうしばらくかかる。

今回はこの2つ。
Chicken Balle Balle。
最近メニューブックが新しくなったついでに値段も上がったけど、増えたメニューがこれ。

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Chicken Tikka Lababdar。
トマトベースの甘酸っぱいカレー。
辛いのが苦手な人でも大丈夫。

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どれもこれも安定的に美味しい。



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# by omoutsubo-bar | 2017-08-10 16:55 | お勧めの逸品 | Trackback | Comments(0)
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# by omoutsubo-bar | 2017-08-10 12:01 | 運用とか金融
 ヒルトンから電車での帰り。
TRX駅から自宅まで歩いて帰ろうとしていた時にパトカーが寄って来て、声を掛けられた件。

この投稿の最後の段落。




なぜ気にされたんだろう、女性の一人歩きではなかったのに…となんか引っかかっていた。

私たちの身なりは決して怪しい感じではなく、フツーの外国人。もっとも夜目には見分けがつかないだろうけど。

しかも、歩き方が絶対怪しくない。
無目的にぶらぶらと歩いているのではなく、結構な速さでわき目も振らず(心の中では周りに警戒を怠っていないが、少なくともキョロキョロはしない。)家路を急いでいる感満載。

で、歩いている私たちの横を徐行した後、前に回ってパトカーを停め、なぜか前を行く私ではなく後ろを歩く思う壺ダンナに対して声を掛けた…。

これだ!
思う壺ダンナが怪しまれたんだwww


私たちって、ゆったりと広い場所でなければ横に並んで歩かない。

狭い歩道で二人横に並ぶと前から来る人とすれ違うには縦に並んで道を譲れるが、後ろから来て追い越したい人には気づきにくくて迷惑をかける。

そうならないように、狭い歩道では周りに人がいなくても常に縦に並んで歩く習慣がついている。
しかも、あの時は後ろから襲われないように、私が前を、少し離れて思う壺ダンナが後ろを歩いていた、同じ速度で。

するとパトカーのお巡りさんから見れば、家路を急いで速足で歩く女性の後ろから不審者がつけ狙っているように見えた。

だから前に回って、私ではなく後ろを歩く男性に向かって声を掛けた。

声を掛けてみると、二人が連れで一緒に家路を急いでいると確認できたので「気を付けて帰ってね」とにこやかに開放してくれた。

こう考えれば全て辻褄が合う。

お友達の皆さん、今度思う壺ダンナに会ったら
「変質者と間違われてタイホされたんだってー?wwww」
と聞いてやってください、たくさん尾ひれ付けてー(笑)



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# by omoutsubo-bar | 2017-08-06 08:03 | KLの日常 | Trackback | Comments(2)
先週はRHBbankのディナーセミナーがあって、KLの不動産事情のトピックがとても面白かったけど、ゆうべはOCBCbankのディナーセミナーのためヒルトンKLへ。もちろん、電車でGO。

今回のスピーカーさんは、Estate Planingのコンサルタント会社Rockwillsからの人と、保険の人。
うちは夫婦二人きりで私たち亡き後に相続人がいないから保険はほとんど入っていない。
思う壺ダンナの定期保険は大昔に解約しているし、私がさすがにまだ若かった頃「最低でも自分が突然死した後の後始末代くらいは残しておかないと」と思って入った終身保険のみ、既に払い済みでキープされているだけ。

今は死んだ後のことまで準備する必要はないから、保険には全く興味がない。
今回のセミナーで興味があったのは、Estate Planingの方。

日本で「資産家のための資産プラン」と言えば、100%相続税対策と決まっている。私たちの得意分野ね。正確には「得意分野だった」だけど。
適法な範囲内でいかに相続税を少なくするか、と言うのが日本の資産家にとっては普遍的テーマなんだけど、マレーシアって相続税がない。
じゃあ何が一番の課題なの?と興味があったので参加してみた。

で話を聞くと、やっぱりこの国の人たちは基本、大家族だから、後に禍根を残さずいかに公平に子供たちに資産を分配するかと言うのが最大のテーマらしい。

日本の資産家から見れば、羨ましい限り。

ただ、それだけだと子供のいない私たちには全く関係のない話なんだけど、そうではなかった。
と言うのが、今住んでいる家が共有財産である件。

今までマレーシアの相続法について全く何も知らなかったので、きのうのセミナーで初めて知ったこと。

1.遺言を準備しておかないと、相続開始から相続財産の所有権移転を適正に完了するまでに2年~5年かかる。

2.シンガポールやオーストラリアでは共有財産については、一方に相続が開始した場合その持ち分は自動的に共有者のものとなるが、マレーシアでは自動的に相方の持ち分を取得するのではなく法的手続きが必要。


で、遺言を適正に準備しておけば、上記1の所有権移転の完了までの期間を1年~2年に短縮できる。

という事で、スピーカーさんの営業目的は「遺言作成のお手伝いでは、マレーシア一実績のある我が社にお任せください」だったわけで(笑)

確かに、どちらかが先に死んでその銀行口座を自由にできないとか、残った方がもう自宅は売却して他の国に移住しようと思っても所有権が宙に浮いたまま…だと困るよね。

我々はここでは所詮、外国人なわけだから何をするにもマレーシア人より一手間多くかかる。ならば、先に準備して置けることは準備しておくに限る。

我が家は天涯孤独の二人きり(いたちを除く)だから日本の相続税の心配はしていないんだけど、マレーシアでの身の回りのことだけはきちんとしておかないと。

…と私たち、まさに飛んで火に入る夏の虫、Rockwillsの思う壺にはまった状態で、マレーシアにある財産に関する遺言作成って言う新しいおベンキョ課題ができました(笑)

リタイアしても全くヒマなしですわー。


ちなみに帰りも電車で帰ってみた。

KLヒルトンから最寄り駅のミュージアムネガラまではきれいな地下道で5分程度だから安全だけど、夜11時前にTRX駅に降り立つのってどーよと思っていたら、駅中、駅前、通りはとても明るいし、車の往来は頻繁。
ただ、歩いている人がほとんどいないから女性の一人歩きは避けるべき。

すると後ろから徐行してきたパトカーが私たちを追い越して停まり、警官が降りて向かって来た。

(職質でもされるのか?
ちゃんとパスポートのコピーは持っているよー
でも、握りしめた防犯用のペッパースプレーを武器所持と言われて連行されたら困るから、ポケットにしまおう)
…なんて思っていたら、にこやかな態度で
「どこに行くの?」
「家に帰るの、ほら、あそこ。」
「日本人?」
「日本人。ここに住んでるの。」
「じゃあ、気を付けて帰ってね。」

やっぱり夜の歩行者って少ないから、防犯パトロールをしてくれている様子。
所得税1円も払っていない外国人なのに(でも「多額の」酒税は払ってるよw自動車税、固定資産税、GSTもね。)、気にしてくれてありがとう←身なりと態度や歩き方からして、不審者だと思われた可能性は多分ない…ハズw





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# by omoutsubo-bar | 2017-08-04 19:28 | 運用とか金融 | Trackback | Comments(2)